2012 J2 第1節 ヴァンフォーレ甲府 対 栃木SC | Mouse unit's Blog

2012 J2 第1節 ヴァンフォーレ甲府 対 栃木SC

甲府 2-1 栃木
【得点】
1-0 ダヴィ(前半25分)
1-1 廣瀬 浩二(後半15分)
2-1 ダヴィ(後半28分)

J2開幕戦となる第1節、ヴァンフォーレ甲府は
ホームの山梨中銀スタジアムに栃木SCを迎えての対戦が行われました

まず攻撃に関してはダヴィと高崎の2トップが機能しており
高崎がサイドへ流れるとダヴィが中央で張る、またその逆が徹底していたため
前線でターゲットが不在となる部分が無く、攻撃についてはFWが存在感を出していました

また両SH(SMF)の柏、堀米がサイドを駆け上がる部分が多く
クロスやシュートで何度も相手ゴールを脅かしていました

一方の守備については栃木のショートカウンターの際、不安定さを露呈し何度か危ない部分を作ってしまいました
臣(山本)はミスが目立ち、ドウグラスは得意の高さで競り負ける部分があり
跳ね返したボールの処理に課題が見られました
さらには相手に裏を取られる事も多々あり、GK荻が活躍してしまう結果となってしまいました

それでもダブルボランチが攻守に顔を出す部分が多く
伊東はポジショニングの良さからボールを積極的に奪い、事前に危険な場面を摘み取っていました

途中出場した3選手(片桐・井澤・佐々木)については落ち着いた対応を見せ
特に井澤はサイドから見事な切り込みからダヴィの決勝点である2得点目を演出する活躍で
チームの勝利に貢献しました

今節は攻撃の意識は全選手統一していたものの、守備に不安を感じる試合であったため
次節までに主に守備の課題を確認して修正することが重要であると言えます

これからは開幕戦勝利の喜びよりも次節を見据えること
まずはどこまで守備が修正されたのか次節の試合を今から期待したいです