Mouse unit's Blog -337ページ目

2012 J2 第2節 ヴァンフォーレ甲府 前哨戦

J2第2節、ヴァンフォーレ甲府はアウェイの味の素スタジアムにおいて
東京ヴェルディとの対戦が予定されています

開幕戦となった前節、甲府は栃木SC相手にダヴィの2ゴールで2-1と勝利しましたが
相手のセットプレーやカウンターの際には危ない守備が見られ
失点に繋がりかねないミスさえも出してしまいました

今節はそのような守備を出さないような修正を全体練習において図ってきたはずですので
主にディフェンスラインの連係と集中力の維持を試合中に出すことが必須で
その結果が直接的に勝敗へと繋がるはずです

攻撃に関しては両SH(SMF)の柏、堀米に見られたワンテンポ遅れる切り返しをしてからのクロス以外にも
流れを継続すべく積極的に逆足からのクロスを狙っても良いのではないかと思います
精度は落ちるかもしれませんが前線の高崎、ダヴィを信頼して放つことも必要です

一方の対戦相手、東京Vについては前節今季J2昇格を果たした松本山雅FCの対戦では
押し込まれる時間帯はあったものの、相手バイタルエリアでの強さから2得点を挙げ勝利しました

完全に崩しての得点ではありませんでしたが、全員で攻撃を仕掛けてくる圧力は脅威のため
甲府は高い位置からボールを奪い、カウンターを絡めた攻撃も求められます

リーグ戦の流れを掴むためにも連勝は必要で
この1週間の満足な練習を前提に、強い意識を持って試合に挑んでほしいと思います

2012 J2 第1節 ヴァンフォーレ甲府 感想戦

J2第1節、ヴァンフォーレ甲府はホームで栃木SCとの対戦となり
前半に先制点を奪ったものの後半同点に追い付かれました
それでもダヴィがこの試合2得点目の決勝ゴールで2-1、甲府が開幕戦勝利を決めました

この試合、攻撃に関しては2トップのダヴィと高崎が躍動し
さらには柏のドリブルと堀米の積極的な攻撃意識で全体として栃木より圧倒していました

しかし守備についてはかなり脆さを出してしまいました
栃木のカウンターやセットプレーで危ない場面を作ってしまったり
特に前半終了間際には最終ラインがかなり下がってしまい、押し込まれる時間帯もありました

DFの選手だけでなく前線の選手も素早くプレスをかけるなど、選手全員で守備の意識は感じられましたが
個の部分でミスを重ねた結果が押し込まれる時間帯を生み出してしまったように思います

勝利はしたものの課題は多く見られた試合だったので
次節までに修正を図ってほしいと思います

2012 J2 第1節 ヴァンフォーレ甲府 対 栃木SC

甲府 2-1 栃木
【得点】
1-0 ダヴィ(前半25分)
1-1 廣瀬 浩二(後半15分)
2-1 ダヴィ(後半28分)

J2開幕戦となる第1節、ヴァンフォーレ甲府は
ホームの山梨中銀スタジアムに栃木SCを迎えての対戦が行われました

まず攻撃に関してはダヴィと高崎の2トップが機能しており
高崎がサイドへ流れるとダヴィが中央で張る、またその逆が徹底していたため
前線でターゲットが不在となる部分が無く、攻撃についてはFWが存在感を出していました

また両SH(SMF)の柏、堀米がサイドを駆け上がる部分が多く
クロスやシュートで何度も相手ゴールを脅かしていました

一方の守備については栃木のショートカウンターの際、不安定さを露呈し何度か危ない部分を作ってしまいました
臣(山本)はミスが目立ち、ドウグラスは得意の高さで競り負ける部分があり
跳ね返したボールの処理に課題が見られました
さらには相手に裏を取られる事も多々あり、GK荻が活躍してしまう結果となってしまいました

それでもダブルボランチが攻守に顔を出す部分が多く
伊東はポジショニングの良さからボールを積極的に奪い、事前に危険な場面を摘み取っていました

途中出場した3選手(片桐・井澤・佐々木)については落ち着いた対応を見せ
特に井澤はサイドから見事な切り込みからダヴィの決勝点である2得点目を演出する活躍で
チームの勝利に貢献しました

今節は攻撃の意識は全選手統一していたものの、守備に不安を感じる試合であったため
次節までに主に守備の課題を確認して修正することが重要であると言えます

これからは開幕戦勝利の喜びよりも次節を見据えること
まずはどこまで守備が修正されたのか次節の試合を今から期待したいです