働き者の方が住んでいる農家の庭先です。
長靴から 農具まできれいに手入れをして お日様に当て乾かしています。

農家の鏡です。
よく働く人で じっとしていないと奥様の口癖。うれしい悲鳴ですね。
さて 今日も散歩。大体5千歩位のコースです。


雪が解けて 水が騒ぎます。

柿の木。一緒に雪に耐えてきた老齢の柿の木。頑張ったねと仲間意識。

土が出た土手には ふきのとう。

そして なんと これは 春蘭
多分 雪が解けて 斜面が崩れ 春蘭も 滑り落ちたーーーーのでしょう。
頂いて 庭の土が出ているところに 植えます。


雪に埋まった道祖神


4匹飼っていると言う家の子猫
名前は チビ
日向ぼっこ。猫のブッチャーの家の隣。

湧水のある地域
何だろうと思ったらーーー
せんたく所の看板
すごく納得。今は使う人がいません。

さて シロタン
どこかでご用を足したらしい。そこに炭があって この顔と手。


拭いても取れない。

まあいいか。日向で 昼寝。
夜になって水をつけて  ブラシでこすってみたがーーーーー

おりおりラブラブラブラブグリーンハーツイエローハーツブルーハーツ

 豪雪に耐えて来たのはみな同じ二月の陽だまり烏猫人も

雪原の間中を青き千曲川二月の空の影を運んで