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2011 J1 第28節 ヴァンフォーレ甲府 前哨戦

J1第28節、ヴァンフォーレ甲府は明日10月1日
ホームの山梨中銀スタジアムにて川崎フロンターレを迎えての試合が予定されています

甲府は前節、ガンバ大阪との対戦ではダニエルを中心に集中した守備を見せ
首位相手に無失点に抑えての勝利を掴みました

今節は前節同様の守備を行うことが勝ち点3に繋がるはずです
そのためにはディフェンスラインの集中及び体を張った守備と
FWやMFの選手たちによる前線からの早いプレスが重要であり
これらを上手く組み合わせつつ、バイタルエリアでの的確な守備の対応を行っていく必要があります

同時に選手間の距離を一定に保つこと
そして素早いカバーリングといった連係を前提として堅い守りを築いていくべきです

攻撃に関しては甲府攻撃陣の特徴であるパウリーニョのスピード、ハーフナーマイクの高さを使うためにも
裏への飛び出しを見据えたロングフィード
そしてサイドからの精度の高いクロスが上げられるかが鍵となりそうです

特に最近の試合ではクロスの精度が悪い面が目立っており
ここをオーバーラップを仕掛ける両SBや中盤のSHの選手がどこまで修正してくるかが注目です

一方の対戦相手、川崎については結果的にナビスコカップは2回戦に敗退したものの
水曜日の横浜F・マリノス戦では後半アディショナルタイムに山瀬功治が決め勝利する粘り強さを見せています

J1第19節からナビスコカップ2回戦第1戦までの公式戦8連敗の時のチーム状態は改善され
攻撃陣は復調を取り戻し、かなりの脅威を感じます
特に小林悠の決定力やジュニーニョのドリブルは注意すべきであり
甲府の守備陣がしっかりと抑えることが必要となります

今節は川崎のディフェンスの要である田中裕介と菊池光将が共に累積警告により出場停止となっています
この面がどのように作用するか分かりませんが
甲府は全力で勝ち点3を積み上げにいってほしいです

平成23年大相撲秋場所

両国国技館で行われた大相撲秋場所
千秋楽まで持ち越された幕内優勝は横綱白鵬が優勝
自身20回目の幕内最高優勝を果たしました

白鵬は今場所も危なげ無い相撲を展開し、強さを見せていましたが
12日目に苦手としている稀勢の里に土、さらには翌日には大関獲りを目指す琴奨菊に敗れ
同時に右腕の負傷もあり心配されましたが、ここから気持ちの立て直しが素晴らしく
残り2日、大関の把瑠都と日馬富士に連勝し横綱の意地を見せ優勝を果たしました

15日間終わってみれば白鵬の優勝で終わりましたが
今場所は主に関脇陣が土俵を盛り上げてくれました

特に琴奨菊は成績次第では大関昇進を掴む場所でした
中日8日目に同じく大関昇進を目指していた鶴竜に敗れはしたものの連敗はせず
横綱白鵬を倒しての12勝を挙げ、大関昇進規定の目安である三場所合計33勝を達成しました

28日、琴奨菊が正式に来場所大関として土俵に上がることが決定しました
これからは大関としての自覚は当然として
得意のがぶり寄りにさらに磨きをかけて再び優勝争いを見せてほしいです

また同じく関脇の稀勢の里も琴奨菊同様、最後まで優勝争いを演じていました
今場所は白鵬に土を付けた事、さらには毎場所見られる下位力士に取りこぼしも無く
結果として12勝3敗の好成績を収めました

来場所の九州場所では大関獲りとなりますが
今場所の好調さを維持し、取りこぼしを無くして是非大関を目指す場所になることを期待したいです

一方で先場所の名古屋場所で優勝した日馬富士は2日目に隠岐の海に突き落としで敗れると
その後連敗や終盤戦の上位対決での敗戦もあり
結果8勝7敗で何とか勝ち越しをするに止まりました

場所前はかなり期待されていただけに今場所の成績は残念であり
来場所以降は持ち味であるスピード感ある取組を再び見せてほしいです

来場所の九州場所では白鵬の連続優勝や大関となった琴奨菊の成績
さらには稀勢の里の大関獲りなど今場所に負けない程の見どころがあります
場所全体を盛り上げる意味でも幕内に限らず、各段とも素晴らしい相撲を見せてほしいです

2011 J1 第27節 ヴァンフォーレ甲府 感想戦

J1第27節、ヴァンフォーレ甲府はアウェイでガンバ大阪との対戦となり
前半押されながらも守備が耐えて0-0で折り返すと
後半パウリーニョとハーフナーマイクが決め、守備陣は集中を切らさずに無失点に抑え2-0で勝利しました

この試合は堅い守備で掴んだ勝利でした
特に出場停止から明けたCBダニエルの守備は多くのロングボールやクロスをはね返したことが
強力な攻撃陣を誇るG大阪を無失点に抑えた大きな要因でした

そしてCBでコンビを組んだ冨田、体を張る守備を見せたSB吉田など
ディフェンスラインを中心に選手全員が統一した守備意識を持ち試合に挑んだことが
G大阪の攻撃陣を上回り、今回のスコアに繋がったと言えるでしょう

攻撃に関しても、カウンターを前提として
攻めるべき時に積極的に攻め込んだことが功を奏し
さらにはサイドが空いたことを見逃さず、その空間を上手く使ったことによる今回の2得点であり
同時にパウリーニョ、ハーフナーマイクの持ち味を活かした得点であったと思います

今節のような守備を行うことができれば
無失点、さらには最小失点に抑えることに繋がるはずです

この点は勝ち点を積み上げるためにも甲府が行うべき必須項目であり
是非とも継続してほしい部分であるため、次節以降も期待したいです