一乗寺界隈の社寺の散策の続編です
波切不動尊からGoogleMapにも載っていない
裏道を通って八大神社に移動しました
本当に行けるのか?と不安になりつつ山道を
進みましたが、ちゃんと八大神社の境内にたどり着けました
八大神社は初参拝です
裏口から入ったので鳥居を観たのは最後ですが、冒頭に載せておきます
鎌倉時代に八坂神社から勧請され祀られた
そうで、ご祭神は素戔嗚尊、稲田姫命、
その間に生まれた八柱の御子神です
この八柱の神を「八大王子」や「八王子」と呼ぶ
ため「八大神社」という名になったようです
八柱の神は方位の吉凶を司る神様なので
方除けの信仰が強い神社です
本殿の前に立砂があります
上賀茂神社と同じです
八大神社といえば、宮本武蔵ゆかりの神社
吉岡一門と決闘を行った「一乗寺下り松」の古株が祀られています
宮本武蔵を前面に出してはいるものの
実際には、宮本武蔵は八大神社に勝利を祈願
しようと立ち寄ったものの、寸前で考え直し、
そのまま戦いに挑んだそうです
「我れ神仏を尊んで神仏を恃(たの)まず」と
いうことなので、どこがゆかりなのかは不明です
「宮本武蔵 さとりの地 八大神社」という表現は
苦肉の策か?
現在の「一乗寺下り松」
当時はこの辺りも八大神社の境内だったということかな
































