チュラウミトボク。

Amebaでブログを始めよう!
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

よね食堂@豊見城市

チュラウミトボク。
名嘉地交差点から331号をまっすぐ南下して、1km位行ったところにあるお店。
週末に行ったところ、お客さんで一杯だった。次から次へとお客さんが来るし、スゴいなあ。作業着来た人から、家族連れから、おじいさんから、たくさんいる。地元に愛される店っていいね。


チュラウミトボク。 チュラウミトボク。
頼んだのは、お店の名前がついた、よねそば。

ボリュームたっぷりのモッチリした麺と、甘めのスープ。

オーソドックスなスタイルだねえ。相方の頼んだカツ丼もそうだったけど、量が多いな♪
大盛(+210円)となってたけど、大盛にしたらとんでもないことになりそうだ。

チュラウミトボク。
よね食堂前の331号線は、ちょうど今月頭に那覇マラソンで走った道。

うーん。あの時は辛かったけど、応援してくれる人がいっぱいいて、なんとか頑張れた場所だ。

応援のあたたかい声が嬉しかった。このお店のおそばも、強烈な特徴はないけど、あたたかい感じがするおそばでした。

首里天楼@那覇市牧志

チュラウミトボク。

11月くらいから修学旅行生が多いなあ。
一般の観光客が減るから、その分目立つのかな?
ひさしぶりに牧志公設市場あたりをブラブラしてると、辺銀食堂のラー油を売っている店がチラホラある。
値札がなかったので、「いくらねー?」と聞くと、一旦僕の顔を見て、ちょっと考えてから「2000円」と答えられた。
品不足でプレミア付くのは当然だとは思うけど、二重価格なのかね。なんか気分悪い。


チュラウミトボク。
内地からの友人と一緒だったので、沖縄に悪印象を持たれるとマズイと、このお店に入る。
国際通りの真ん中あたりで場所もいいし、お店の雰囲気いいからねー。
農連市場とか栄町あたりのディープなお店もいいけど、観光客向けの沖縄イメージがあるお店も重宝する。


チュラウミトボク。
それにしても、タコライス考えた人はスゴイね。
タコスの具をご飯に乗っけるとは。中華で豚挽き肉を使った、似たような料理があるけどねえ。

沖縄チャンプルー文化、すばらしい♪

花織そば@読谷村波平

チュラウミトボク。
読谷で一番有名な沖縄そば屋さんの花織そば。
いっつも観光客でいっぱいしてる。
異常に大きい野菜そばが人気だ。沖縄そばやソーキそばは普通サイズなのに、野菜そばとカレーそばだけ特大サイズ。


チュラウミトボク。
で、先日、読谷むらおこしワークショップにおいて、気になる情報を聞いた。
読谷には、沖縄で一番美味しいみそ汁を出すお店と、一番美味しいゆし豆腐を出すお店があるというのだ。
一番美味しいみそ汁は、花織そば。ゆし豆腐は、波人そばだそうだ。
花織そばで、みそ汁とは盲点だった。だって、あんなにお客さんいっぱいなのに、みそ汁頼んでる人観たことないのに。


チュラウミトボク。
で、待望のみそ汁はというと、でけえ。
これ、野菜そばの器を使ってるな。アジクーターでこってりみそ汁も美味いし、おそらくボリュームでも沖縄で一番デカイだろうなあ。
一食で、1日に必要な野菜量をすべて取れそうなくらいのボリューム。


気になるメニューを更に発見。
お土産メニューのクリームコロッケ。ラフティ使用のクリームコロッケって、どんなんだろう?

Curry Buffet@北谷町美浜

チュラウミトボク。
今夏、北谷の美浜に出来たデポアイランド。

昨年までは、かんぽの宿があったところだ。なんと言ったら良いのか、不思議な建築様式。北谷らしいといえば、北谷らしいな。ちなみに、「北谷」という言葉は、イントネーションの置き方で、うちなんちゅなのか、ナイチャーなのか分かるよね。


チュラウミトボク。
で、不思議なのは、デポアイランド2Fにある、このお店も一緒。
お店の名前って何だろう?カレーバイキング?Curry Buffet?
土地柄、外国人のお客様も多い。
一皿の盛り方が凄いなあ。さすがに、あの体格を維持するには、それくらい食べなくちゃというくらい食べてる。


チュラウミトボク。
8種類のカレーから選べる。
近くの砂辺にある人気店「ふぁぶ」があるけど、駐車場を気にしなくていいし、ロケーションもいいから人気出るかもね。
食感が似たカレーが多いのが難点だけど、ふぁぶみたいに骨付きチキンカレー出したりすればいいのにね。

いゆの店(読谷漁協直売店)@読谷村都屋

チュラウミトボク。

先月から、読谷漁協直売店で、新メニューが出てる。

沖縄そばとマグロカツ丼だ。

ここのお店は、漁協直営だけあって、魚がうまい。


チュラウミトボク。 チュラウミトボク。

なんせ定置網を設置してるので、新鮮な近海魚が捕れるんだ。フードマイレージでいえば、魚としては最短かも。

直売所では、イカスミ汁とか魚汁とか、大量に大火力で仕込んだほうがうまい料理が味わえる。イカスミ汁がおすすめ。

チュラウミトボク。
今回は、沖縄そばにする。モズク天ぷら付で500円とリーズナブル。

ここの天ぷらは注文してから揚げるので、うまい。

沖縄そばは、魚汁のスープにそばを入れた物。味噌味の沖縄そばって珍しい。石垣でキミソバ食べたくらいかな?

あの魚汁スープなんだから、美味しくないはずはない。





御殿山@那覇市首里石嶺町

チュラウミトボク。

沖縄に住んでると、偶然知り合いに会うことが多い。気が抜けないな。

この日、バッタリ出会った知人は、内地の人と商談中だった。

古民家改装でまったりとした雰囲気といい、無添加昔ながらの作り方のおそばといい、本土からのお客さんを接待するにはいい場所。


チュラウミトボク。 チュラウミトボク。

屋根の隙間から赤土が見える。

坂の上にあるので、首里の町並みが見えるそば専門店。

チュラウミトボク。

セットや大盛もあるけど、中盛とジューシー位がおすすめかなぁ。

塩分少なめで、味濃いめのスープが旨い。

が、中盛の倍近くある大盛りだと、最後ちょっと飽きてきちゃうかもー。

ちょっと少なめな中盛がバランスがいい。


チュラウミトボク。 チュラウミトボク。

無添加出汁に自家製麺と、そば自体もこだわりのもの。

胚芽麺おいしい。通常の麺も美味しいけど、噛むと甘みのある胚芽麺が好きだなあ。

大きめにカットされた具材がタップリ入ったジューシーもうまい。

沖縄古来の沖縄そばって、あまり見かけないし、観光客向けにいいねぇ。

なかゆくい@読谷村大木

チュラウミトボク。

那覇から名護まで続く国道58号線。

実は、鹿児島から続いている。ジンベエザメがいる水族館のあたりから。

読谷には、国道58号線が併走しているところがある。

大木海産物あたりからイオン読谷店あたりまでの500mくらい。

バイパス道づくりは、なかなか進まないんだろうねえ。

土地問題は難しい。


チュラウミトボク。

そんな500mくらいの58号線の近くにある定食屋さん。なかゆっくい。

バター焼きにエビフライ、刺身まで付く大人向けお子様ランチみたいな、なかゆくい定食も気になるけど、中身みそ焼を頼む。もつ系好きなんだよね。


チュラウミトボク。 チュラウミトボク。
沖縄では、中身(もつ)は汁物が多く、炒め物が少ない。それも、なんども下茹でして、油落としをしている。

北海道とか群馬みたいな寒い地域だと、脂も一緒に摂って脂肪として蓄える必要があるのに対し、沖縄だと脂が不要だからか。
脂の焦げた味も美味しいけど、高タンパク低脂肪な沖縄式もつ料理も美味しい。

OINARIAN@宜野湾市大山

チュラウミトボク。

宜野湾の歓会門前に、新しく出来たテイクアウトのいなり寿司屋さん。

まえは、寿司割烹椿があったところだ。うみちか食堂の向かい。

いなりといえば、うるま市の丸一食品。
いなりとチキンのみのメニューで、いつも一杯してる。


チュラウミトボク。
このお店も、丸一食品同様、いなりとチキンとドリンクのみ。
近くに宜野湾高校もあるし、海浜公園もあるから、テイクアウト客が見込めると踏んだのかな。
価格も、いなり2個とチキン一つで300円と手頃。

沖縄のイナリは、関東と違い、薄味の油揚げに、酢・砂糖をかなり強めに入れた酢飯が特徴。
チキンは、ニンニクたっぷりに下味をつけた鶏肉をフライにした物。


丸一は、いなりを美味しく食べられるように、チキンを味付けしてる。
丸一食品は、この組み合わせで大行列を作ってるけど、はたして、この店はどうなるかなあ。
散歩ついでに買い食いするのに、ちょうどいいんだけどなー。

離島フェア2010@那覇市セルラースタジアム

チュラウミトボク。 チュラウミトボク。
チュラウミトボク。
チュラウミトボク。
チュラウミトボク。
チュラウミトボク。
チュラウミトボク。
チュラウミトボク。
チュラウミトボク。
チュラウミトボク。
チュラウミトボク。
チュラウミトボク。
今年から、那覇に会場を移した離島フェア。

離島出身者は、浦添以北に住んでいる人が多いと聞くけど、売上はどうなんだろう?

金曜日は、そうとう厳しかったみたいだ。


奄美のミキや鶏飯も出てた。
今年は、豪雨で大変そうだったしなあ。応援したい。


今年、一番気に入ったのは、与那国の長命草そば屋台と、渡名喜漁協のかつおハラゴー。

今年も、座間味のもずく麺も買い込んだし、楽しいイベントでした。

お菓子御殿本店@読谷村宇座

チュラウミトボク。

大きな花笠が目印のお菓子御殿本店。

焼き立ての紅芋タルトが食べられる。

注文すると、スタッフさんが「ちょっと待っててくださいねぇ」と言い残し、エプロン・手袋などを付けながら、工場内に。
ホントに工場から作りたてを持ってきてくれる。

あったかくて、サクっとした紅いもタルトは、やっぱりパッケージされたものとは違うね。


チュラウミトボク。 チュラウミトボク。

そんなお菓子御殿に、飲食部門があることに最近気づいた。

ログハウス風の店内で、沖縄そばや沖縄料理の定食が食べられる。


今回注文したのは、花笠そばだったか、三枚肉と軟骨ソーキ、カマボコ、チンゲン菜が載ったおそば。

特徴は、つるっとした太麺。

このシコシコ感はなんだろう?タピオカとか入れてるのかな?


チュラウミトボク。
紅いもを練りこんだ紅いも麺もスゴく気になったけど、これは温かいそばでなく、ざるそばタイプの冷たい麺。
南国沖縄とはいえ、11月にもなると寒いんだよね。
まだ半袖だけど♪

1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>