179.蜂、専門業者以外に駆除不可能説

蜂の駆除は専門業者以外に不可能なのか?
 「蜂の巣を見つけたら、必ずプロに頼まないと危険」という説は一部正しいものの、状況次第で自力駆除が可能なケースもあります。以下でポイントを整理します。

1.自力駆除が可能な条件
 

 

巣の大きさが直径5cm程度以下  
 → 小さな幼虫段階の巣なら、慌てず夜間に駆除用スプレーと防護服で対応できる場合がある。  

低所や平地にある巣  
 → はしごや脚立を使わずに届く範囲なら、自分でも手順を守れば危険度を抑えられる。  

非攻撃性の種(ミツバチやアシナガバチ)  
 → 特にミツバチは攻撃性が低く、適切な捕獲器具を使って撤去・搬出ができる例もある。  

自治体が自力駆除を許可している場合  
 → 地域ごとに「蜂の巣駆除を市が無償支援する」「スズメバチは専門業者のみ」といった条例があるため、役所のウェブサイトで事前確認が必要。

2.専門業者に依頼すべきケース
 

 

スズメバチ類(スズメバチ、オオスズメバチなど)  
 → 攻撃性が高く、刺傷後15分以内にアナフィラキシーショックで命に関わる例も報告されている。  

高所・狭所・大型の巣  
 → 大きい巣ほど蜂の数が多く、駆除の難易度と危険度が急上昇。屋根裏や軒下、木の高い位置にある場合はプロの機材が必要です。  

駆除作業が禁止されている公園・学校の敷地内  
 → 多くの自治体で公有地の自力駆除を禁止しており、市役所経由で専門業者を手配しなければならない場合があります。  

過去に刺傷事故が発生した緊急性の高いケース  
  → 近隣住民やペットへの被害リスクが高まるため、速やかなプロ対応が推奨されます。

3.駆除方法比較


4.まとめ
すべての蜂の巣を「自力では絶対取れない」と考える必要はないものの、条件を厳しくチェックし、無理せず専門業者に依頼する判断が大切。  
自治体による助成・補助制度を活用すると、業者依頼費用を大幅に抑えられる場合があるので、市区町村の窓口で確認を。  


 そういっていたら、父が駆除していた。ってか、写真のサイズ設定どうなってんのさ?
(おわり)

 


 2025年万博終了後の改正で、新大阪からユニバーサルシティを経て桜島に直通していた臨時『エキスポライナー』は廃止となる。当初から改正も小規模で決定だったものの、新大阪からユニバーサルシティの恒久的直通需要はあるように思う。もっとも直通専用の線路が単線であり、そこがネックになる。

 2026年3月改正後に継続するならば、列車名に"エキスポ"が使えない。考えたのが"ユニバーサル・シャトル"で『ユニバー・シャトル』ならばということだ。もちろんユニバーサルシティも恒久的需要があり、桜島も統合型リゾートや関連して路線延伸の計画がある。


 さらにアレンジしよう。大阪の地下ホームで直通するおおさか東線と一体化させ、おおさか東線の普通を区間快速『Pユニバー・シャトル』。直通快速は直通快速のまま指定席も設定して、直通快速『Fユニバー・シャトル』なんかどうかと。

 …ところでおおさか東線の快速通過駅って、8両に対応できてたっけ?
(おわり)


 実家ではハチが巣を作っており、父が処理していた。
 

※では本編へ参らん!


(A)ピーチクリーム(スガキヤ) 290円
 8月25日は桃を煮詰めた果肉と、ソフトクリームを合わせてみよう。なんとなく桃を食べたくなっており、スガキヤの夏季限定はクリームと氷。甘く煮た桃の果肉はソフトクリームと合い、下にも桃のソース…。もっといい言葉が出てこない。


(A)マルちゃん汁なし煮干しうどん(東洋水産) 138円[軽]
 8月26日はマルちゃんの汁なし煮干しうどんを食べていこう。カップ麺のうどんにして焼うどんでなく、汁なしの麺になる。


 開けると油揚げ麺に粉末スープ,液体スープ,かやくが入っており、麺以外は全て後入れとなる。まあ、スープ類は湯切り前提なので当然だ。湯戻し5分のあと、湯切りしてスープを混ぜいれる。


 最後にかやくとなる揚げ玉をかけて完成。具材はこれだけであり、モノの味で勝負するということか。確かに煮干しらしい和風醤油味であり、あっさりしつつしっかり美味しく頂けた。別で卵を用意して、混ぜていくのもいいと思う。


(現)まきまきウインナー(パリクロアッサン) 118円[軽]
 ヨシヅヤのパン店は毎週火曜日に特売で税抜110円!今回はソーセージを包み、マヨネーズをかけて焼いたモノにしよう。なんとなく…、無性に欲するんだよ。大きさはこんなもん。

(現)コーンポタージュスープ(和光堂×ジャパンビバレッジ) 110円[自]
 カップ自動販売機ではいつものコーヒー(飲料)にせず、コーンスープを選択。パンに結構合った。


(S)サラダ(スガキヤ) 200円
 いつも甘いモノばかり入れていたので、8月27日はキャベツ主体のサラダにしよう。玉ねぎドレッシングが小袋で付いており、たまにはこちらのあっさりタイプでよろしいか。ところで玉ねぎドレッシングとたまごサラダで、タルタルソースっぽくなりそう。


(現)サクッとオールドファッションドーナツ(パリクロアッサン) 138円[軽]
 なんとなく欲したオールドファッションをタイムセールで2割引き。すると食パンも1枚付いてきた。


(現)日清デカうまWマヨソース焼そば(日清食品) 138円[軽]
 8月28日は『日清デカうま』のWマヨソース焼そばを食べていこう。日清食品のカップ焼きそばは『U.F.O』が有名だが、おそらくそちらとは別路線。麺130gという大容量にして、安価なのは広告を打たないことも大きい。


 中身は油揚げ麺に粉末ソースとからしマヨネーズ。やはり異なり、液体ソースではなかった。マヨネーズを温めてはいけない。


 色味はやや薄い。お味は大きく異なり、ソースもからしマヨネーズ味になっていた。加わることによって"W"からしマヨネーズということだ。昔はからしマヨネーズの良さがわからなかったし…、なんなら明星『一平ちゃん』のマヨネーズ抜きってどう?

 ということで避暑を兼ね、過去の夏旅行についてしていた。なんとなく夏休みの宿題をこなしているような感覚となり、ひとまず2023年7月の九州旅行の本文が完成した。旅行用ブログの更新も滞ったが、ストックもできたしそろそろするか…。


 あとケーブルテレビの『スイーツ&ベーカリー』は、休憩時間という設定がイラン。
(おわり)