2025年8月2日(土)午前10時39分 名古屋市中村区/エネオスDr.Driveセルフ岩塚SS


(現)山文商事/Dr.Driveセルフ岩塚SS(エネオス/名古屋市中村区) 165円×3.95L
 2025年8月の原付シリーズはセルフ給油から始めることとなる。給油容量からみるに、もう少しだけ余裕はあったり。まあ原付はシリーズ以外でも使っているのだし。

(現)健康ミネラルむぎ茶670ml(伊藤園) 95円[軽]
 給油して1.4kmで早々にセブン-イレブンがあった。先月の大阪ノープラン日帰り旅行で、セブン-イレブンのクーポンを得ていたため行使。今回の足しにしておこう。特にモノは述べることもない。

 今回は黄金跨線橋から大須通を経て、空港線~国道1号に出て向かおう。この間は取り上げることもないので割愛。


愛知県道36号 星崎1丁目(名古屋市南区)→平手(名古屋市緑区)
 この愛知県道36号は港区船見町を起終点としており、本来ならばそこから走行すべきなのだろう。今回は都合上、国道1号と交差する星崎1丁目から進めていくとした。


 片側2車線で進んでいき、そのまま名鉄名古屋本線の踏切がある。この付近は線路の高架計画があるようで、完成すると止めていた県道の流れがよくなることだろう。

 橋を渡った先からは中央分離帯が設けられていない。引き続き名古屋市内を通っていることから、沿線に建物が途切れることがない。通りを1本外れると住宅が多く並んでいる。

 名古屋第二環状の姿が見られる辺りからは、中央分離帯の設けられた片側2車線だ。沿線はロードサイド店舗も目立っており、通りを外れると住宅地というのは変わりない。雰囲気は新しくなってきている。


 さあ、目的地へはどこで進路を変えるのがよかっただろうか。ひとまず1度覚えはあるため、この辺りがいいのだろう。ちょうどセブン-イレブンが近くにあるので、位置も確認しておきたい。


(現)健康ミネラルむぎ茶黒豆麦茶670ml(伊藤園) 149円[軽]
 位置はちょうど正しかったようだ。また今回は猛暑下でありながら、全体的に水分量が不足気味となる。セブン-イレブンで補充しようと、今回目に入ったのが伊藤園の麦茶から派生した黒豆麦茶であった。ちょっと違った香ばしさがあり、次回の値引きクーポンも発行されたのでアリかも。


 ということで給油してから23.0km、今回は1年ぶりとなる『諸の木テニス倶楽部』を目的地とした。こちらは屋内全天候テニスコートであり、冷房が稼働しているのが魅力だろう。開かれるイベントも前年と同じスポーツ体験で、何かとネタにしたパデルが含まれている。


 今回は体験できる中から、ピックルボールにしよう。こちらはパデルと同様にテニスから派生したスポーツで、アメリカが発祥となる。単純比較するものではないだろうが、アメリカではサッカーより人気が高いらしい。

 ラケットはパデルと似た板状にして穴がなく、もう少し小さい角丸四角形。ボールはプラスチック製で反発が高く、少ない力でも強く飛ぶようになっているため誰でも楽しめるのだ。機会を活かして体験すれば…、まあそういうことで。

 ピックルボールやパデルの他にも体験できるスポーツはあったものの、結局はピックルボールだけで終わることになった。
(つづく)
 

 

2025年8月5日(火)午後5時48分 愛知県あま市


 愛知県道68号バイパスの工事は蟹江川に架けられる桁が登場。工事期間は翌年3月までとあり、いよいよ形が見えてきた。旧七宝庁舎付近では歩道橋が設けられるとあり、地中の基礎部分が順次仕上がってきたか。


(A)油そば専門店歌志軒監修油そば(寿がきや食品) 321円[軽]
 7月29日は油そば専門店『歌志軒』が監修したとある、カップの油そば(寿がきや食品)を食べていこう。こちらは第2弾となっており、トッピングに梅しその記載があった。


 蓋を開けると乾燥ノンフライ麺にかやく,液体スープ,あとのせかやくが入っている。かやくのみを先に入れて湯戻し5分後、湯切り口を開けて湯を捨てよう。その間、蓋の上で液体スープを温めておく。


 液体スープとあとのせかやくを混ぜ入れると、油そばという名に偽りなくオイリーな汁なし麺の完成だ。酢とラー油を効かせた、酸味と辛味がなかなか好きかも。あとのせとなる梅しそは最初から全部入れてしまい、さっぱりしたモノになる。これも実店舗でどうだろうか?


(現)パン屋さんのピッツァペパロニ&ベーコン(パリクロアッサン) 118円[軽]
 今回はパリクロアッサンの火曜均一セールからも1つ。パン屋のピザはパン生地を使っているらしく、もっちり仕上がるという話を以前にしたと思う。モノはトマトソースの基本型であり、飽きが来ない。…あれ、名前合ってた?


(A)プレミアムローストアイスコーヒーS(マクドナルド) 120円
 早いもので8月。スマートパスプレミアムからPontaパスに継がれ、回線切り替えで会員から外れたことにより得られなくなった隔週金曜日の無料特典。選択可能なのは200円のポテトSか、180円のコーヒーM。結構価格のバランスが取れているというのか、コーヒーが安いのか。

(A)ソフトツイスト(マクドナルド) 140円
 ソフトクリームをカップ入りで発注したら、カップに向けてコーンごと突き刺さっていた件。この場合コーンは単独で口にし、ソフトクリームはアイスコーヒーと合わせて頂くとする。要は甘さマシマシなアイスコーヒーだ。実際はマックフロートのコーヒーより安いかもしれない。


(A)チーズロコモコマフィンコンビ(マクドナルド) 490円
 8月2日。朝のマクドナルドではメインとドリンクSを合わせたコンビがある。そして7月後半から8月の期間限定『ハワイ』シリーズでは朝専用メニューもあり、ならばと機会を伺っていたのだ。なお今回ドリンクはコーラゼロにしている。


 毎年恒例となるハワイのシリーズと、その中核を長らく担っている"ロコモコ"。通常の時間帯で出されるバーガーは肉厚ビーフを使っているところ、朝はマフィンと共にポークを使用。たまごにチーズ、レタスと特製ソースが合わさって成立する。

 ロコモコは毎年食べられるだろうとあまり手が出ず、ソースがリニューアルされることでようやくという。グレービーのソースは奥にスパイシーらしさを感じられ、バーベキューとは違う野菜らしい甘さもある。レモン風マヨネーズも好相性だ。とりあえず、デミグラスとは似て非なる。

 ポテトとバーベキューが夜のダブル肉厚ビーフとなり、朝に出るロコモコマフィン。時間帯で派生しないガーリックシュリンプでひとまず完結としておこう。来年のロコモコは夜に"丼"でもやったら面白そう。


(A)レモネードソーダS(ケンタッキーフライドチキン) 250円
 原付走行の終わり掛けにもう1つした8月2日。とりあえず水分となり得るモノだが、やはりケンタッキーフライドチキンのオリジナルメニューがいいのだろう。ということで、レモネードソーダにしよう。期間限定で全ドリンク全サイズが100円だったのはいつだったっけ?

(A)ビスケット(ケンタッキーフライドチキン) 290円
 今回は小物でよかった。そうなれば…、ビスケットがいいか。名称とは異なり、割るとふんわりしているのがケンタッキーフライドチキンのビスケット。ハニーメイプルシロップを合わせて、甘い菓子が完成する。


(A)ニュータッチ凄麺飛騨高山中華そば(ヤマダイ) 246円[軽]
 8月5日は『凄麺』から、飛騨高山中華そばを食べていこう。高山のラーメンは意外と機会がなく、どういったモノだろうかと。とりあえず醤油味でシンプルな方向性とはわかる。


 蓋を開けると乾燥ノンフライ麺,レトルト調理品,かやく,後入れ液体スープがある。麺とかやくのみを中に入れ、細麺であることから湯戻し3分。液体スープは蓋の上で温めておき、麺をほぐしてから入れる。最後にレトルト調理品を入れて完成だ。


 飛騨高山のラーメンは細縮れ麺と、豚肉の煮汁をスープとしたことが特徴かもしれない。これが結構奥深いもので…、あっさりしつつもしっかりしているというのか…。相変わらず麺の出来は素晴らしい。これも現地でじっくりコースなのか?


(A)水(マクドナルド) 0円
 今日は結構迷った。ナゲットの油淋鶏ソースを改めて欲していたところだが、結局は最近フルーリーがなかったからとフルーリーを選択したのだ。あと『トラッキング』が2個あったのは、フードコート内で手渡しだったのか?

(A)マックフルーリーオレオクッキー(マクドナルド) 290円
 ソフトクリームとオレオクッキーなどをかき混ぜるフルーリーにも近年の変化がある。専用の紙容器に入ることとなり、これまではかき混ぜたストローがそのまま出てきたところ、かき混ぜ方も変わったようでスプーンは別添えの木製となる。

 ミルクが甘いソフトクリームに、オレオクッキーの食感とやや苦い味が加わってくる。現状のレギュラーはこちらと、クッキーを増やした"超オレオ"のみ。期間限定モノは度々登場しており、気にはさせてくれるんだこと…。

(A)クロレッツXPクリアミントパウチ(モンデリーズ) 1077円[軽]
 改めて、8月5日はauPAYの吉日。回線を変えてもポイント抽選は健在で、Vドラッグはポイントアップ店。ガムの在庫が少なくなっており、狙ったかちょうどよくなった。ガムのボトルがあったらパウチ入りを買え!

 …ってか、せっかく来たのにプリンターの使用済みインクを持っていないという。それはそうと、カップの冷やし中華(大黒食品)がないんだが。
(おわり)
 

(おしえてAI Microsoft Copilot)
 

168.政治家が企業から受ける献金については、事由や団体名など隠さず堂々と常時全て公表するのが理解を得られるなどいいと思った。

全額・常時公開のメリット
透明性の向上:政治家が受け取った企業献金について、事由や団体名まで隠さず公開することで「何にいくら使われたか」が一目瞭然になり、国民の信頼を高める。
疑念の払拭:後ろめたい取引がないことが明らかになり、不必要な“疑惑”を防止できる。
自浄作用の強化:政治家自身も「公開されるなら不適切な献金は受けられない」と自ら歯止めをかける抑止効果が働く。

日本の現行制度と課題
 政治資金規正法にもとづき、政党・政治資金団体は毎年の収支報告書を総務省に提出し公開。
 ただし企業・団体献金は政党ごとに「年10万円超」「年100万円超」の累計額を開示するのみで、個別企業名や寄付の目的までは報告されない。
 改正案として「年1,000万円超の寄付について企業名・金額を公表強化」が国会に提出済みだが、対象が大口に限られ、リアルタイム性も不十分。

海外の先進事例
アメリカ(FEC):個人・法人問わず、5,000ドル以上の献金は受領30日以内にオンライン公開。API経由で細部データを取得可能にし、報道機関や市民グループによる分析を支援。
カナダ(Elections Canada):すべての寄付者名と用途(キャンペーン・リサーチ等)をウェブ上で即時公開。検索機能や可視化ダッシュボードを備え、市民が容易に献金の流れを追える。

リアルタイム公開を実現する仕組み
データベースの即時更新:各献金受領後48時間以内にオンライン報告,年間累計ではなく、個別取引ごとに登録
機械可読フォーマット&API提供:CSV/JSONでダウンロード可能にし、メディア・NPOによる自動集計を促進
「事由」「用途」タグの義務化:政策立案、選挙費用、人件費など、献金の使途を選択式で明示
開示ポータルのUX強化:検索・フィルター機能,地域別・政党別・政治家別の可視化チャート

実装時の留意点
プライバシーと秘匿性:個人献金の場合は一定額以下は匿名化するなど、個人情報保護とのバランスを考慮
法的根拠の明確化:政治資金規正法や情報公開法の改正をセットで行い、運用ルールを一元化
運用コスト:システム構築・維持費や、入力事務の負担軽減策(自動化・フォーマット標準化)が必要

さらに検討すべきトピック
企業グループ(親子会社)間での「実質的な献金」とは何か
小口の個人献金と企業献金を同じ土俵で扱うメリット・デメリット
公職選挙法における選挙運動費用とのすり合わせ方法
「政治資金パーティー券」のオンライン販売・管理と透明化

 常時・完全公開の仕組みを整えることで、政治とカネの関係をクリアにし、有権者の信頼を取り戻せます。次は実際の制度設計フェーズに踏み込みましょう!
(おわり)