2023 J2 第17節 ツエーゲン金沢 対 ヴァンフォーレ甲府
金沢 0-1 甲府
【得点】
0-1 ピーター ウタカ(後半29分)
試合の入りは良かったものの、連戦の疲れなのか試合が落ち着いてくると攻守が雑となり
守備から攻撃の切り替え時には早く前へ攻め込もう、悪く言えば楽に攻めようとしたことで
必要以上に前への姿勢が強く、特に受け手側に明らかに通らないようなパスを出してロストも目立ちました
守備では金沢のロングボールと楔のボールの対応に苦戦し
幾度も見られた河田の好セーブで何とか無失点としましたが、引き分け、更には敗戦も充分考えられる内容でした
それでも蓮川の身体を張った守備と最後の最後でシュートコースを制限するクレバーな対応は試合を通して機能していました
結果だけ言えばアウェイで0-1という強いチームの出来ですが、試合内容は結果とは反対で
運が良かった勝利ではなく、内容に納得できる強さある勝利を作り上げていかなければなりません
2023 J2 第16節 ブラウブリッツ秋田 対 ヴァンフォーレ甲府
秋田 0-1 甲府
【得点】
0-1 長谷川 元希(後半48分)PK
点を取らなければ勝つことはない、点を取られなければ負けることはない
これを象徴する一戦であったと言えます
甲府はこの試合、得点を挙げましたが1点、しかもPKのみという得点力不足という厳しいチーム状況が表れており
この課題は何試合も前から言われている中で何を改善しているのかが残念ながらプレーの中からは殆ど見えず
例えば遅攻では同じ作業の繰り返し、カウンターに関してもシュートまでに至らず
チャンスメイクからシュート、そのシュートも満足に打てていない場面が目立っていました
以前も述べましたが、ボールを保持した場面から多くの選択肢がある中で確率の低い選択をしている点も気になる部分で
その結果がシュートを打てない、また早々に相手に当たってボールロストというその選択を
まずは結果論となりますがシュートに行く選択肢のためにチャンスの可能性あるプレーを選択できること
同時に可能性あるプレーを複数生み出すことが課題であり
得点、そして複数得点、勝利へ繋がっていけばと思います
2023 J2 第15節 ヴァンフォーレ甲府 対 ジェフユナイテッド千葉
甲府 0-1 千葉
【得点】
0-1 見木 友哉(前半29分)
J2にはVARが無いので入った、入らなかったを調べる術はありませんが
根本的に失点や残り時間など自らを苦しい状況にさせないと何故動き出さないのかが疑問です
この状況まで伊藤監督時代を真似してほしくありません
前半はおかしいほど、更に言えば面白いほど何もできずに失点だけの45分でした
セカンドボールが全く取れず、前線のプレスも容易にかわされての運動量を消費させるだけの無駄走り
これでは勝てる試合も勝てません
後半何とか攻め込むことができるようになったものの
精度の低いクロス、あと一つ山が越えられないCK、ワンツーも相手に引っ掛かる
つまり攻め込んだ後のプレーの質が今節の無得点であったと言えます
同時に最近の複数得点が挙げられないことも策の無さに繋がっていると感じます
このままでは失点すれば敗戦濃厚、良くて引き分けだけのチームになってしまいます