第2回WBC 第2ラウンド 日本 対 キューバ 再
日本 5ー0 キューバ
サッカー日本代表の名文句ではありませんが絶対に負けられない戦いに
岩隈・杉内が好投し、重量打線のキューバを再び継投で完封に抑え勝利しました
先制点の場面では結果的にセンターのエラーとなりましたが
打った小笠原を含め、それまでに繋げた稲葉の仕事が素晴らしかったです
さらに3点目の青木のタイムリーは調子の良さが見られました
今日の青木は4安打2打点の活躍で、準決勝以降勝ち進むためにも青木の活躍が求められますね
9回の日本の攻撃では、イチローがセンターの頭上を越える三塁打を放ち
このヒットは日本全体が待ち望んでいたヒットとなりました
このヒットをきっかけにイチローの調子が戻ってほしいものです
今日の勝利により、準決勝進出は決定しましたが
まずは明日、韓国を破り
準決勝に良い流れで試合に入ってほしいですね
サッカー日本代表の名文句ではありませんが絶対に負けられない戦いに
岩隈・杉内が好投し、重量打線のキューバを再び継投で完封に抑え勝利しました
先制点の場面では結果的にセンターのエラーとなりましたが
打った小笠原を含め、それまでに繋げた稲葉の仕事が素晴らしかったです
さらに3点目の青木のタイムリーは調子の良さが見られました
今日の青木は4安打2打点の活躍で、準決勝以降勝ち進むためにも青木の活躍が求められますね
9回の日本の攻撃では、イチローがセンターの頭上を越える三塁打を放ち
このヒットは日本全体が待ち望んでいたヒットとなりました
このヒットをきっかけにイチローの調子が戻ってほしいものです
今日の勝利により、準決勝進出は決定しましたが
まずは明日、韓国を破り
準決勝に良い流れで試合に入ってほしいですね
とらドラ! 第24話 「告白」
今回は大河が泰子に猛反発
大河は高須とその場を逃れ
後に家庭内の事情を含め、大河自身の気持ちを打ち明ける・・・
普通に考えるとそこまででは修羅場の展開が後に待ち受けているのかと考えられますが
感情が高ぶるあまり大河が勢いのまま高須を橋から突き落とすという
あの流れから笑いを入れたことは
やはりとらドラ!にしかできない展開ですね
あれには脱帽です
また後半に駆け落ちまで考え、実行に移そうと考えてる二人に
みのりや北村は理由問わず餞別を送るのは
素晴らしい友情とも考えられますが
実際みのりはどのような考えだったのでしょう
さらに突っ込みを入れるとすると北村のお米券は実用的ではありますが、餞別としてはどうでしょうか
お米券と言えばAIRの美凪の専売特許でしたが
北村もこの技の使い手となるとは思いもよりませんでした
そして最後に高須は大河を嫁と呼ぶのはこの時点では良いのでしょうか
確かに視聴者側が求めている要素ではありますが
未だ様々な疑問が残りますが、次回も楽しみです
大河は高須とその場を逃れ
後に家庭内の事情を含め、大河自身の気持ちを打ち明ける・・・
普通に考えるとそこまででは修羅場の展開が後に待ち受けているのかと考えられますが
感情が高ぶるあまり大河が勢いのまま高須を橋から突き落とすという
あの流れから笑いを入れたことは
やはりとらドラ!にしかできない展開ですね
あれには脱帽です
また後半に駆け落ちまで考え、実行に移そうと考えてる二人に
みのりや北村は理由問わず餞別を送るのは
素晴らしい友情とも考えられますが
実際みのりはどのような考えだったのでしょう
さらに突っ込みを入れるとすると北村のお米券は実用的ではありますが、餞別としてはどうでしょうか
お米券と言えばAIRの美凪の専売特許でしたが
北村もこの技の使い手となるとは思いもよりませんでした
そして最後に高須は大河を嫁と呼ぶのはこの時点では良いのでしょうか
確かに視聴者側が求めている要素ではありますが
未だ様々な疑問が残りますが、次回も楽しみです
第2回WBC 第2ラウンド 日本 対 韓国
日本 1ー4 韓国
立ち上がりダルビッシュが韓国の各打者一球目に
ストライクが入らない投球とさらには韓国打線に攻め込まれるなど
いきなり一回に3失点となりました
しかし二回以降は本来の投球に近いものが見られ
なんとか交代まで無難な投球となりました
一方の打撃陣は、無死一塁という繋がれば絶好の機会という場面から全く打てず
繋がりが見られない打線となりました
ヒットは韓国より打っているにも関わらず
1得点では貧打打線と言われても仕方のないことでしょう
この試合負けたことにより
明日キューバとの対戦となりました
明日は必ずキューバに勝たなければなりません
打線が上手く繋がるか
これが明日勝利を掴むための鍵となりそうです
立ち上がりダルビッシュが韓国の各打者一球目に
ストライクが入らない投球とさらには韓国打線に攻め込まれるなど
いきなり一回に3失点となりました
しかし二回以降は本来の投球に近いものが見られ
なんとか交代まで無難な投球となりました
一方の打撃陣は、無死一塁という繋がれば絶好の機会という場面から全く打てず
繋がりが見られない打線となりました
ヒットは韓国より打っているにも関わらず
1得点では貧打打線と言われても仕方のないことでしょう
この試合負けたことにより
明日キューバとの対戦となりました
明日は必ずキューバに勝たなければなりません
打線が上手く繋がるか
これが明日勝利を掴むための鍵となりそうです