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2022-2023 ヴァンフォーレ甲府去就関連 去就について

ヴァンフォーレ甲府は来季へ向けて補強がほぼ終了したとの報道がありました

 

ピーターウタカの加入など攻撃陣はある程度高いレベルにあり

ボランチを除いて残留が多かった中盤は一定の維持ができたと思われます

 

しかしディフェンス陣はやはり不安が残るもので

今シーズンの問題点であった良いサッカーをしていても何故が失点するという課題を軽く考えているのではないかと思われるもので

その「何故か」を監督采配だけでなく、選手の駒で補わなければならず

現状では来季も「何故か失点」を繰り返す危険性が強く残されています

 

可能であれば計算できるディフェンス、特にCBが主戦場の選手の補強が求められます

2022-2023 ヴァンフォーレ甲府去就関連 篠田善之氏 監督就任

ヴァンフォーレ甲府は来シーズンの監督に篠田善之氏の監督就任を発表しました

 

11月30日付の山梨日日新聞に詳細が載っているとの事で新宿駅で購入し、記事を読みましたが

先日報道された通り複数の監督候補には断られたため、篠田氏がリストアップされたというもので

交渉面を始めとして、甲府というクラブの弱さ、魅力の弱さが出てしまったものとなりました

 

以前の報道で「ヴァンフォーレ甲府は期待とそれに伴うプレッシャーが強く監督人事が難航する」という話がありましたが

これはどのクラブも同じで、監督もプロである以上、期待とプレッシャーに耐えなければならず

拙い言い訳にしかなりません、仮に甲府のクラブ側が言っているのであれば非常に残念な言葉です

 

勿論篠田氏の手腕には期待しますが

今回の二転三転の監督人事については「甲府は交渉下手です」と世間に発表しただけとなってしまいました

2022 J2 第42節 ヴァンフォーレ甲府 対 いわてグルージャ盛岡

甲府 2-0 盛岡

【得点】

1-0 鳥海 芳樹(後半13分)

2-0 荒木 翔(後半21分)

 

前半からボールを支配し、ボールを奪われた際も素早いプレスや人数を掛けるなどして回収が早く

全体としてゲームを支配する結果となりました

 

これまでならばゲームを支配しても相手の一つのチャンスから失点し、そのまま敗戦という流れが多かったですが

2得点後にかなり大味な内容になったものの、相手にチャンスらしいチャンスを与えずに2-0で勝利

 

3点目、4点目を狙うシーンも多々あったこと、またこのような試合をシーズン序盤からしていればという話もありますが

小さなズレが試合を経るたびに次第に大きくなり、全てが結果として出たことでJ2で18位になったと言えます

 

天皇杯優勝、そしてシーズン最後の2試合で2連勝という結果から吉田監督続投を希望する声もあるのも理解できますが

柏時代、新潟時代で解る通り、吉田監督は結果が求められるトップよりも選手を育てることが上手い育成に長けた指導者であり

結果よりも選手の成長を促すユースなどのほうが一番指導力を発揮できる人物ではないかと思います

 

吉田監督の起用を含めて、佐久間社長・GMの選手補強失敗などの責任は今後問われます