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2012 J2 第7節 ヴァンフォーレ甲府 前哨戦

J2第7節、ヴァンフォーレ甲府は8日
ホームの山梨中銀スタジアムにおいて大分トリニータとの対戦が予定されています

甲府は前節、ホームで行われたギラヴァンツ北九州戦では
攻撃パターンの乏しさを露呈してしまい、1-2で敗戦となりました

この試合は攻守において課題が多く見られた内容で
攻撃ではダヴィ・高崎の2トップを頼り過ぎた結果、2列目からの攻撃参加があまり見られず
守備については走り負けたことによる寄せの甘さが失点に繋がってしまいました

攻撃はチーム全員で攻めると意識を前提とした攻撃の厚み
守備はやや精神論になってしまいますが、厳しい時間帯にこそ相手を凌駕する運動量を出さねばならず
その面で今週の全体練習において修正を行ってきたと思います

一方の対戦相手、大分については前節愛媛FCに1-0で勝利したことを含め
ここ3試合で無失点勝利を挙げています

それでも内容に関しては相手に攻め込まれる時間帯を多く作られるなど不安要素が含まれており
甲府はその部分を見逃さず流れに乗り、得点することが求められています

甲府は横浜FC戦で課題となった決定力の改善された部分を見せる良い機会であるとも言え
戦うごとに着実に強くなっていることを証明するためにも連敗は絶対にせず
確実に勝っていかなければなりません

2012 J2 第6節 ヴァンフォーレ甲府 感想戦

J2第6節、ヴァンフォーレ甲府はホームでギラヴァンツ北九州を迎えての対戦となりました

甲府はボール支配率を高めていたものの北九州の最終ラインが堅く
ボールを前線まで運べずにいると、積極的なプレスでボールを奪った北九州がカウンターを度々仕掛ける展開となり
後半CKから北九州が先制点、その後甲府も臣(山本)のFKで同点に追い付くも
後半アディショナルタイムが近付いてきた頃に北九州のミドルが決まり1-2
試合はそのままのスコアで甲府は今季2敗目を喫してしまいました

この試合は攻守ともに課題が多く見られた試合となりました

まず攻撃については甲府の現在の攻撃パターンである高崎・ダヴィの強さと高さを活かした攻撃が封じられた時に
その他のアイディアが乏しく、2列目を絡めた攻撃が見られなかったことが
甲府が徐々に劣勢に向いてしまった要因であったと思います

意図的にピッチを広く使う
攻撃に変化をつけるためにもロングボールを前線に放り込んでみるといった打開策が見られず
上にも述べた通り、アイディアの部分で苦戦を強いられていました

また守備については石原や保坂など明らかに身体が重い(疲れが見られる)選手がいたことも原因ですが
圧倒的に運動量の差がスコアに表れてしまいました

その点は特に2失点目、シュートを放った竹内に誰もマークやプレスに行かず
フリーで撃たれてしまった部分に見られ
厳しい時間帯にこそ相手より走る意識が求められていることを再認識されられるものでした

他の部分で言うとこの試合、北九州の過度のマークはゴール裏からも確認できましたが
ダヴィを中心に試合中耐えたことは評価できると思います
それでもプロである以上、勝利が重要であり結果で相手を黙らさなければなりません

まずは連敗を避けるためにも次節は必ず勝つことは必須として
アウェイ北九州戦ではリベンジを果たさなければなりません

2012 J2 第6節 ヴァンフォーレ甲府 対 ギラヴァンツ北九州

甲府 1-2 北九州
【得点】
0-1 登尾 顕徳(後半20分)
1-1 山本 英臣(後半33分)
1-2 竹内 涼(後半41分)

J2第6節、ヴァンフォーレ甲府はホームの山梨中銀スタジアムに
ギラヴァンツ北九州を迎えての対戦になりました

前半開始から甲府がボールを持ち、サイドを使いながら攻めようとしていましたが
北九州の最終ラインをなかなか崩せず、仕方なく中盤でボールを回すものの
そこでミスを連発し、相手にカウンターを仕掛けられる展開が続き
共に0-0で前半を終了

後半も同じような形で甲府は攻撃を行っていきましたが
後半20分、CKからのこぼれ球を登尾に押し込まれ0-1

後半33分にゴール正面からのFKを臣(山本)が決めるも
試合終了間際に竹内に豪快にミドルを決められ1-2

試合はそのままのスコアで終了し、甲府は今季2敗目を喫してしまいました

この試合は相手の最終ラインを崩せず
攻撃に変化を付けられなかったことが敗因で
また2列目からの攻撃参加が少なかったことも課題として見られました

厳しい時にこそ攻撃に有効な策を生み出し
試合中やハーフタイムに修正を行うことが求められ
ダヴィと高崎の2トップに頼りすぎない攻撃が必要だと感じた試合でした