ハクサンコザクラ -47ページ目

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02May
- 019/5/2 いいやま菜の花の丘
  帰省した家族とちょっと菜の花の丘にと行って来ました。やっぱり素敵この丘は飯山のお宝だなと思いました。皆さまぜひいらしてください。標高の差日向と日陰ちょっとしたことで菜の花や桜の咲き具合が異なります。今年はこの連休に合わせて咲いたような菜の花とても綺麗です。明日は北竜湖に行ってきます。シロタンクロタンになって遊んでます。
27Apr
- 菜種梅雨
  植え替えを昨秋したイチゴ。雨が降らないのに雑草を抜かれて暑そうだったので敷き藁。喜んでくれてるかな？家の前の隣屋の倉庫がなくなり日当たり良好になった南側の庭。サクラソウが元気。日当たり良好な春のお山のような景色。我が家の一番の麗人園芸種の勝紅草少しずつタネを飛ばしている。雪の中から一番に顔を出した白花のサクラソウ。なぜか呑気。雪が消えてすぐ蒔いた長ねぎちゃんと大きくなって畑に間に合うのかーーー二ケースと畑に蒔いた。どれも同じ生育でした。今朝の収穫種から三年目のアスパラ水菜の菜の花ほうれん草と小松菜野沢菜の菜の花最後にニラーーーー今日一日の野菜。さっそくニラせんべいと小松菜レモン人参入りの野菜ジュース。ヒイラギ南天の陰にいるのはシロタンおりおり菜種梅雨かニラもノビルも青々と勢い増しぬ十連休入る野原と変わらぬ庭に次々と芽吹く草花目印棒立つ
26Apr
- 鴨さんが鴨さんを連れて来てくれ花月成立
  お久しぶりにお茶飲み。台天目3度目でもやったら全く忘れているわと　素直な仲間。四ケ伝からはノートをとらないと身につかないが自分の経験。道具の基礎知識を調べ置き合わせの位置や扱いがを確認して覚えると少しは身につく。三年目の園芸種の翁草。お茶はもう15年を過ぎた。仲間と勉強会をしようとして新たな発見が未だある。師匠に感謝の気持も更に。梨の花寒かったり暑かったり。蜜蜂が受粉を進めてくれるといいんだけど。紫木蓮いつも通り最後は花月。平花月を三人で今日は正客と次客の席を空にしてやろうとしたら友達から電話。お茶飲みしてるよと言うと行ってもいいと聞くので良いよでもこちらも用事があるので鴨さんだよと予告。これで4人になる。到着した友だち今日は雨降りだから ○ちゃんから電話きたから一緒に来たとーーーーーこれで5人鴨さんが鴨さんを連れて来てくれて5人花月成立でした。身体で覚えることは何回も繰り返すうちに自然と足が出る。右足か左足か考えなくも動くので不思議そこまでやらないと楽しいと言う領域には入れない。シロタンが居ます。左の真ん中花月のルールを知らない方でしたがお茶はやったことがあるのでお口上手な方々で練習成立、出来ました。たまには良いでした。おりおりテレビに冷蔵庫ストーブ物置にたまりしものを思い切りたり昨年の京都紫宸殿の片隅に立つ我らに左近の桜花びらふるう山桜空を覆いて鎮もりぬうす水色の空に雲なし
25Apr
- セロジネそして利休梅
  鉢から溢れ出して増え放りっぱなしでも春を告げてくれる花セロジネです。この花好きだなあ存在感があって普段はどうでもいいような顔していて春になるとグァっと咲くよねだって。そのくせ脱臭剤をシュシュしてるのでその匂いセロジネです。シロタンのシステムトイレは無臭です。花は長く咲いてます。香りがイマイチな気がします。お隣の倉庫の敷地に誰かさんが植えたチューリップ🌷咲き終えたら球根掘ります。結構たくさん咲きました。シロタンクロタンに変身中立ち上がって庭を見渡すようになったクリスマスローズ綺麗です。ぐんぐん増えてます。24日堤防沿いの並木満開でした。順番なんてなくどの桜も八重を除いて一斉に咲いた今年の桜変ですね。黄色の菜の花ジュータンが丘にも出てきました。ゴールデンウイーク真っ盛りになります。我が家のサクラソウいつもは白花からなのにピンクからおりおり三年の時が流れて蘖(ひこばえ)の利休梅に花が付きたり複数の蘖外に向かい立つ鈴なりに咲く利休梅の
22Apr
- 野沢温泉麻釜の半熟卵
  シランの芽吹きを確認していたらカサコソ動く気配。緑の制服のカエルちゃん。まずは新年のご挨拶、今年もよろしくね。朝晩は寒いので出たり入ったりお宿は枯葉の下の柔らかな土の家。斑入りのシランの芽出てますよ。売れ残りでバーゲンになっていた水仙サンデスク。ミニ水仙です。春先真っ先に咲いてくれるのは嬉しい。おりおり枝豆に小豆黒豆蒔き終えぬ郭公鳴くを待てないままに極上のご馳走なれば二つ食む野沢温泉麻釜の半熟卵
21Apr
- 家庭菜園始まる
  起きたら愛猫が長枕の向こうでこんな顔して寝ていた、朝から思わずクスでした。猫も枕好きです。春になったら外遊びを良くします。我が家の椿日本桜草そして 7月には登りたい火打山写真の右端の小さな三角帽子カップゼリーのような山は妙高山南天を蒔いてみた。皮を剥いて種だけ土に入れた。蒔いたものを忘れないように残りの種を鉢にばらまいた。猫もご用をしないよう。おりおり二十日大根サニーレタスを蒔き終えて家庭菜園の今年始まるいつしかに仕事の内に菜園もなれば楽しき日々の手入れも
18Apr
- 2019/04/18 北信州　桜の開花
  お待たせ　ソメイヨシノが咲きだしました。市内より二日余り遅い咲きだしです。これから　更に北に向かって新潟との県境まで　順繰りに咲いていきます。学校の跡地の桜です。荒れ地となった跡地には　水仙が群れを増え続けています。遮るものは全くなし。雪害に合わなければ　伸び放題に咲けます。おりおり近寄れば心華やぐ桜花真澄の空をくれなゐに染め校舎もプールの跡さえ無き荒地桜の大木今も昔も卒業の記念の桜は枝打ちされ不均衡なれど公民館脇
- 2019/04/17　チオノドクサ　
  私の相棒です。名前はシロタン。雄猫なんですがいつも女同士の気持ち。ベンチにすわると走ってきます。一緒にこんな感じ。たまに近くの石の上でベンチでお茶してる私を見ていることも声をかけるとこんな感じで返事します写真は嫌いなのかカメラ目線はしたくない様子。すぐこんな感じです。白い毛が夕方になると汚れます。誰かさん 4時半起きして上越の埠頭へサヨリ9匹シロタン鳴いて 1匹焼いてもらって満足。綺麗に食べました。刺身と煮付け夜ご飯のご馳走でいただきました。シロタンも私も畑や花畑を一日中ウロウロして素敵な日でした。春っていいねです。沈丁花日本桜草一斉に芽立つチオノドクサよく増えますね。知らない間にちょっと変わったチオノドクサも。ああ今日蒔くのを忘れた貝殻草です。あああぁおりおりふかふかの落ち葉を上げて桜草花立ついとましばらくにして鮮やかに空色水色チオノドクサ花咲くエリア小さく広げて輝ける石垣島の海原を見よと降り立つパンナ公園帽子のつばを抑へて石垣の海風に張る春のブラウス
17Apr
- 019/4/15春櫻が咲きだす前に
  そろそろ種まきをしようと庭先に出た。すっかりクリスマスローズも立ち上がって　こんなにびっしり　みんな俯いてほらほら　原種なのかもしれないが良く増える。枯れた葉の下には　実生が一杯。姫辛夷今年は花芽がたくさん付いている。木蓮もし木蓮もチオノドクサも　花芽が付かないヤマシャク。ネットで調べたら　肥料と植え替えが必要。近くの山野草の露店のおじさんが　もう体調が悪くて店をやってられないから閉店すると聞かされ　欲しいのがあったらと言われて　二鉢を大きめの鉢一つに植え替えてもらい購入した。一度咲いたきり。おじさん入れば　教えてもらえるのにと思う。我家のカタクリ　なかなか増えもせず　減りもせず。一枚葉の新芽から　花になるまでがなかなか。ニホンサクラソウは　今芽立ち。柔らかな日陰の方にどんどんエリアを広げている。一年に一度咲くだけだが　春になった実感が一番強い花。存在感絶大。おりおり満開の桜の下でお弁当広げてふたり今年のめずらし冬枯れの枯葉めくれば実生のあまた出でおりクリスマスローズ
16Apr
- 2019/04/13　我が家の富士山　後わずか
  下書で忘れていた分です。我が家の富士山こんなに小さくなりました。今年はお日様任せで川に流さず労力を惜しんだ結果です。来年もきっとこの手です。豊後開花春蘭静かに七竈の木下気がついたらこんなに咲いてます。イワヤツデここは赤他の場所は白まだ白は芽ぶかず。山で見かけたネコノメソウ今までは抜いていたのですが大事に誰かさんの釣果シロタンに焼いてアジはやりました。丸のままだと熱い熱いと知らんぷり誰かさんに裂いて貰うと手の上に顔を乗せて丁寧に食べていて可愛らしかったです。魚を釣りに行く目的が出来たと誰かさんキスは一応天ぷらかな？幸せそのものピカピカのお天気に朝は飛び出して行きました。タイヤを夏用に変えている間ウロウロ。おりおろわずかずつ部屋の時計のずれていて春の憂鬱小さく揺れる
12Apr
- 高校の同級生
  高校の同級会の幹事会と称して川中島のアップルグリムで午後のお茶をした。三人ともお腹はいっぱいでも甘いものは大好き❤諸々の都合があり秋の同級会の日取りは我々三人が都合の良い日にしようと決めた。古希も過ぎた年頃になると持病介護子守仕事などなど考えると------ 普通は参加者の都合を最優先するがきっとみんな忙しいから最低限我々が参加できる日でと決めた。御宿の女将に話したら　けらけら笑いながら　そりゃあそうだお待ちしてますうふふ。なかなか面白いと思う。久しぶりにピールを作ったという友だちの話から作ってみた。いつもと違うところは乾燥の部分。オーブン100度で30分乾燥させると良いと言われたのでしたら綺麗にできました。これだけあると色々に使えます。シロタン変な声で鳴くのでゲロ吐くんだと新聞を敷いてやったら吐きました。外に出てツンツン尖った葉の先を食べたらしく青々とした葉先が出てました。おりおりお互いに年を重ねて互いの話を聞くが上手くなりたり生きてきた年月年季の同じなれば互いに相槌納得聞かずも知れり
09Apr
- 角田山の花 2
  019.4.7角田山　櫻尾根コース　帰路　湯の越しコース思いのまま歩きペース　花に魅せられ一息二息そして程よい頃に自慢の干し柿や漬物持参の炭水化物。女性7人の山登りです。先輩の話だとちょっと時期が遅すぎたと言ってましたが・・・・お初の６人は　新鮮でした。雪割草の花園二輪草カタクリ明るい花色ミチノクエンゴクサ黄花の甘菜ショウジョウバカマ帰路の方が木漏れ日に輝いてました。スミレサイシンかな？マルバネコノメソウこの花は標高の低い所で色々咲いていましたが　注意してみなかったので　後悔してます。色々あるんですね。今回は残念の一言です。ホクリクネコノメソウ・・・・見たかった！エンレイソウキクザキイチゲミヤマキケマンチャルメルソウキクバオウレン？ミヤマカタバミ赤花ヤマシャクトキワイカリソウ　ラショウモンカズラエビネなどなど　お花はたくさん出てました。この山は一年中花のお山なのだと思いました。芽吹きの季節　海が木立にスッと見え解放感がありました。海なし県からは全て憧れの景色です。当地からは飯山も新潟も同じだと思っていましたが　十日町や津南は同じでも　新潟県の殆どは暖かいんだと実感しました。車道の桜並木は　開花間もない景色で　一気に春真っ只でした。　国上山にひとっ走りして来たいという山女も寺泊で夕食の魚を購入したのは　如何にも海なし県の旅人我らです。これで角田山はお終い。行きたい里山がたくさんあることに気が付きました。おりおり六千歩角田山の花巡り雪割草の花の絨毯桜尾根こまごまうねる山道に雪割草は果てなく咲きぬ掛け梯子水やりペット垣間見る雪割草を守る人影角田山の雪割草の幻が昆虫われの目の前走る
07Apr
- 新潟県角田山花の山 (1)
  お天気を心配しながらも出かけてきました。09年4月7日総勢7名花好きの仲間です。晴れ乙女がいて曇り空も傘マークも吹き飛び楽しい山歩きとなりました。諏訪市上田市松本市そして私が飯山市と皆さん家は長野県広しの各地から高速道で乗り合わせ連絡しあってーーー先輩後輩花好きの友だち🌼キクザキイチゲニリンソウ雪割草カタクリ行けども行けどもお花畑。写真を撮りまくりお弁当を頬張りおしゃべりしてーーーーこの山にお泊まりしたいねと楽しんできました。帰ってきたらシロタン花に擦り寄られました。
06Apr
- 春の陽だまり
  観測史上お初の四月の当地の大雪は積雪量23センチと新聞に掲載されました。すっかり家ごもり復活でしたがそこは春の淡雪。三日前シロタン元気。ミニ水仙も元気にメロディ昨日の陽だまり黄砂の風が強いけど猫も私も元気石の上の暖気を感じてるんですねシロタン動くのは大方土色のカエルたち軒下で雪に枝が折れて樹形の整えられないサンシュユ。花がつけば可愛い💕この春も京都にと計画したが旅行会社人集めできずちゃんちゃんでしたが、春は庭先で十分楽しい。おりおり風雪に耐えきし桜運動場の坂の上処を占めて
05Apr
- 春の雪
  春の勢い朝から日が出てお天気今日も足慣らし。登りは良いのですが下りが膝にきます。蛇行したりストック使ったりーーー我が家の馬酔木(アセビ)とてもいい香りでお名前の漢字が可哀想です。雪柳も咲き出しました。同じ家の白梅斑雪星の瞳とても綺麗炬燵でシロタン膝の中特権の如く自分の常用ベッドの如くこの顔を見てると幸せだからまあ我慢です。家の中で3箇所に水を置いてあります。おりおり青草の透けて残れる今朝の雪斑ら模様の林檎の木下
03Apr
- 季節外れの雪
  夕方からドカ雪季節外れのおどろきの雪でした。屋根に１５センチ位雪が積もり　夜中には屋根を滑って落ちる雪の音が続いたので　明日はと覚悟して起きた朝でした。これじゃあ真冬並みそれでも　一夜明けて夕方になると　大分解けて日が当たれば　2、3日で無くなるかと思える春の雪です。今日は雪かきはしないと　決意して人ひとり通れるだけ　チョコチョコ雪ふみをしましたが　誰かさん昼ごろ雪かきをしました。流石雪国生まれの御仁です。　おりおりたちまちに春への思ひ遠のけり一面の雪梅花をおほふ雪ふみを今朝はしたり人ひとり通れるほどの最小限の
02Apr
- 野沢温泉「なっぱカフェ」
  パン屋さんの中に喫茶があるけどそこでお喋り如何と誘われて来てみたがーーーーああ休日だそうです。それでもどこか他にと聞いてみると地元の方のお勧めでーーー「なっぱカフェ」に行って来ました。有名な麻釜をスルーして麻釜出店の前をスルーしてあれ駐車場あるじゃない！でも通ったことない道迷い道して楽しんだからオッケーとお店に入りました。年寄り二人よく分からないけどお店の方に聞いてほらほらチャイラテを注文。シナモンが効いてさわやか。一口含んだらーーおほほこの顔三口四口ーーーあれあれあれーーーどうなっても可愛らしいのは愛猫と同じあれえクルクル回してカップの底に落としてニンマリまたね外国の方も学生さんも昨日までで帰られたという静かな野沢温泉。本日ランチメニューのタコライスを注文してーーーそうそうたくさんは食べれないという友だちとそれでもとケーキひとつを半分こしてさっき食べたのだけどーーーーランチ注文。美味しいケーキ私は一ついけますが！春のおご馳走出ました！麻釜で茹でたという格別のおご馳走。野沢菜の菜の花茹で昨日までは大変な賑わいだったこの街すっかり静かです。シーズン中は外国人がゾロゾロ覗くお店も外国人で満杯です。なっぱカフェの入り口雪がないので寂しいですが山の様な雪の中でぴったりの入り口の景色。足湯に入りたそうな友だちでしたがスルーして駐車場まで来て横落の湯(よこち)で捕まり入浴してきました。誰もおらず貸切でした。女湯は丸型男湯は四角だと言ってました、本当かな？これで今日は出来上がり！友だちと手ぬぐいを持って遊びに来ればちょうどと言った野沢温泉でした。春の雪というより本気度の高い雪降り。愛猫シロタンはこたつでぐっすりおりおり緩やかに螺旋して続く生活道野沢温泉麻釜の坂道異国の人ら賑わう野沢温泉卯月朔日人影もなく
01Apr
- 小梅が咲いた
  今晩から雪が降るらしい。明日は友だちと珍しく野沢温泉の喫茶店でおしゃべりする予定なのだがーーーー淡雪であって欲しい。角田山の山歩きに備えて散歩に出かけたら小梅が咲いていました。こんな寒い時でも花をつけて実をちゃんと付ける農家の働き者の梅の木です。少し前から咲き出していましたが本日見頃です。。今日ばかりはこの木が主役と写真におさめます。冷たい風に香りを乗せます。知り合いが畑にいて野沢菜の摘み菜あげるよと言うので頂いて来ました。「春のおご馳走」。おりおりいついつと待ちわびて歩く春の野にキクザキイチゲの未だ芽吹かず今宵は雪になるとう風の中野沢菜摘んで帰り来たれり奇しくも小梅咲く畑菜の花の初摘みしたり元号発表
27Mar
- 散歩道福寿草
  たくさん働いたので　散歩して体力つくり？スタートは我家のリュウキンカ前から・・・・もう直種になるね殆ど誰も通らない旧道の片隅のふきのとう満開で向えてくれるかと思ったら　寒くて皆さん蕾んでました。アズマイチゲ地区の守り神の石仏。そして　本命の福寿草。余程環境が福寿草に合っているのでしょう。土手や休耕田　畑にはこのように　雪の解けた所から咲きだしてる。踏まない様・・・・我が地区も用水路となって水をこの地域から分けてもらっている。この茶碗はもしかしたら　春の環境整備で祭っているのかもしれない。誰かさんに聞いてみよう。耕さなくなった畑　　福寿草だらけで　足の踏み場もない。既に満開の時を終えて・・・お日様の方を向いて　咲いている。残雪。まだまだ　雪はあるが　地域の人に聞いたら　二週間は雪解けが早いと　早くてもまだまだ雪が降ることもあるから　さほど農作業は進められない。タチツボスミレかな田んぼ道は　どこでも通れるこの道も初めて。車も通れるので近道になる。星の瞳　私の畑ではないので　綺麗だと・・・・ちょっと遠くまで行ったので　ヘロヘロ。歩数７千歩、よっぽど電話で迎えに来てコールか　バスに乗って帰ろうと思ったけど　「足軽の娘です」頑張ろうと・・・・来た道を戻ろうと思ったけど　ひどく咆える犬が居て　そこをまた通るのは止めにしたので　ちょっと遠くになりました。お隣さんの家蕗たまに蕗の棒をもらって煮ます。ベンチを今年も出しました。大分ガタが来ていて　ちょっとぐらぐら・・・・一輪だけ　飛び咲きしてました。寒そうで　凍えてます。おりおり　鉱山は花形産業足尾の昔の町に無き物は無し銅山で働く坑夫の短命を思えば哀し明治の繁栄植樹の山に緑の気配あり銅親水公園足利砂防ダム備前楯山の坑道入りてその暗く狭き岩間に水滴り落ちて
- 釣りに出かけたら上越埠頭
  本年2度目上越の埠頭へ今年はと宣言通り誰かさんが出かけました。1回目は空振り誰も釣り上げる人無しの埠頭に見切りをつけて帰ってきたのはつい先日。今回は何とこんなに綺麗な美人どこを連れてまいりました。シロタン臭うぞ臭うぞと騒ぐのを待て待てと黙らせてーーー無理まずは写真撮影キスとなんでしょうね、春めいた洋服のお魚ちゃん。両方ウロコを取って空焼き。塩でもふればそれなりに美味しい。しかし猫ちゃん塩気はご法度。白身の淡白なお味の魚だったので誰かさん刺身にすれば良かったなと呟かれました。魚もお肉もあんまり好まない私。シロタン大喜び。美味しいと食べるとさっさとテーブルを去るので面白い。自分のお腹を知っていて余分には食べない。人間の私と大違い。見習わないとーーー水泳の飛び込みスタイルで膝の中おととを捕まえられたでしょうか。アズマイチゲおりおりはこべにも茎という武器ある事を知った衝撃はこびる由縁の根も茎も可愛い花さえ繁殖の力出し尽くす畑のハコベ