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2022 J2 第41節 FC町田ゼルビア 対 ヴァンフォーレ甲府

町田 1-2 甲府

【得点】

0-1 イゴール(前半42分)

1-1 鄭 大世(後半40分)

1-2 ウィリアン リラ(後半50分)

 

天皇杯決勝から中二日、なかなかベンチにも入れない選手も多く起用しターンオーバーで挑んだ甲府

普段のポジションではない選手もあり、連係面などで特に守備から攻撃への展開が上手く行かず、またミスも重なり

町田の圧力に劣勢となりながら迎えた前半42分

GKからのロングボールを前線で収めたリラがイゴールへパス、イゴールの迫力あるシュートが決まり甲府が先制

 

後半も守備を固めつつ追加点を狙っていた甲府はオフサイドやファウルになったものの

瞬間的な迫力で得点を匂わすシーンがあり、その結果が試合終了間際のリラの得点になったと言えます

 

この試合、右WBで出場したルーキーの大和を中心に見ていましたが

やはり経験不足から来るミスは目立っており、試合出場を含めて今後の育成方法が注目されます

そしてリラの強さが印象的な試合にもなりました

第102回天皇杯全日本サッカー選手権大会 決勝 ヴァンフォーレ甲府 対 サンフレッチェ広島

甲府 1(5 PK 4)1 広島

【得点】

1-0 三平 和司(前半26分)

1-1 川村 拓夢(後半39分)

 

【PK戦】

広島|○○○×○|4

甲府|○○○○〇|5

甲府PKキッカー リラ/ジェトゥリオ/松本/石川/山本

 

予想通り押し込まれる展開が長く続く試合となった天皇杯決勝

しかしこれまでと異なる粘り強い戦い方ができたのは前線が特に広島最終ラインでのパス回しを追えたこと

守備では広島がスライドをあまり行わず、来たボールだけ、来た選手だけに対応すればよかったことが挙げられ

甲府にとってみれば耐えるにそこまで体力を使わなかったことが試合展開が有利に働いた内容でした

 

結果的に同点に追いつかれてしまいましたが、何より先制点が大きく、

それまでの85分の試合運び、特に守備に関して対応できる自信とプレーが延長戦の果敢さに強く表現されていました

 

河田のPKストップとPK戦での活躍も特筆されるもので

「流れ」も大きく影響した甲府の勝利、そして日本一でした

 

[現地、日産スタジアムに近いローソン新横浜スタジアム通店前からヴァンフォーレエンブレムを胸に更新]

2022 J2 第40節 ヴァンフォーレ甲府 対 ファジアーノ岡山

甲府 1-2 岡山

【得点】

0-1 永井 龍(前半43分)

1-1 須貝 英大(後半28分)

1-2 ハン イグォン(後半35分)

 

リーグ戦7連敗、11試合勝利なし

しかもチームとして成熟しているであろうシーズン最終盤にこの結果

監督解任に相当する状況でありながらクラブは声明を含めて何も動かないことは

サポーターやスポンサーを軽視していると言われても仕方のない対応です

 

普段からカウンターの練習をしていないのか相手にラインを整える時間を与え

守備に人数が足りている状況でスペースが無い、クロスが届かないと当たり前の状況を作り出し

仕方なく最終ラインから組み立てる

その上攻撃のパターンがいつも同じでは相手にとっては守りやすいのは当然で

これで得点力云々と言っているのならば試合以前の問題です

 

前節同様、相手より押し込みました、チャンスを作りましたという試合内容なら何より結果は勝利が求められ

プロである以上、結果が第一であり、その結果が付いて来ていないのならば自身のサッカーが間違っていると判断しなければなりません

 

そしてプロは結果と責任は重要で

シーズン1/6の連敗、そして1/4以上を勝ち無しは天皇杯の結果を待たずにクラブが早々に判断する材料となっています