ハクサンコザクラ -48ページ目

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26Mar
- 春の草取り　
  雪が解けて半年ぶりの畑昨日から草取りーーーー玉ねぎやニンニクを草取り？しないよう気をつけて黙々と二日半日ずつ働いてーーーこんなに綺麗に名残の雪に凍みて枯れたのもあったけどこれだけあれば充分。いちごの周りも草取りしてさあ後は花が咲いてあの苺ちゃんが🍓なってくれるまでぼちぼちセッセと草取り。我が家の裏の花畑には屋根の雪残雪富士の山昼頃のリュウキンカ満開です。そしてシロタン花今日はなんと小動物を食べてゲロしてました。やあね口の周りをゴシゴシでもよく考えたら野良ちゃんだったんだから当たり前ですね。なんだか此処三日ばかり野生に目覚めています。おりおり半年を自在にのびたハコベラの伸びたスペース根っこも張って野にあれば春の喜び「星のひとみ」畑にあれば迷わずぬきぬ
25Mar
- 飯山も一応仲間入り
  こんなチラシが新聞に入ってきた。ええ！！お仲間入りですね。嬉しい！いつも長野上田松本あたりがお江戸への直通便があり友だちは新幹線は高いし駅まで遠いからーーーーと何となくおまちの物言いのように聞こえたーー静かな僻みおほほ。地元のバス会社が張り切ったと感謝です。私自身は大人の休日クラブが使えるので新幹線も使えますが若い人には良いですね。それにバス旅もそれなりの景色。リュウキンカ今朝の凍みに何本か倒れてシロタン朝からお隣さん家パトロール小さいけど見えますか？私も外でコーヒーシロタン安心して次々お隣さん回り半日ハコベラヒメオドリコソウなどと対決ーーー草取りをしました。おりおり春の日に充電済みのハコベラヒメオドリコソウの地縛りつよし玉ねぎより頑丈なりしハコベナズナマルチの隙間処を占めて雪解けて半年ぶりに土出れば一日畑にいそいそ動く
22Mar
- 桜開花
  3月22日我が家の桜も開花です。昨日より風呂場から出して玄関に置いて起きました。今朝咲いて明るい気分になります。ソメイヨシノ枝打ちされ倒された桜の枝です。ほんのりピンクさくら色。満開はいつか楽しみ。シロタン花蕾のようなのは同じ夜の8時半頃になると私をもう寝なさいとばかり鳴いて物言う愛猫です。どうやらナンバー2の方と仲良しをするにはナンバー1が邪魔らしい。これって本当に面白い。越冬人参初めてやってみました。一応スノーキャロットです。おりおり雪消えた畑にいできて鍬握る思いがけなしその重たきにいち早く種を蒔きたりお彼岸の冷たき雨の降らないうちに
20Mar
- サクラもうじき
  廃校になった学校の跡地に卒業記念樹の桜が残っていました。近くに他の建物があり枝おろしが冬の間にありました。それっとばかり枝をいただいて風呂場に置いておいたら咲きそうなのでお披露目です。ソメイヨシノ他にもコヒガンザクラも他の場所で頂いてきました。そちらは遅かったのでもうしばらくです。畑の雪が解けたので新年の挨拶をして早速苺の草取りをすませました。ネギのタネを蒔いて絹さややスナップエンドウをポット蒔きします。今日は茶仲間と杉棚を使って濃茶付き花月を楽しみました。おりおりとりあえず目につく草は抜きたれど春の勢い苺畑の
17Mar
- 雪が解けたらーーアズマイチゲ
  段丘の畑の隅に　ちらちら白いものが見えて　行って見るとアズマイチゲが咲きだしています。この花が咲いて　キクザキイチリンソウが咲いて　畑にある物が青々してきます。今日は　この花が咲いている所を　ウロウロしてきました。万歩計を見たら　六千歩、上ったり下ったり足慣らしになりました。寒々として雪が降り出しそうなのでアズマイチゲも未だ全開でない立ち姿。土手のあちこちに福寿草が咲き出しました。隣の地区では畑一面この花で一杯のところもあります。フキノトウもあったので天ぷらにしてお蕎麦ですね。夕飯決まり。2016　３　おりおり雪解けの湿りも乾き落ち葉敷く斜面（なだり）に楚々とアズマイチゲは雪解けを待ちわびて花も我も同じアズマイチゲいっせいに咲く
16Mar
- 猫のシロタン　モグラをゲット
  一緒に　まだらに雪が残る庭に出ると　珍しくシロタン雪のあるところも出て来ました。そして　盛んにクンクンと野生に戻っています。さっそく　カリカリ丸太で爪とぎ。そして　私が家に入っても入らず・・・・・・その後　台所のテーブルの下で　シロタン　飛び跳ねているので覗いてみると　コロコロよく太ったモグラ君を　放り投げて遊んでいるのではありませんか・・・・迷いましたが、ビニール袋で掴んで・・・・・・柔らかく　ほかほかだったので　シロタン珍しくハンティング成功の模様。・・・・代わりに　煮干しと替えました。野良だった頃は　母さん猫に　小動物はもらっていただろうシロタンなので　ネズミは食べたことありだと思うのですが　モグラは何時も放り投げて遊ぶだけなので　なんとか勘弁してもらいました。大分蕾が膨らんできました。ほらね。おりおりまだらに消え残りたる今朝の雪千曲の山のセツブンソウはいざ行かんあの森あの丘空飛んで凍えて咲けるセツブンソウの
13Mar
- 雪が解けたらゴミ拾い
  一雨毎に雪が解けて何事も無かったと言っている豪雪地の春。畑の苺も雪で押し葉になったような姿で顔を出した。リュウキンカは泥を落として　こんなに綺麗な色に。沈丁花もシロタン花も　ベランダで見張り中もうすぐ草取り開始なので　パイを焼いた。ちょっとお味の落ち気味な林檎にレモンをたっぷり入れてなんとか🥧薄力粉100g 協力粉100g 　バター１５０ぐｇべキングパウダーは耳かき位入れて　ちょっと柔らかにちょっと焼きすぎたかな？お味を見れないのが残念美味しいはずだけど雪山が早く解けるよう割って解けた場所のゴミを拾ってーーーーー明日は折れた枝をカットしてさあ草取りが始まる。今日のゴミーーー秋にカットした木々の枝雪で折れた花木の枝など。新芽を踏まないように　この時期はゴミ拾い・・・・おりおり雪降れば雪に従う他はなし皆黙々と雪をなだめて何事も無かったように雪は解け跡形さえも残さぬまぼろし昨日より雪塊解けてひと一人通れるほどに3.11
10Mar
- 散歩田んぼの雪消え
  ついつい愛猫のことになります。今年で満6歳我が家に7年目となる愛猫。やっぱり雄猫ぽくなりました。ほらこの格好。でも、こんな感じでニャアと声を掛けて来ます。しかも甘ったるく。縫い物や編み物などしていると更に手を出して遊ぼう！最後はこんな顔でーーーはいはいとなります。さてこれから足を鍛えないとーーー玄関の木瓜花かんざしいいお名前我が家の裏庭残雪富士の山そして散歩道星の瞳⭐️を観賞しながらーーー田んぼの雪模様アート優しい雪面同じ雪なのに春は優しい。なごり雪ですね。道にも雪自然に任せた雪消えフキノトウ長靴でないのでちょっとぬかりました。雪が消えたばかりの頃より瞳の色が濃くなった星の瞳⭐️今日はこれで三千歩。また午後に来れたらーーーおりおり雪解けてはや金色に立金花椿の木下ここに列なす春を待つ思いは同じ道端の星の瞳の瑠璃唐草と
- 雪割草 2
  可愛らしくてつい買ってきたという誰かさん。この花は松之山温泉に行った時公衆浴場の近くの家の路地に咲いていました。それもバラバラとたくさん。しかも鉢植えでもずらっとーーーーきっと交配もしていて愛好家なんですね。何よりも環境が合っているのでしょう。極々自然に道路沿いの小さな庭先に転々と列をなして咲いていました。我が家の雪割草。よくよく見るとーー同じ株なのに違う萼の数。不思議な花だと思います。来年も咲いてね。ですね。おりおり願い事一番確かに敵うらし愛猫目細め声色つかう雪掘りて崩していけばレンギョウの氷漬けの枝たわんで立てり
07Mar
- 雪割草
  誰かさん木瓜を訪ねて新潟の日帰りバス旅に行ってきました。管理は出来ないからお土産の花は要らないからとーーーーでも綺麗だからと雪割草を２鉢。佐渡小町そして濃紫の赤の雪割草を　お名前は特に　きっとあるでしょうにね。たくさん花は開いていて　花も我が家にバス旅をして来たので　傷ついています。蕾が持ち上がって咲いてくれたらまた写真を撮って　アップします。この花の管理は誰かさんです。殺菌剤とか使うようです。私は丈夫で長持ちの花だけ、鉢植えは。そして今年は「花かんざし」という名の木瓜　去年より大きな木でーーーー以上。海なし県なので魚や海藻もそうそうアカモクもあったのでこれは感激でした。朝から鰯をさばいてつみれを作り豆アジを唐揚げして南蛮漬けにしちょっと海辺の女将の仕事を楽しみました。その間シロタン朝イワシの丸焼きをちょっともらって満足寝てました。起きていたら大変な騒ぎでした恐る恐る・・・・・早く雪が消えないかなと思うのは　人間も猫も同じ。おりおり君の名を知らぬ人の多かりき春一番の金色の花水芭蕉咲ける湿原金色に沸き立ち咲けり流金花
04Mar
- 散歩道の春は
  四月には　角田山に雪割草を見に行こうとお誘いがあった。散歩して　足を鍛えないとと炬燵を出て・・・まずは我が家の裏庭誰かさん雪消ししているらしい何時もの逆　そのうち消えるさの口癖は・・・誰が言おう。早く解けた路肩には星の瞳タネツケバナも少しずつ大きくなっている原っぱの実生の白樺ヒメオドリコソウも小菅への参道　区民が植えただろう水仙花芽を持ち上げてこの斜面はびっしりコゴミが出ます。毎年最初の山菜採りはここざっと3キロ歩数 5000。うろうろしてるので小一時間。あった人は一人。必ず「誰だい？」と聞かれる。名字を言うと当地では珍しいのですぐにわかってしまう。すかさず　私も聞き返し名前ではなく　地区を聞くとおおよそ分かるのでよそ者の私も歳をとった。廃校の桜の枝おろしを拾ってきて廊下に霧を吹きかけてーーー開花待ちシロタンおりおり見た目より使い勝手が優先す炬燵の周りの物の置き場所越冬をしたるジャガイモ蒸かし食ぶ旨み増したと言う人のあればキタアカリ男爵それぞれ食べ比ぶ中途半端な我はどちらも
28Feb
- 早春のあれこれ
  急激に雪が解けこれじゃあ草が生えて困る、菜の花も咲いてしまうぞとかこりゃあアスパラ早くから取れて嬉しいとかーーーーみなさん色々です。我が家のリュウキンカも雪が解けたらもう大きな蕾がほらね。菜の花ロードもそして私もそわそわ去年ネギが発芽したのに肥料をかけて枯らしたので早速蒔いてーーージュースの材料小松菜も好きな花もーーーetc生協のカタログの本楽そうなのでーーー日向で羽織をほどしていたらちょっと立った隙に椅子を取られた。シロタンと椅子取りゲーム取られました。種を蒔ける頃までにはこの服完成させてーーーーー眠くなると大騒ぎする。どうやらベッドは私らしい。炬燵に座るとこんな顔で眠りに入る猫ちゃん。いやはや。おりおりないものは見立てで済ませ茶に遊ぶ若きも老いも同じを目指してヤフオクの杉棚据えて棗置く必要最小限に選んで
24Feb
- 散歩道
  働き者の方が住んでいる農家の庭先です。長靴から農具まできれいに手入れをしてお日様に当て乾かしています。農家の鏡です。よく働く人でじっとしていないと奥様の口癖。うれしい悲鳴ですね。さて今日も散歩。大体5千歩位のコースです。雪が解けて水が騒ぎます。柿の木。一緒に雪に耐えてきた老齢の柿の木。頑張ったねと仲間意識。土が出た土手にはふきのとう。そしてなんとこれは春蘭多分雪が解けて斜面が崩れ春蘭も滑り落ちたーーーーのでしょう。頂いて庭の土が出ているところに植えます。雪に埋まった道祖神4匹飼っていると言う家の子猫名前はチビ日向ぼっこ。猫のブッチャーの家の隣。湧水のある地域何だろうと思ったらーーーせんたく所の看板すごく納得。今は使う人がいません。さてシロタンどこかでご用を足したらしい。そこに炭があってこの顔と手。拭いても取れない。まあいいか。日向で昼寝。夜になって水をつけてブラシでこすってみたがーーーーーおりおり豪雪に耐えて来たのはみな同じ二月の陽だまり烏猫人も雪原の間中を青き千曲川二月の空の影を運んで
22Feb
- 雪解け
  目に見えて雪が消えていきます。菜の花の開花は早いと予想してます。例年は結構手を入れているのですが今年はお日様任せ。それでもこの雪消え。土が見えてきました。散歩道さて研修の懇談会でお食事会。「旬菜はたの」と初めての場所、古民家を改修して雪深いところの食事処です。雪椿をメインに綺麗な景色のお料理サクラの花は大根の酢漬雪椿は大根卵の黄身の蕊干し柿の花芯萼は昆布でした。黄緑色の卵は岩魚の卵椀もの蕪松本一本ネギ鴨人参ゆず菜の花左端は泡だて醤油初めてだったので何だろうとーーー冷やしながら泡立てるのだと言ってました。ネットで見るとゼラチンを使用するみたい。サーモンの付け醤油です。鶏肉に添えてあるのはミョウガの酢漬けしっかり酢を使ってるので美味しさのコツと納得しました。自家製豆腐の素揚げふわふわでクリーミーでした。ご飯茶碗が可愛らしいアイスは酒粕入り総勢20人を料理人一人運び人一人温かなものをその都度出してくれる 2時間。十分おしゃべりを楽しみながらのお食事でした。誰かさんの知人の友人が作っているイチゴおりおり雪の壁湿りを残し退けばオオイヌノフグリ見つけて歩く
19Feb
- 雨水の候
  随分と春めいてきました。時候通りの雨が降ったり柔らかな風が吹いたり雪解け水の音が賑やかになりました。シロタン日向ぼっこああ眠い。〜🎵💤 寝言を言いながら-----去年は落下した雪山を崩して川に流したのですが今年は暖かなのでお日様任せ。年をとりました。おりおり牡丹雪淡雪綿雪斑雪(はだらゆき)乳白色の空気は雨水倒されて雪に埋もれる桜木の小枝のいくつ拾ってきたり
15Feb
- 冬の手仕事　
  　一ヶ月に　二度の茶遊び　茶通箱と逆勝手を楽しみました。茶通箱は　友だちも２回以上　私は十年以上はやったことがあるのに　忘れている部分があるので　そんな自分に驚いてしまいます。　人の所作を見ていると指の形　手の形　そもそも身体自身違うので　こんな風にと思ってもこだわりがあったり　体の違いで出来なかったりで　話してみるとなかなか面白い。お茶用の炭は高いので　遊びの時は炭なら何でもいいとやっているが　炭火は火力が強く湯が良く湧き　茶も良く立つ。次回は　唐物ねと話し合った。寝床の中で　睡眠薬代わりとお点前をつらつら思い浮かべたら、気になる部分が出来て　目が覚めてしまった。風炉と炉　一年に順序よくチャンチャンとこなすと同じお点前二度ずつできて　記憶されるだろうと思うが・・・・身に付いていない。身に付くには・・・・・・・・ここが　お茶の好い所かもしれない。真面目な性格の人は---さて冬の手仕事で　毛糸で壺飾りのネットを編んでみようと思いつき作ってみました。唐銅の花入れに　これまた和紙で蓋を作り・・・・・できた出来た。これで　壺飾り花月でも遊べます。無いものは　見立てで遊びます。やっほー。その内本物も手に入るかもしれない。一部二階の窓まで屋根から落下した雪が届きました。ちょっとした雪山の富士山。シロタン一人でゴロゴロ。チラチラ私に視線。指タッチしてクニャシロタン　何してるの？おりおり雪掘りて崩して行けばレンギョウの凍り漬けの枝たわんで現わる
12Feb
- 猫のお手伝い
  毛糸をほどいていたらシロタンが来たのでーーーー首を貸してね。耳を貸してねああ大きくクルクルさせてね。じっとじっとーーーもう少しだから昔は子どもが手を貸したけどーーー猫の手を貸してもらえるとはーーー出来上がり遊んで良いよご褒美。新幹線飯山駅前の雪像です。帰省する家族を迎えに行ったら大勢降りてきて家族を見失いました。雪まつり万歳です。駅構内でコンサートがありしばし聴き入りました。水尾と北光の試飲があり運転をしない下戸の私が頂きました。おりおり帰省せし吾子炬燵にキーを打つ穏やかなりし雪に篭れど愛媛を旅する吾子の贈り物「せとか」の銘あり市場直送紙袋に蜜柑を詰めて旅をする林檎の県の吾子の四国は
08Feb
- ダンコウバイとサンシュユ
  お互いに　ないものを欲しがっている我が家とお隣さん。道一つ隔てています。さてそれはこの木お隣さんには里山で見つけてお招きしたと言うダンコウバイ。我が家にはサンシュユ。お隣さん我が家に来て　春先には　この花の色良いよなあとサンシュユを誉めお隣さんのダンコウバイを見て　新芽も花も　紅葉も良いよねえ・・・と私。欲張りな私は　今度私の分も山で見つけて来てよねと毎年。我家のサンシュユの花付きが今年は悪く・・・・でも、お隣さんはしっかり枝を張り　花付きも立派。ちょと黄色の部分が見えて来ました。本当はサンシュユの方が花は早いはず。ダンコウバイはクロモジ属ですから　枝の香りも良い。サンシュユは春黄金花と言われるだけあって　枝ぶりも良いはずなんだけど　我が家に植わっている場所が悪い。屋根の雪落下地点です。自慢にもならいない花にとってはの悲劇。ちょっと下った家の雪に付いたツララ今日は雪降り。淡雪です。朝から水気の無い所に落ちた雪が　か細く積もっています。良いのかな　そんな無警戒で・・・・去年の春・・・・春は好いね雪の下に今は眠ってる。おりおり花フェアのバス旅募集に次々と今年は来たり男性ばかりが春待てる気持ちにバス旅呼応する畑も田んぼも雪原なれば
07Feb
- 我が家のアイドル
  たまにはお父さんのところへと強いると行きます。そしてこの顔。お腹触って良いよ。良い天気だね。お父さん。もう良いの？。それじゃあ、ね？そんなこと言わないでもうちょっとーーーいたら？え頭まで撫でてくれるの？お父さんは何をするかわからないからーーー要注意！すぐにこんな顔して逃げ出す準備。そっれーとばかりーーーお母さんの膝中はこんな顔。夜お母さんが寝た後はお父さんと仲良くしてます。何しろ男同士。可愛くないて気持ちを伝えryそうです。外はこんな天気散歩に行ってきました。土手の雪庇の部分が崩れて土が出てきました。春の気配。お天気がいいと気持ちも楽になります。おりおり田に降りて雪間の水辺カラス一羽雪解けしばかりの小さな窪みの
06Feb
- 西洋サクラソウ白花
  Ｄ２に　ちょっと入って　花の香りを楽しんできました。　流石に豪雪地のこの季節　店頭に花はありません。奥まったところに　少しだけおいてある花の中に　期待通り西洋サクラソウが　他の花の中にありました。赤花　白花の２鉢だけ。友だちの家には　この種の花はプランターに咲かせて　南側の廊下にびっしり咲いているはずで　春になったら頂いてこようと思っていましたが・・・・・・・買ってしまいました。やっぱり　この花がないと冬は寂しい。しっかり咲かせて　種をたっぷり振りまいてもらいましょう。そして種のなかには　赤花も出て来るはず・・・・何時もの逆ですね。白花だけでもオッケーです。　鉢は嫌いなんて言わない方が楽しいことが分かった冬でした。去年の西洋サクラソウこんな風に咲いてくれるだけで冬は嬉しい。おりおり元々は農耕民族であったらし鉢植えの花冬のお供はあちこちに水の音立つ雪の間に青草見えて黒土のぞく