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2011 J1 第33節 ヴァンフォーレ甲府 感想戦

J1第33節、ヴァンフォーレ甲府はホームにアルビレックス新潟を迎えて試合が行われ
前半、片桐のゴールによりリードした状態で試合を折り返すと
後半には養父、柏が得点を挙げ、結果3-0で甲府が勝利しました

この試合はピッチを広く使いつつ、カウンターを仕掛ける部分
さらには前線のダヴィ、パウリーニョ、片桐の連係が機能していました

特に1得点目の場面ではパウリーニョがサイドの駆け上がりからクロス
ダヴィが相手選手を背にしながらボールを落とし
片桐のテクニックの高いシュートという一連の流れはまさに理想的な得点シーンでした

全ての得点にパウリーニョが絡んでいた点も評価できますが
何よりも周りの選手が積極的な攻撃参加を見せたことが3得点という結果に表れたのだと思います

また守備についても最終ラインの意思疎通がプレーに見られ、ラインを高く保てたことによる無失点でした
結果的に相手のオフサイドで救われた部分もその意識が高かったためであり
GK荒谷の好守備も含め、90分間集中を切らさなかったことが結果として出た部分でした

この試合は1得点でも多く得点を決めるという気持ちが
1得点目の片桐や井澤が自らボールを拾いに行く部分にも感じられ
その気持ちがあったからこそ、後半途中から甲府が攻勢になったのだと思います

甲府は厳しい状態に変わりありませんが
今回のようなプレーを残り1試合でも見せてほしいと思います

君と僕。 第8話 「日給ヒーロー/先輩と僕。」

漫画研究部の後輩、松下くんから祐希は漫画を5ページ描いてほしいと頼まれる

読むほうが専門と自称する祐希は、どのような方法が良いか考えた結果
悠太たちいつものメンバーの力を借り、1人1ページ描けばノルマは達成すると感じ始める

早速行動へ移すも、ジャンルさえなかなか決まらない5人であったが
最初のページを任された悠太が素晴らしい画力を魅せ付けるも2ページ目の祐希で作画崩壊
続く春は少女漫画風となってしまった

4ページ目の千鶴は冒険ものが学園青春ものへいきなりジャンル変更させ
しかも自分の理想さえ組み込んでしまう
そして最後のページ担当の要で再び作画崩壊となってしまった

何とか完成した原稿を松下くんに渡すと
その原稿を見た松下くんはかなり理解不能の表情を見せるのであった

Bパートは松下くんに焦点を当てた話

松下くんはヒーローものの作品を描こうと考えていると
祐希をメインとした戦隊ヒーローの話や時代劇(子連れ狼)のような話
さらには不良の話を考えるなど基本的な部分が決まらないでいた

それでも自然体の祐希を見ていくに連れ、創作意欲が湧いていくのであった

――――――――

今回は松下くんと祐希の回でした

内容としては祐希の性格や振る舞いが新鮮に感じたのか
松下くんは刺激を受けていたようで
祐希が他の人に対し自身が知らないうちに影響を与えている描写が印象的でした

所謂祐希という主人公が知らないうちにストーリーが進んでいく部分もしっかりと描かれ
全体的に上手い作りであったと思います

2011 J1 第33節 ヴァンフォーレ甲府 対 アルビレックス新潟

甲府 3-0 新潟
【得点】
1-0 片桐 淳至(前半37分)
2-0 養父 雄仁(後半21分)
3-0 柏 好文(後半37分)

J1第33節、ヴァンフォーレ甲府はホームの山梨中銀スタジアムでのホーム最終戦
アルビレックス新潟との対戦が行われました

前半は共にゴール前まであまりボールを送ることが出来ず
決定機を作れないまま時間が経過していきました

それでも甲府は前半37分、パウリーニョからのクロスをダヴィがキープ
そこからのパスを受けた片桐がボールを上手くコントロールしてシュート
これが左隅へと決まり甲府が先制

後半は立ち上がりこそ新潟に押し込まれる時間帯があったものの
すぐに甲府はカウンター及びサイドを広く使っての攻撃が機能し
後半21分にはパウリーニョからのパスを受けた臣(山本)のミドルシュートが養父に当たりコースが変化
新潟GK小澤の逆方向へボールが吸い込まれ2得点目

さらに後半37分には柏とパウリーニョのワンツーから柏がゴール前へと切り込み
そのまま豪快なシュートを決め3点目

試合はそのままのスコア、3-0で甲府が勝利しました

この試合は特に後半、攻撃に関して甲府の選手の気持ちが感じられ
どのような状況でも選手たちは目先の試合を全力で勝ちに行くプレーが見られました

リーグ戦は残り1試合となりましたが、次節も今回のようなプレーを見せてほしいと思います