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2012 J2 第2節 ヴァンフォーレ甲府 感想戦

J2第2節、ヴァンフォーレ甲府はアウェイ味の素スタジアムにおいて東京ヴェルディとの対戦となり
PK献上により先制されたものの、すぐにCKからダヴィのゴールで追い付き、前半は1-1
後半は終始押し込む展開の中、佐々木と片桐の得点で、結果1-3で甲府が勝利しました

この試合、甲府は主に右サイドを上手く突破する場面からチャンスを多く作ったように
福田と堀米、または柏の縦のラインが機能していました
結果的に3点目、福田からのパスを受けた柏が切れ込み
中央の片桐が確実に決めた場面はまさに理想的な得点で、連係の面で高いレベルにあることを証明しました

また2トップのダヴィ、高崎のコンビも相手ディフェンスを存分に脅かしており
高崎のポストプレーやキープ、ダヴィのシュートまで行く意識が
ともに長所をさらに強める意味で噛み合っていました

守備においてもドウグラスの高さがジョジマールなど相手攻撃陣を押さえ込み
中盤の保坂、伊東は危険な場面を事前に封じ込んでいました

そして全選手、守備から攻撃への展開の素早さが際立っており
その面でも東京Vを上回っていたように思います

それでも試合中盤にはミスが目立つ場面が見られたため
課題として練習で確認し、次節に向けて充分な準備を行ってほしいと思います

元ヴァンフォーレ甲府 藤田健 JKタリナ・カレフへ入団

2001年から2010年までヴァンフォーレ甲府に所属し
J1・J2合わせて354試合に出場したMF藤田健がエストニアのJKタリナ・カレフ(Tallinna Kalev)へ入団しました

JKタリナ・カレフはエストニアの1部リーグ、メスタリリーガに所属しているチームで
国内リーグには2002年から参戦していますが、それまで旧ソビエトで参戦していた時期もあり
創設されてから100年と歴史的には古いチームです

藤田は甲府を戦力外になった後、インドネシアのスリウィジャヤFCに練習参加をしていた時期もありました
そこでは現在所属している選手と技術や能力面で藤田が凌駕していたと認められなかったため
契約には至らなかった経緯もありました
今回の契約には本人は嬉しさを感じているのではないでしょうか

エストニアという厳しい環境ではありますが
甲府時代に見せた足元のテクニックで活躍してほしいです

2012 J2 第2節 東京ヴェルディ 対 ヴァンフォーレ甲府

東京V 1-3 甲府
【得点】
1-0 小林 祐希(前半14分)PK
1-1 ダヴィ(前半17分)
1-2 佐々木 翔(後半15分)
1-3 片桐 淳至(後半35分)

J2第2節、ヴァンフォーレ甲府はアウェイの味の素スタジアムにおいて
東京ヴェルディとの対戦が行われました

試合開始直後から甲府がボールを支配し、ダヴィや高崎のシュートで流れに乗っていきましたが
今季初スタメンの佐々木が相手FWの阿部拓馬に裏への突破を許してしまった結果
手を掛け倒してしまいPKを献上

このPKではGK荻の読みが当たったものの弾いたところを
PKキッカーであった小林祐希に押し込まれ、東京Vが先制

それでも3分後、甲府CKのチャンスをニアサイドに走り込んできたダヴィが頭で合わせ同点
非常に良い時間帯に追い付くことに成功しました
そして前半はそのままのスコア、1-1で終了

後半になっても中盤の寄せの素早さやダヴィ・高崎の2トップが機能し
終始優勢のまま試合が進んでいくと
後半15分、右からのCKを相手GK柴崎貴広がキャッチし損ね
そのこぼれ球を佐々木が押し込み甲府が逆転に成功

さらには後半35分、福田から浮かし気味のパスを受けた柏が右サイドをドリブルで切り込んでいき
最後はフリーになっていた片桐が確実に決め、追加点
そのまま試合は1-3で甲府が勝利しました

この試合は中盤の寄せの素早さ、ダヴィ・高崎の2トップの機能とボールキープの上手さ
そして右サイドを支配できたことが勝因であり、攻守ともに良さが見られた内容となりました

甲府はスタメンの選手と途中出場の選手が結果を出すなど良い流れを維持している状態ですので
次節以降も内容、そして結果として表れてほしいと思います