2023 J2 第37節 ヴァンフォーレ甲府 対 水戸ホーリーホック
甲府 2-1 水戸
【得点】
0-1 安藤 瑞季(前半23分)
1-1 長谷川 元希(前半41分)
2-1 クリスティアーノ(後半25分)
この試合でもそうですが、攻め込んでいる時間帯でシュートが少ない
つまり相手ゴール前まではいくもののチャンスメイクに至る決定的なパスやクロスが少ないことが甲府の現状であり
良い時間帯でありながらミスやカウンターで失点するというよく見る光景を今節も見せられました
水戸MF小原選手のクロスが見事でしたが、攻めあぐねていたことにより右サイドが高い位置を取り過ぎていたことで裏を狙われ
バランスという点で確認作業は必要であると思います
それでも前半には選手間の距離が良く、攻め手が続いていたことは事実であり
攻められるのであるならばバイタルエリアへ入る回数、またチャンスメイク、そしてシュートは求められます
守備では井上のパスミスと渋谷のゴールキックの精度が気になる部分で
上位陣ならば容易に得点へ繋げてくる危険性もあり、継続した集中とパスの出し手受け手の意識の共通が必要です
2023 J2 第36節 清水エスパルス 対 ヴァンフォーレ甲府
清水 0-0 甲府
今節、守備をコンパクトにしつつ、ボールを保持している相手に激しくプレッシャー、時には複数で奪いに行くことが機能し
無失点という結果に結び付いたとも言える内容でしたが
サッカーは得点を奪えなければ勝利、つまり勝ち点3を積み上げられないスポーツであるため
無得点は当然ながら引き分けか負けだけを意味します
今節も決定力不足及びバイタルエリア付近でのゴールに至る最善を判断する意識の乏しさにより無得点でした
アウェイで勝ち点1で良かったと考えるのはシーズン序盤だけで
ホームアウェイ問わず勝ち点3の重みがあるシーズン終盤で続けての勝ち点1はチーム順位をさらに厳しくさせています
どうも今シーズンは勝ちにこだわる意識が弱く、これは残念ながら終盤の今に影響を与えています
AFCチャンピオンズリーグ グループH 第1節 メルボルン・シティFC 対 ヴァンフォーレ甲府
MCY 0-0 VFK
ヴァンフォーレ甲府が日本のサッカークラブ代表として出場したACL(AFCチャンピオンズリーグ)
グループリーグ第1節はアウェイでメルボルン・シティFCとの対戦となりました
本格的な始動前という事もあり、メルボルン・シティは積極的なプレーは少なかったものの
フィジカルの強さで甲府を苦しめました
それでも日本を象徴するプレーであるスピーディーさは無く、この部分では甲府がメルボルン・シティを圧倒していました
同時に前線からの守備は明らかに相手を自由にプレーさせず
決定機の数では甲府が多かったと言えます
勝てる内容だっただけに白星を挙げたかったですが
アウェイの地で勝ち点1は今後に充分繋がるものだったと思われます
細部に関して言うと前半30分のようなボールロストからシュートを放たれる
そしてその流れからCKを跳ね返せなかったことは課題の一つになりました
出場している以上、そして日本を代表している以上は勝利すること、そしてグループリーグ突破は目指さなければなりませ ん