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2012 J2 第9節 ヴァンフォーレ甲府 前哨戦

J2第9節、ヴァンフォーレ甲府はホームの山梨中銀スタジアムにおいて
今季J2昇格組であるFC町田ゼルビアとの対戦が予定されています

甲府は前節、ガイナーレ鳥取との対戦では決定力不足を再び露呈し
スタッツ上で鳥取のシュート数3本に対し、5倍近い14本を放つも無得点
引き分けによる勝ち点1の積み上げが勿体無く感じる内容でした

一言で言えば内容の面でも勝たなければならない試合であったため
勝つべき試合に勝てない弱さが甲府には存在しており
この部分を選手間の意識を含め、どのように修正を図っていくべきかが今週の課題であったと思います

決定力を上げることは当然として
積極的に前を向き、シュートを撃つ意識は今節はさらに必要となるはずです

一方の対戦相手、町田について
前節栃木SC戦では、ほぼ圧倒されたまま立て直すことができずに完敗という印象でした

チームとしての戦術は発展段階であると思われるため
甲府はこの試合で強さを見せつけなければなりません

それでもFW勝又の上手さは随所に見られ、今節も警戒しなければならない選手であると考えられます
そのため甲府のディフェンス陣は勝又を始め、町田攻撃陣を自由にさせずにどのように対応するかが重要で
結果として無失点に抑えることが勝利へ繋がるはずです

この試合は勝ち点3を全力で掴み取ることを第一に戦ってほしいです

2012 J2 第8節 ヴァンフォーレ甲府 感想戦

J2第8節、ヴァンフォーレ甲府はアウェイでガイナーレ鳥取との対戦となり
ややカードの多い荒れた試合となり、スタッツ上でもシュート数は鳥取を圧倒していましたが
決定的な場面を作り出すことが少なく、結果0-0のスコアレスドローとなってしまいました

この試合は鳥取の持ち味である前線からのプレスと
切り替えの速いカウンターに対応していた甲府ですが
甲府側の決定力不足とチャンスの演出が少なかったことが無得点、そして引き分けに終わった要因でした

厳しいマークでありながらもダヴィ・高崎にはボールが収まっていましたが
そこからの攻撃、つまり2列目からの攻撃参加が今節も乏しく、単調な攻撃となり
またクロスを上げる際の遅さもあり、鳥取側は守備陣が戻る時間ができ守りやすかったのではないかと思います

FWとMFが分離することは相手に与える脅威が必然的に弱まってしまうもので
ダヴィへの厳しいマークを軽減させる意味でも
2列目、さらにはSBの中央およびサイドからの突破を図っていく必要があります

まずは確実に得点を挙げることが求められているため
様々な得点パターンを甲府の選手に浸透させることが重要であると思います

2012 J2 第8節 ガイナーレ鳥取 対 ヴァンフォーレ甲府

鳥取 0-0 甲府

J2第8節、ヴァンフォーレ甲府はアウェイのとりぎんバードスタジアムにて
ガイナーレ鳥取との対戦が行われました

試合開始直後に危ない場面を作られた甲府ですが
その後は安定したボール回しで試合にリズムを作っていきました

それでも鳥取の激しく素早い前線からのプレッシャーとカウンターに苦しめられ
前半は両チームとも攻守の切り替えが多く見られた展開となるも、スコアは0-0

後半は修正を図った甲府がボールポゼッションを高め、攻撃を作り上げていくも
クロスを上げる際の切り返しによる遅れや
流れの中及びCK・FKからのシュートがことごとく枠を外れたことによる決定力不足により無得点

それでもドウグラスを中心に守備は安定しており、無失点で終え
結果、甲府は0-0で勝ち点1を積み上げる形となりました

甲府はこの試合、勝利を求めて戦っただけに結果は残念で
所々に見られた永里や片桐のミスは非常に痛いものでした

課題である2トップに依存し過ぎること
そして上にも述べた決定力の面で次節までに修正を行っていかなければならないと思います