【５月４日】酒井穂乃香ちゃん2024年度ミス湘南コンテスト水着大撮影会Part1

ほのちゃん，2024年度ミス湘南グランプリ，おめでとうございます。

ほのちゃんを初めて撮ったのが2017年３月27日でした。そのときの第一印象は，世の中にこんなにもかわいい娘がいるのかと思ったほどです。

2017年７月６日　このかわいらしさがたまりません。

以前は，行列が長すぎて撮らないで帰ったこともしばしば。しかしながら，あるときをきっかけにほのちゃんがいた場合は，最低でも１巡は撮ってから帰るようになりました。

あまりにもかわいいので，最初の頃は学校を卒業したてと勘違いしてしまいました。しっかりと，アパレル系の社会人の経験もあるそうです。

確かにモデルとしては，最高かもしれないけど，ミス○○みたいな賞を取ったことがなかったのです。

いつの間にかアイドルグループを脱退してモデル専業みたいになっていたけど，ここで，何か箔をつけるものを持たせたくもなりました。ほのちゃんを撮っているときに，モデルさんみたいなスタッフが誰かいないか？と言っていたのをたまたま想い出し，ほのちゃんに話してみました。「ミス湘南に出てみたくない？　あのmiriaちゃんがやっていたやつ」「私，自信がない，私の年齢でも大丈夫」とかなり弱気でした。「ほのちゃんは，かわいいから，日焼けを気にしなければ，大丈夫だよ」（説得になっていないかも）。そんな話をしているうちに乗り気になったみたいです。気が付いたらフレッシュでほのちゃんの知り合いのモデルさんはみんなほのちゃんを応援するモードになっていました。大晦日にフレッシュに行き，１巡だけほのちゃんを撮ったとき，「来てくれますよね？」と念押しをされました。

ミス湘南のコンテストが近付くにつれて，自分を取り巻く環境がやや厳しくなり，行けるかどうか不確定な状態でした。４月の終わり頃に行く目途がようやくつきました。

正直言って，重要なフリーライブが５月３日でよかったです。それによって日程的な目途もつきました。

流石に言い出しっぺの自分が行かないのもなんなので，平塚海岸に向かいました。ほのちゃんは，かわいいから自分がいなくても大丈夫と思いたいけど，やはり不安が残り，見届けなかったことで後悔するのを避けました。

湘南海岸に辿り着いたら９時前なのに長蛇の列になっていました。入場してみるとほのちゃんヲタがたくさん戻ってきて参加しているので，逆に安心しました。（セッションでこれだけ並んでいたらどうしよう思いました）

開会式で，ほのちゃんに声を掛けるファンがいたのでかなり安心。でも最後まで気を緩めてはいけない心境でした。レフ担当者もほのちゃんはいい線を行くみたいな対応をしてくれました。

ほのちゃんと同じくらい黒山の人だかりになっていたモデルさんも結構いたので，撮影が終わる最後まで気を抜くことなく撮り続けました。ほのちゃんのところに戻る度，「ただいま」の挨拶は，他の撮影会と同様な動きをしました。