2023 J2 第20節 ヴァンフォーレ甲府 対 レノファ山口
甲府 4-0 山口
【得点】
1-0 須貝 英大(後半19分)
2-0 三平 和司(後半22分)
3-0 ピーター ウタカ(後半34分)
4-0 三平 和司(後半49分)
雨の影響で場所によってボールが流れたり、止まったりするピッチコンディションになかなか適応できず
また主審の笛が多く、上手くリズムを掴めない前半
それでもチャンスを作れていた中で生まれた数的有利を活かし
須貝の先制点を皮切りに4得点を挙げて勝ち点3を上積みした試合となりました
ラインを全体的に上げつつ前線は素早くプレッシャーを掛けに行く山口のスタイルに苦戦はしましたが
それが一人少なくなったことで迫力が弱まったことも甲府に有利に働きました
それでも後半29分には井上のパスが相手に引っ掛かり、チャンスを作られそうになったシーン
後半35分のカウンターでパスコースによっては決定的な場面が演出できたことなど
修正が必要なところも多く、次節に向けてより勝利の可能性を高めていく必要があります
第103回天皇杯全日本サッカー選手権大会 2回戦 V・ファーレン長崎 対 ヴァンフォーレ甲府
長崎 0-1 甲府
【得点】
0-1 O.G.(前半7分)
小林岩魚が左サイドからチャレンジしたクロスが相手のオウンゴールを誘い甲府が先制
この1点を守り切って天皇杯初戦である2回戦を突破しました
特に前半、数多くのチャンスを作ったものの1点で終わったことは反省点で
飯島の決定機に代表されるように2点目を奪うことができていれば90分間を安定した戦い方ができたのではと思われます
甲府はサブメンバーが中心と言えども途中出場などで試合を出ている選手が多かったことが特に守備に活き
後半、例えばロングスローやCKのような危ない場面でもしっかりと対応できたとも言えます
試合勘や経験が上手くハマった一戦でした
2023 J2 第19節 大分トリニータ 対 ヴァンフォーレ甲府
大分 2-1 甲府
【得点】
1-0 伊佐 耕平(前半21分)
1-1 ジェトゥリオ(前半31分)
2-1 安藤 智哉(後半29分)
なかなか前を向くことができなかった一戦
ボールを奪ったとしたとしてもボールロストの位置が悪く
仮に1失点目のミスをボールロストと捉えるならば自陣で容易にボールを奪われ、チャンスを何度も大分に与えており
このような試合では勝つことさえ難しい内容でした
また守備陣と攻撃陣の意識の違いが顕著で
繋げようとした場面で攻撃陣は裏を何度も狙い、ロングボールのシーンでは前線が走り出していないという
選手同士の意識が共有できてない場面が多く、これが満足なシュートを作れていなかった要因の一つであったと言えます
試合の入りから何となくズレた意識や感覚が結果として負けるべくして負けた試合となる
連勝している慢心ではないですが、連勝しているから次も勝てるのは全くの間違いで
早急に修正していくことが次の試合に勝敗、また試合内容へと繋がっていきます