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平成23年大相撲九州場所

平成23年大相撲九州場所は
主に新大関琴奨菊の結果、そして稀勢の里の大関昇進に期待が掛かった場所でした

まず新大関の琴奨菊については御当所と言う事で会場内から大きな声援が起き
初日から得意のがぶり寄りもあり、9連勝を達成
10日目に把瑠都に敗れてから13日目の日馬富士まで4連敗を喫し、上位陣に対する弱さを見せてしまいました

それでも11勝4敗という成績は大関という立場では及第点であり
これからは終盤戦に戦える体力とがぶり寄りに磨きを掛けることが出来れば
来場所以降、優勝争いに顔を出す可能性は充分考えられると思います

一方の大関昇進を目指す場所となった関脇の稀勢の里は
中盤戦まで優勝争いに絡んでいきましたが大関陣に脆さを出す相撲を見てしまい
それでも横綱白鵬相手に善戦はしたものの、10勝5敗と何とか二桁勝利を挙げる結果に終わってしまいました

大関昇進の一定の目安である三場所合計33勝には届かない32勝でしたが
これまでの三役での安定感、そして平成22年九州場所2日目で白鵬の連勝を63で止めるなど
横綱相手に好成績を挙げている点が考慮され
11月30日、番付編成会議と理事会において大関昇進が承認されました

三場所合計32勝という部分で稀勢の里の大関昇進を見送るべきだという声も聞かれましたが
個人的な意見としては、何よりも今年60勝を挙げている部分からも分かる通り
安定感という部分では他の大関を凌駕しており
充分大関の相撲が取れる、つまりそれに相当する器のある力士であると思います

稀勢の里は下位力士に取りこぼす癖を減らすことが出来れば
早々の優勝も考えられる力士であるため、今後の更なる成長に期待したいです

今場所も幕内最高優勝は当然のように横綱の白鵬(14勝1敗)となりました
早々と13日目で決まった意味を込めても優勝争いを行う力士
つまりは大関や関脇などの不甲斐無さが目立つ場所でもありました

場所を盛り上げるためもありますが
白鵬の優勝を阻止できるような力士が現在の角界には必要であり
また、特に横綱戦では対戦する相手が
白鵬から白星を掴み取るという強い気持ちを持って相撲を取ってほしいと思います

2011 J1 第34節 ヴァンフォーレ甲府 感想戦

J1第34節、ヴァンフォーレ甲府はアウェイで大宮アルディージャとの対戦が行われ
前半、失点してから井澤のシュートで同点に追いつくも直後に失点
後半にも1失点を喫し、結果3-1で今季リーグ最終戦を白星で飾ることが出来ませんでした

この試合、攻撃はハーフナーマイクを封じられ
守備は裏への対応が出来ておらず、3失点が妥当とも感じる内容でした

まず攻撃については大宮の守備が堅く
甲府はハーフナーマイクを中心にゴール前まで攻め込む回数が少なく
各選手それを打開するような動きも感じられないまま時間が経過するだけでした

井澤のボールをコントロールした上手いシュートだけが収穫で
あの得点が無ければ更に完敗と感じてしまう試合内容でした

守備についても非常に厳しいもので
ディフェンスラインを高く保とうとする意識はプレーに見られたものの
そのリスクの部分、つまり裏へ抜け出されてしまう回数が多く
またカバーリングの遅さも重なってしまい、連係が噛み合っていないプレーを見せていました

攻守ともに判断の遅さ、所謂1歩目の部分で迷いが生じていたようで
よりスムーズにプレーを行うことが来シーズンへの課題のように感じました

相手を内容で上回る試合が行えることは勝つチームと言うよりも負けないチームであると思います
来季はその点を意識し戦い、全体練習においてチームの全体的な底上げを行えば
1シーズン、さらには数シーズンを考える上で負けないチームに勝てるチームが相乗する形になるはずであり
粘りや底力のあるチーム作りを目指してほしいと思います

君と僕。 第9話 「naked king」

学級委員と生徒会役員を掛け持ちしている要は
クラスの出し物であるお化け屋敷の準備の対応している

その裏で祐希と千鶴が作成した段ボール型乗り物で祐希たちは遊び
行き先を東先生の場所に指定していくと到着した場所で東先生と立ち話をする

そこに要が現れ、サボっていることを一喝し
祐希たちを持ち場へと送っていると、東先生に労をねぎらってもらう

クラスの出し物の準備に戻った祐希と千鶴は
2人ともコピー機を使ったことがないようでコピー機の前で悪戦苦闘しているところに
再び要が現れ手伝っていると
そこでも学級委員や生徒会役員で振り回されてしまった

要にとって忙しい日々が続いていく中、要は人知れず疲れが出てきたようで
頼まれていたものを忘れてしまったが
何とか東先生の手助けとアドバイスにより事無きを得る

そんな状況を知ってか知らずか
祐希や悠太は要の頑張り過ぎを心配して、頼んでいたものを自身で済ますのであった

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要の忙しさを把握し、祐希や悠太は自身の甘えに気付く過程が今回の見どころであり
その中には優しさから来る行動も感じられました

その行動がさり気無いものであったことが2人の性格を表しており
また細かな表現が上手く作品中に組み込まれた回であったと思います