働き者の方が住んでいる農家の庭先です。
長靴から 農具まできれいに手入れをして お日様に当て乾かしています。
農家の鏡です。
よく働く人で じっとしていないと奥様の口癖。うれしい悲鳴ですね。
多分 雪が解けて 斜面が崩れ 春蘭も 滑り落ちたーーーーのでしょう。
頂いて 庭の土が出ているところに 植えます。
すごく納得。今は使う人がいません。
どこかでご用を足したらしい。そこに炭があって この顔と手。
夜になって水をつけて ブラシでこすってみたがーーーーー
おりおり









豪雪に耐えて来たのはみな同じ二月の陽だまり烏猫人も
雪原の間中を青き千曲川二月の空の影を運んで