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日常 第23話 「日常の第二十三話」

長野原家では姉のよしのがジャムを作ったので、みおが味見をすることになったが
転げ回るほどの不味さで何か飲み物を探すと牛乳を発見
一気に飲み干すみおであったが、その牛乳パックにもジャムが入っておりさらに暴れまわる

なのはそのジャム(くさや入り)だと知ると
その日を俵万智の作品のように、くさや記念日と名付けるのであった

桜井家では姉の桜井先生(泉)は大人向けの雑誌を見つけ
桜井先生は弟の誠に問いただすも知らないの一点張りであったがどうも様子がおかしい
この雑誌は誠のものであったが、何とか言い訳をしたところ
桜井先生はその性格から全てを信じてしまう

学校では桜井先生が二者面談をゆっこと行っていた
将来の事をあまり考えていなかったゆっこは、とっさに桜井先生のような先生になりたいと言い出すと
桜井先生は再びその性格から信じてしまい、感動してしまった

囲碁サッカー部では誠が必死に高崎先生に対し、顧問になって欲しいと懇願する
それでも首を縦に振らない先生に最後の手段として、桜井先生の高校時代の写真を差し出し
これを条件に顧問になってほしいと言うと、高崎先生はプライドよりもその写真が大事なものとなり
ついに顧問になることを了承する

東雲研究所に麻衣が遊びにやって来た
中に入ると早速はかせが以前の犬に噛まれそうになった時の人物だと気付き警戒を始める

以前の件の謝罪を含め、何とか近付こうとする麻衣ははかせがサメの絵を描いているのを見ると
ヨシキリザメの絵を描いてすぐにはかせの心を掴むことに成功する
そして麻衣は帰宅途中はかせから貰ったサメの絵を見て
はかせに許してもらったことを嬉しく感じるのであった

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今回はどの場面も強烈、印象的なものばかりでしたが
それでも一番書くべき場面は最後の麻衣とはかせの交流でしょう

何とか許してもらおうとする麻衣の気持ちがその不器用な性格においても良く出ており
結果的に許してもらったことで最後に麻衣が微笑むシーンは視聴者側も安心したと思います

この点を含め、今回は雰囲気や心情が上手く描かれていた回でした

2011 J1 第25節 ヴァンフォーレ甲府 前哨戦

J1第25節、ヴァンフォーレ甲府は明後日11日
ホームの山梨中銀スタジアムにてベガルタ仙台を迎えての試合が予定されています

甲府は2週間前に行われた前節の名古屋グランパス戦では
ハーフナーマイクの先制点で一度はリードしたものの、その後4失点を喫し
結果1-4で敗戦してしまいました

この試合、先制するまでは堅い守備からカウンターを狙うことで充分戦えていましたが
失点してからは集中が切れたように守備の対応が悪くなり
また甲府の守備の要であるCBダニエルの退場により拍車が掛かり
内容から見ると、自らが招いた結果であると同時に実力差が出てしまった大量失点でした

それでも前節から長い練習期間が設けられたことは
監督交代による戦術変化の適応には一定の浸透が行われた期間であったはずですので
その面では今節の仙台戦には期待が持てるものだと思います

まずは集中した守備、さらには中盤を支配できれば攻守ともに厚みが増すため
以上の事を行っていければ充分勝利の可能性はあるはずです

一方の対戦相手、仙台については
4月や5月を中心にリーグ戦再開直後のような勢いは感じられなくなってきましたが
それでも直近3試合は名古屋に勝利するなど2勝1分けの強さと安定性を見せています

梁勇基を主とした中盤は脅威ですが
そのような中盤を支配することが甲府には必要であり、勝利への条件となります

厳しい試合は予想されますが、順位で上を目指すためにも勝たなければならない試合であり
ホームで勝ち点3を積み上げてほしいです

異国迷路のクロワーゼ The Animation 第10話 「魔術幻燈(ファンタスマゴリー)」

父の代からのお客から看板制作の依頼が来たため
クロードは父であるジャンが遺したデッサンを眺めていた

そして翌日、そのお客と打ち合わせをするため出発するクロードを見送った後
湯音はギャルリの入り口の看板や各店舗の看板を見つつ
商店街の人たちとの交流をしながら家路に着く

帰宅後、クロードがいないロアの看板店では湯音はオスカーとともに倉庫の掃除をすることになったが
その掃除中、見慣れない機械を発見した

それは幻灯機であり、そこから映し出される絵に湯音たちは驚くが
湯音はその絵が影絵に似ていると気付いた湯音は日本で夕方に姉と影絵で遊んでいたことを思い出し
また、描いた絵を動かせることも知った湯音たちは
アリスと共に絵を描いて、今にも動き出しそうな画を見て感動する

その後、オスカーの計らいで商店街の皆を呼び
幻灯機を使用した見世物をすることになり、大きな拍手を受けた

一方のクロードはその依頼主の家に着いたが
そこで何かと父親の制作した看板やその技術を比較され、気分も良いものではなかった
しかし、帰路では湯音の「父親との勝負」という言葉を思い出し
父を超えるため、帰宅してからは机に向かいデザインを考えるのであった

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今回はタイトルにもある通り、幻灯機がメインの回で湯音やアリスが楽しんでいましたが
これに関連するように深夜クロードが作業中に湯音がクロードの父の雰囲気を幻として感じたことは
上手い作りであったと思います

クロードの仕事がどのようになるか分かりませんが
充分超える可能性を感じられるものでした