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2012 J2 第5節 ヴァンフォーレ甲府 前哨戦

J2第5節、ヴァンフォーレ甲府は25日
アウェイのニッパツ三ッ沢球技場において横浜FCとの対戦が予定されています

前節、甲府はモンテディオ山形との対戦では先制点を奪いながらも2失点を喫し
2-1で今季初黒星となってしまいました

中盤でのミスが多く、さらには積極的な突破が少ないことから攻撃が単調になる時間帯が見られ
内容としては逆転されてから同点に追いつく可能性は低かったように思います

今節はそのような部分を払拭する意味を込め、修正したプレーを見せなければならず
最終ラインと中盤、中盤と前線の各ポジションとの連係と強め
厚みの攻撃を出していかなければなりません

また守備の面ではドウグラスの出場は不明のため
出場できない場合に代わりに入る選手がどの程度のプレーを見せられるかが守備の質に繋がると思われ
堅い守備を構築することが求められます

一方の対戦相手、横浜FCについては
開幕から4試合の結果が振るわず赤帽こと岸野靖之監督の解任が18日、決定しました

後任に山口素弘監督が就任しましたが
時間は短いながらもこれまでの戦術と変化をつけたものを見せてくるか不気味な部分もあります

選手に目を移すとカイオと大久保哲哉のFW2人の高さが脅威で
守備におけるロングフィードやハイボールでの処理を90分間継続することが求められ
言い換えれば両チーム厳しい空中戦が予想されます

敗戦した次の試合はどのような場面でも重要であるため
甲府は勝ち点3を最優先に戦ってほしいです

2012 J2 第4節 ヴァンフォーレ甲府 感想戦

J2第4節、ヴァンフォーレ甲府はアウェイでモンテディオ山形との対戦となり
柏が先制点を奪うものの、その後2失点を奪われ2-1で敗戦となりました

日程による不利やCBドウグラスの負傷交代など劣勢に立たされた甲府ですが
臣(山本)を中心に全体的に守備陣は危ない場面を処理しており
厳しい状態でもそれほど崩れる場面は無かったと思います

しかし片桐や井澤など中盤の選手がミスを連発しており
結果として後半途中から山形に攻め込まれる時間を作ってしまったことに繋がったと言えます

攻撃陣はドウグラスの抜けたことによる高さなどの守備の不安が影響してか
積極的な攻撃を演出することが少なく
サイドを突破してもゴール前に味方選手がいないという場面が度々見られました

現在の甲府は攻守ともに一定以上のプレーを見せているとは思いますが
互いのバランスを信頼および考慮した上で動いており
独立した状態では相手に与える脅威は落ちる印象を受けます

攻撃陣、守備陣どちらかが何かしらの影響で厳しい状態となった場合
それを補佐しつつ、自身のプレーの質を落とさない意識と耐える力がその時には求められ
言い換えれば現在の甲府に必要なものであると思います

2012 J2 第4節 モンテディオ山形 対 ヴァンフォーレ甲府

山形 2-1 甲府
【得点】
0-1 柏 好文(後半2分)
1-1 中島 裕希(後半14分)
2-1 宮阪 政樹(後半39分)

J2第4節、ヴァンフォーレ甲府はアウェイのNDソフトスタジアム山形にて
モンテディオ山形との試合が行われました

前半早々相手選手と交錯した際、わき腹を痛めたCBドウグラスの交代というアクシデントがあった甲府ですが
CBの臣(山本)と津田が最終ラインを上手く守り続け無失点
攻撃は福田および高崎のクロスがあったもののダヴィには合わず、前半終わって0-0

後半開始直後、左サイドやや角度の無いところから放った柏のシュートが決まり甲府が先制したものの
山形に攻め込まれる時間帯が増えていきました

後半14分、左サイドからのクロスを山形FW中島に頭で合わせられると
試合終了も近くなった後半39分、ゴール正面からのFKを宮阪に直接決められ逆転
スコアはそのまま2-1で甲府は敗れてしまいました

この試合、ドウグラスの負傷交代という想定外の事態が発生してしまいましたが
上にも書いた通り、臣(山本)と津田の両CBは充分な対応を見せていました

それでもチームのバランスという面では
高さを含めた守備側の不安が前線の積極的な攻撃を生み出せなかった部分に繋がってしまったと言え
試合内容としては仕方ない部分もあったと思います

今季初黒星となった甲府ですが
次節へ向け、しっかりと気持ちの面で切り替えていくことが重要です