北海道、札幌の興信所社長と女探偵のよもやま話
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2025-04-28 03:57:00

探偵北海道の独り言 受任通知、文句があるならこちらに言え・・

テーマ:北海道

 

昨今、浮気問題に弁護士が介入することが増えてきています。

 

その際の弁護士の対応も変化しています。

 

私が探偵業に従事した30年前、弁護士の人達は、としていた。

 

だが、昨今の弁護士は、黒いものを白言ってくる

 

例えば、妻の浮気問題。

 

夫は妻に対して、浮気を問いただすが、妻はひらきなおる。

 

翌日、妻は実家に戻る。

 

さらに数日後、妻の代理人という弁護士から「受任通知」が届く。

 

内容を見て、夫は愕然とする。

 

「私は、アナタの妻の代理人である」

 

「妻は、アナタとの離婚を強く望んでいる」

 

「理由は、アナタからのDV、モラハラ、経済的DVである」

 

「すでに婚姻関係は破綻していたため、貴殿の主張する妻の不貞は認めない」

 

「速やかに離婚に応じない場合は、法的手段を講ずる」

 

「なお、妻、妻の両親、知人などへの連絡は一切の禁止する」

 

「アナタの主張があるのなら、こちらに言いなさい」

 

昨今、一部の弁護士たちは、法律的弱者である相手方へ、

 

ある種の脅し、威圧をかけてくることがあります。

 

 

 

確かに不倫、浮気は犯罪ではない。

 

あくまでも、民事上の問題ではあるが、

 

結婚という大きな約束を裏切ったことに違いはない。

 

その点を考慮しない弁護士たちによって、浮気紛争は、

 

ビジネスになっている側面もある。

 

 

探偵はハッキリと言います

 

代理人の利益追求は弁護士として本分です。

 

ですが、アナタの初心は「正義を貫く」ことではありませんでしたか?

 

浮気をした妻を守り、絶望の中にいる夫たちを脅すことではないはずです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2025-04-25

----------------------------------------------------------------------北海道探偵の独り言 弁護士からの受任通知という脅迫状・・・

 

例えば、妻の浮気が発覚する。

夫は妻に浮気について問いただすが、妻はひらきなおる。

翌日、妻は実家へと戻ってしまう。

 

 

 

 

 

 

2025-04-25 04:03:06

北海道探偵の独り言 弁護士からの受任通知という脅迫状・・・

テーマ:北海道

 

例えば、妻の浮気が発覚する。

 

夫は妻に浮気について問いただすが、妻はひらきなおる。

 

翌日、妻は実家へと戻ってしまう。

 

夫は、今後について戸惑っていると、

 

4日後に妻の代理人と名乗る弁護士からの通知が届く。

 

封を開け、書かれている内容を読みながら、夫は手が震えてきた。

 

・ 今後、妻、妻の家族、妻の関係者などに一切の連絡をするな・・・

 

・ 同封した離婚届けに署名をして、すぐに当職(弁護士)まで送り返せ・・・

 

・ 離婚が成立するまで、毎月6万円の婚姻費用は払いなさい・・・

 

・ 貴殿の主張については、すべて当職(弁護士)まで連絡しなさい・・・

 

・ なお、妻などへ直接の連絡する、離婚に応じない場合、

  直ちに法的手段をおこないます・・・

 

まるで浮気をした妻はまったく悪くなく、夫の自分が犯罪者のように書いてある。

 

このようなケースは少なくない。

 

特に若い弁護士などは、法律弱者である相手方(夫)に

 

最初に怖気つかせようと威圧してくるのです。

 

このような場合、何も恐れることはありません。

 

すぐに自分も弁護士を雇わなくれは・・・等と焦ることは一切ありません。

 

まずは直接、その弁護士のところに出向いてください。

 

そして、アナタの怒りをぶつけてください。

 

「アナタは妻が浮気をして、都合が悪くなって一方的に

 家を出て行ったのを知っているのか」

 

「私がなぜ、妻と話し合ってはいけないんだ」

 

「悪いのは、私なのか? 妻なのか? はっきりと答えなさい」

 

「アナタにどれほどの権利があって、このような手紙を送ってくるんだ」

 

「アナタは、神なのか」

 

弁護士は、相手方が感情をぶつけてくるのを

とても嫌がります

 

だからこそ、何度も弁護士事務所へ出向き、感情をぶつけてください。

 

その後は、弁護士の所属する弁護士会へ、苦情を入れてください。

 

 

探偵はハッキリと言います

 

弁護士は、ときおり法律弱者である一般人を威圧してくることがあります。

 

そのとき、アナタはすべての怒りの感情を

弁護士にぶつけてください

 

 

※ 上記はあくまでも一部の弁護士です。

   多くの弁護士は、紳士的な対応をしてきます。

 

 

 

 

 

 

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2025-04-24 05:01:22

探偵のつぶやき話 家計を別にしている夫婦の浮気率は高い

テーマ:探偵

 

共働きの夫婦が増えています。

 

公務員の夫婦だと、夫の収入 650万円、妻の収入 550万円とすると

 

世帯収入は1,200万円となる。

 

子育て、老後 等などを勘案すると、どちらかが家計を管理することが望ましい。

 

これまでの通念では、夫は妻に自分の収入を渡し、お小遣いをもらう。

 

妻は、自分のパート代と夫の給料を管理している。

 

このような家庭が多かった。

 

昨今は、お互いの収入から家庭への共有費を集め、

 

残りはそれぞれの裁量でお金を使う。

 

このような夫婦の浮気率、離婚率は高いと探偵は感じています。

 

例えば、夫の浮気。

 

仮に夫がお小遣い制であれば、金銭的にも浮気をする余裕がない。

 

だが、家計を別にしていれば、夫は浮気に要するお金は潤沢にあるのです。

 

逆もしかり。

 

妻の浮気。

 

やはり家計を別にしていれば、夫が妻のお金について詮索してこない。

 

 

探偵はハッキリと言います

 

それぞれの家庭にそれぞれのルールがあります。

 

ですが、家計を分けている夫婦浮気率、離婚率は高い

 

 

 

 

 

 

 

(株)アイシン探偵 ホームページ

 

 

2025-04-18 09:05:50

札幌市探偵の独り言 養育費は下げられてしまう・・・

テーマ:札幌

 

例えば、夫の浮気問題が発覚する。

 

紆余曲折があり、離婚に至る。

 

離婚の際に慰謝料、財産分与、養育費を決まる。

 

妻は、夫からの養育費を念頭に離婚後の生活を組み立てる。

 

ですが、これはとてもリスクがあります。

 

養育費は、とても不確定なものだからです。

 

一つは、元夫が養育費を払ってこない場合があること。

 

当然、公正証書などで養育費を決めたのであれば、

 

元夫の給料の差し押さえなどができます。

 

ですが、それをするための労力はすべて妻が負うことになります。

 

二つめは、元夫が養育費を下げてくる可能性があるということです。

 

養育費減額調停を起こしてくることです。

 

離婚の原因となった浮気相手と結婚する。

 

そして二人の間に子供ができた場合、元夫が養育費の減額調停を起こしてくる。

 

再婚相手との子供の養育のため、

 

元妻への子供の養育費を下げてほしい・・・との調停です。

 

元妻からすれば、身勝手な話ですが、現実にはよくある展開なのです。

 

 

 

探偵はハッキリと言います

 

俺、結婚して子供ができたから、養育費を下げて・・・・と言ってくる元夫。

 

養育費は不確定なものと想定しておくことも必要です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2025-04-07 

----------------------------------------------------------------------札幌探偵の独り言 夜明け前が一番、暗い・・・

 

探偵は日々、様々なご相談を承っております。

中には、息をするのも辛い気持ちで悩んでおられる方もいます。

ときに探偵も、どのようにアドバイスを申し上げればよいのか?

戸惑うこともあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2025-04-17 11:46:37

北海道探偵のよもやま話 旭川の浮気調査事情 2025

テーマ:旭川

 

旭川の人口は32万人。

 

1986年の36万人をピークに徐々に減少を続けている。

 

北海道において札幌に次ぐ、都市である。

 

主産業は、農業、製造業、流通業、サービス業など多岐にわたる。

 

旭川は、人口も多く、面積も広いため、地域密着性は低く、

 

浮気当事者たちの警戒度は低い傾向がある。

 

不倫当事者たちの利用するホテルは、台場、高砂台、永山、6条通、2条通、

 

東鷹栖 などに点在している。

 

警戒度の高い不倫カップルたちは、高砂台に密集しているホテルを

 

利用する傾向がある。

 

少数ではあるが、高速道を利用し、札幌へ行き、密会する不倫カップルも存在する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2025-03-16 

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旭川探偵の独り言 心の恋人・・・

 

夫婦という関係は、お互いの人生に責任を持つことの約束。

浮気は夫婦という関係を根底から破壊してしまう。

だからこそ、浮気は許されない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2025-04-15 08:39:06

探偵のつぶやき話 調停は強い意志と覚悟で変わります・・・

テーマ:探偵

 

夫の調査を依頼されたA子さん。

 

夫は謎の外泊が多く(ほとんど家にいない)、生活費も入れてくれない。

 

A子さんは、悩んだ末に当社へ依頼をされた。

 

調査の結果、夫は浮気をしていた。

 

愛人宅で同棲状態にあった。

 

A子さんも、ある程度は想定していたが、やはりショックは大きかった。

 

今後のことについて、探偵とA子さんは話し合った。

 

結論としては、浮気問題は置いておき、

 

まずは調停で夫へ「婚姻費用の請求」をすることにした。

 

一回目の調停・・・・

 

夫は口達者な人、

 

一方、奥さんは、押しに弱い。

 

婚姻費用の調停のはずが、夫は離婚を要求してきた。

 

調停員に自ら浮気を認め、「自分のできる精一杯のことをするから離婚をしたい」と

 

言ってきたのだった。

 

調停は夫の独り舞台になった。

 

調停員たちもA子さんを説得する。

 

「ご主人も精一杯の償いをすると言っているから、離婚を前向きに考えましょう」と

 

夫の芝居にだまされていた。

 

夫のいう精一杯の償いなど、口から出まかせなのは、A子さんは知っていた。

 

A子さんは、調停員に「今回は婚姻費用の話でおりました」と言い、

 

裁判所を出てきた。

 

翌日、A子さんは裁判所に連絡を入れ、調停を不調にするように願い出た。

 

調停が不調になったのを知った夫は、すぐさま離婚調停を起こしてきたのだった。

 

探偵とA子さんは入念に打ち合わせをした。

 

夫の離婚要求は跳ね除け、離婚調停も終了させる。

 

仮に夫が納得のいく具体的な条件を出してきたのなら、離婚へ進めよう・・・と。

 

夫が離婚の条件として出してきたのは、月2万円、10年間払うというもの。

 

総額にして240万円にしかならない条件だった。

 

財産分与も慰謝料も含めての金額としては、まったく承諾できないものだった。

 

A子さんは、調停員に「まったく条件が合わないので、調停は不調にしてください」と

 

きっぱりと言い切った。

 

そしてA子さんは、「今回は調停を不調にするお願いに来ただけです」と

 

さらに調停員に伝えた。

 

さすがに調停員も慌てたようだった。

 

「せっかくだから、少しでも話し合いをしましょう」と言う調停員。

 

夫が起こした調停も前回と同じ調停員の人たちだった。

 

調停員も今回は、A子さんの強い意志と覚悟を感じ取った。

 

前回とは逆に夫を説得するように動き出したのだった。

 

夫も離婚はしたいけど、お金は払いたくないと言っていたが、

 

最終的には、まとまったお金を支払い、家の名義を妻にすることで離婚が成立する。

 

一回目の調停では、A子さんの気持ちにブレがあった。

 

調停員の人たちも、調停をまとめてあげたいという思いから、

 

説得しやすい方を説得してくるのです。

 

 

探偵はハッキリと言います。

 

調停を乗り切るためには、強い意志覚悟が必要です。

 

納得がいかなければ、調停を不調にする覚悟を持って臨んでください

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2025-04-10 

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探偵のつぶやき話 俺が浮気をしたのは、お前のせいだ・・・

 

長年、探偵業に従事していますが、浮気の質が変わってきているのを実感する。

私が探偵になったころの30年前、浮気がバレた夫は、妻に叱られ、

小遣いを減らされ、そして夫はうなだれる・・・・等が多かった。

2025-04-14 08:21:30

北海道探偵のよもやま話 函館の浮気調査事情 2025

テーマ:函館

 

函館市の人口は24万人、1980年は35万人であり、年々減少しています。

 

原因としては漁業の衰退もありますが、少子高齢化の要因がとても大きい。

 

函館市内には、浮気当事者たちが利用するホテルが点在しています。

 

広野町、大森町、湯川町などにあるが、不倫当事者たちは、

 

圧倒的に東山に隣接しているホテルを利用することが多い。

 

函館市は町全体が広く、地域密着性はとても低いため、

 

不倫当事者たちの警戒度は高くない。

 

典型的なパターンとして、函館市昭和にある大型ショッピングモールの駐車場に

 

互いの車で乗り付ける。

 

一台の車で東山のホテルへと向かうパターンが多い。

 

警戒度の高い不倫カップルは、高速道を利用し、室蘭に移動し、

 

密会をするパターンもあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

(株)アイシン探偵 函館ホームページ

 

 

2025-04-13 04:32:20

探偵事務所のつぶやき話 夫が強引に離婚を迫ってきた場合・・・

テーマ:探偵事務所

 

夫の浮気問題が発覚する。

 

夫はひらきなおり、逆ギレをする。

 

妻が何度も話し合いを持とうとするが、夫は強引に離婚を強要してくる

 

俺が離婚したいのは、浮気問題とは関係ない・・・・

 

俺は昔から、離婚を決めていたんだ・・・・

 

この結婚が本当に間違いだったと思っている・・・・

 

今、離婚をするのなら、養育費を払ってやる・・・・

 

とにかく夫は離婚を妻に迫ってくる。

 

このようなケースは多い。

 

ここで3つのポイントがあります。

 

1.妻が離婚を拒否し続けたとしても、このような夫と生活を続けることは、

  不幸そのものです。

 

2.夫が強引に家を出てしまい、生活費などを渡さなくなる可能性が高い。

  ※ 調停で婚姻費用を決めることもできます。

 

3.離婚後の生活が不安。

  専業主婦だった場合、夫からの養育費などを得たとしても、

  離婚後は、妻も仕事を持たな刈ればならない。

 

 

いずれの場合も、メリット・デメリットがあります。

 

ですが、探偵も60歳を超え、人生が本当にアッという間であると実感しています。

 

浮気をして、ひらきなおり、逆ギレをしている夫と何十年も生活するほど、

 

人生は長くないと思います。

 

自分の人生の主人公は、自分自身です。

 

浮気をして逆ギレをする夫の妻役ではない・・・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2025-03-25

----------------------------------------------------------------------探偵事務所のつぶやき話 探偵の仕事・・・

 

探偵はどんな仕事をしているのか?とよく聞かれます。

そこで探偵の仕事を記載していきます。

 

2025-04-12 04:36:24

石狩探偵の独り言 夫の浮気を義母に相談しない・・・

テーマ:石狩

 

何度もブログで書かせていただいていますが、

 

「夫の浮気を義母に相談しない」こと。

 

例えば、夫の浮気問題が発覚する。

 

夫はひらきなおり、逆ギレをする。

 

ある日、夫の母から連絡がくる。

 

「アナタ、最近元気ないわね」、「何か悩みでもあるの」と優しく声をかけてくる。

 

妻は、「実は・・・・・」と夫の浮気問題を相談する。

 

当初、義母は妻に寄り添い、いろいろと相談に乗ってくれた。

 

妻もそんな義母をよりどころにしていたのだった。

 

だが、夫の浮気はさらに酷くなり、妻は離婚を前提に別居を決断する。

 

そのとたん、義母の態度は豹変する。

 

義母は「アナタにも原因があるのじゃないかしら」「息子も悩んだみたいよ」・・・と。

 

さらには、「アナタが家を出るのなら、孫はおいていきなさい」と言うのだった。

 

妻は義母の豹変に心が折れてしまう。

 

このようなケースはとても多いのです。

 

義母は豹変する・・・・これは「血は水より濃い」ということです。

 

 

 

探偵はハッキリと言います

 

夫の浮気問題を義母に相談しない方がよい

 

 

 

 

 

 

 

 

(株)アイシン探偵 石狩ホームページ

2025-04-10 02:54:07

探偵のつぶやき話 俺が浮気をしたのは、お前のせいだ・・・

テーマ:探偵

 

長年、探偵業に従事していますが、浮気の質が変わってきているのを実感する。

 

私が探偵になったころの30年前、浮気がバレた夫は、妻に叱られ、

 

小遣いを減らされ、そして夫はうなだれる・・・・等が多かった。

 

だが昨今、浮気がバレた夫は、逆ギレ、そしてひらきなおる。

 

「そもそも、俺が浮気をしたのは、お前がちゃんとしていないからだ」

 

「俺が仕事で悩んだとき、お前は支えてくれなかった、だから心がよそにいくんだ」

 

「お前は俺のことをないがしろにしていただろう、だから浮気をしたんだ」

 

「お前が自分の仕事を優先していたから、俺は浮気をするしかなかったんだ」

 

夫は、妻が悪いから俺は浮気をしたんだ、

 

俺は被害者なんだ・・・・と言わんばかりの理論を妻にぶつけてくる。

 

このようなケースはとても多いのが事実です。

 

 

このような態度をしてきた場合、妻はどう対応するば良いのか?

 

基本は「是々非々」と「毅然とした態度」です。

 

妻は「私が至らなかったから、夫が浮気をしてしまったんだわ」等とながされず、

 

是々非々、何が悪いことなのか?をきちんと整理し、

 

夫に対して毅然とした態度をとることが必要です。

 

 

探偵はハッキリと言います。

 

俺が浮気をしたのはお前のせいだ・・・・と

 

言ってくる夫は多いのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2025-04-01

----------------------------------------------------------------------探偵のつぶやき話 網走駅・・・

 

先週、網走へ出張で赴きました。

探偵の趣味は、あちらこちらの駅を巡ること。

 

 

 

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