四月には 角田山に雪割草を見に行こうとお誘いがあった。散歩して 足を鍛えないとと炬燵を出て・・・

まずは 我が家の裏庭

 
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誰かさん雪消ししているらしい
何時もの逆 そのうち消えるさの口癖は・・・誰が言おう。
 
早く解けた路肩には
星の瞳
 
 
タネツケバナも
 
少しずつ大きくなっている原っぱの実生の白樺
 
ヒメオドリコソウも
 
小菅への参道  区民が植えただろう水仙
花芽を持ち上げて
この斜面は びっしりコゴミが出ます。
毎年 最初の山菜採りはここ
 
ざっと3キロ  歩数 5000。
うろうろしてるので 小一時間。あった人は 一人。必ず「誰だい?」と聞かれる。名字を言うと 当地では珍しいので すぐに わかってしまう。すかさず 私も聞き返し名前ではなく 地区を聞くと おおよそ分かるので よそ者の私も 歳をとった。
 
 
廃校の桜の枝おろしを拾ってきて 廊下に
霧を吹きかけてーーー開花待ち

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シロタン
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おりおりブルーハーツグリーンハーツラブラブ花
見た目より使い勝手が優先す炬燵の周りの物の置き場所
 
越冬をしたるジャガイモ蒸かし食ぶ旨み増したと言う人のあれば
 
キタアカリ男爵それぞれ食べ比ぶ中途半端な我はどちらも