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2012 J2 第10節 ヴァンフォーレ甲府 感想戦

J2第10節、ヴァンフォーレ甲府はアウェイで徳島ヴォルティスとの対戦となり
前半早々からゲームを支配した甲府は永里、ダヴィの得点で0-2
後半も安定した試合運びで危なげなく勝ち点3を積み上げました

この試合、攻撃に関しては序盤こそダヴィにボールを集めていましたが
徐々に永里が裏へ抜け出す意識を持つような動きにより、2トップがバランス良く仕掛けられるようになり
特に2点目の永里からダヴィへと渡り得点に繋がったプレーは理想的であり
今後も期待していきたい崩しであったと思います

守備に関しても安定感のある守備を90分間継続していました
臣(山本)・ドウグラスのCB、盛田・ドウグラスのCB、どちらも持ち味を活かした守備を見せており
臣をボランチへ上げて盛田をCBへ投入する交代は今後も見られるかもしれません

今節は比較的収穫のあった試合であったと思います
その収穫を今後に活かしていくためにも、全体練習で確認をしっかりと行ってほしいです

2012 J2 第10節 徳島ヴォルティス 対 ヴァンフォーレ甲府

徳島 0-2 甲府
【得点】
0-1 永里 源気(前半33分)
0-2 ダヴィ(前半46分)

J2第10節、ヴァンフォーレ甲府はアウェイの鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアムにて
徳島ヴォルティスとの対戦が行われました

前半開始から甲府が上手くパスを回し、ダヴィにボールを収めようとする戦術が機能し
特に右サイドから攻撃を仕掛けていくと
前半33分、右からピンバのCKを佐々木が頭で合わせ、そのボールが永里に当たり甲府が先制

前半アディショナルタイムには左サイドでパスを受けた永里がスピードを活かし
中央へ切り込んでいくと、そこからのパスを受けたダヴィが確実に決め追加点
前半が終了した時点で0-2としました

後半はボールを保持している時間帯は相手の出方を見ながらボールを動かし
徳島ボールの際は無理をせず、守備をしっかりと構築することで対応した結果
得点こそ生まれないものの安定した試合運びを見せていきました

そしてそのまま0-2のスコアで甲府が勝利
連戦初戦、アウェイの地で勝ち点3を積み上げることができました

この試合、FWに永里、MF(左SH)にピンバを起用しこれまでのスタメンを変更してきた甲府
両選手とも存在感・安定感のあるプレーを見せていました

永里は1ゴール1アシストと結果に表した活躍
ピンバはスルーパスなどで攻撃の起点となる部分でプレーに顔を出していました

完勝とも言える今節の試合でしたが
間隔の短い次節に向けて再調整を図っていってほしいです

2012 J2 第10節 ヴァンフォーレ甲府 前哨戦

J2第10節、ヴァンフォーレ甲府は27日
アウェイの鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアムにおいて
徳島ヴォルティスとの対戦が予定されています

甲府は前節、FC町田ゼルビアとの試合では前半中盤以降ゲームを支配していながらも
最後の決める部分で決定力に欠き、1-1の引き分けとなってしまいました

最後本来CBであるドウグラスを前線に上げ、3バック気味のパワープレーを行いましたが実りませんでした
攻撃力を最大限に上げるパワープレーを行うことは
勝ち点3にこだわる意思表示であり、その部分では一定の評価はありますが
それ以前に何故そのような無理な攻撃策を敷かなければならなかったのかを考えることが重要であり
決めるべき時に決めていれば有利に試合を運べた内容であったと思います

相手の守備陣云々ではなく自分たちの攻撃に厚みを持たせることで
相手守備陣を翻弄させることが強さでもあり
第10節という節目の試合に、もう一度戦術の確認とこれまで積み上げてきたレベルや連係を
試合中に出すべきだと思います

そのように意味でも結果は当然として
勝ちきれない時こそ最大限のプレーを内容として今回の試合に出すべきです

一方の対戦相手徳島ヴォルティスについてですが
開幕2連勝と波に乗ったかと思われましたが、その後はなかなか勝ち切れていない状態が続いています

特に前節のアビスパ福岡戦では前半こそ果敢な攻撃を見せていましたが
後半守備が崩れ3失点、前半終了間際の失点を含めて4失点という内容でした

このような相手に甲府は結果を出すことができるか
本来力のあるチームなので難しい試合となると思われますが、しっかりと勝たなければなりません

勝ち点3を積み上げることだけを求めて戦ってほしいです