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2012 J2 第21節 ファジアーノ岡山 対 ヴァンフォーレ甲府

岡山 1-1 甲府
【得点】
0-1 佐々木 翔(後半34分)
1-1 川又 堅碁(後半42分)

J2第21節、ヴァンフォーレ甲府はアウェイのkankoスタジアムにて
ファジアーノ岡山との対戦が行われました

前半開始から甲府がゲームを支配し、ボールを運んでいくも
ダヴィへのマークが厳しく、上手く収められないでいると
徐々に岡山がカウンターや甲府のミスを付け込む攻撃を仕掛けるなど
前半は序盤は甲府、終盤は岡山の時間帯で進むも0-0で前半終了

後半開始から甲府は高崎を投入し、再びボールポゼッションを高めながら攻撃を行っていくと
後半34分、右からのCKを堀米が放ち
そのボールを佐々木が打点の高いヘディングで合わせ甲府が先制

その後はボールキープで時間の経過させる守りを重視した戦術に移行させるも
右サイド(岡山側から左サイド)からのクロスを折り返し、そのボールを川又に頭で押し込まれ1-1
スコアはそのままで試合終了し、引き分けに終わってしまいました

この試合厳しい状態でありながらも先制し、勝ち切れる内容であっただけに
試合終了間際の失点は痛すぎるものでした

ここで失点してしまったことは甲府の現在の弱さであり
今回はしっかりと受け入れつつ
次節以降決して見せてはいけないという意識を持っていかなければなりません

2012 J2 第21節 ヴァンフォーレ甲府 前哨戦

J2第21節、ヴァンフォーレ甲府は明後日24日
アウェイのkankoスタジアムにてファジアーノ岡山との対戦が予定されています

甲府は前節のカターレ富山戦のように攻撃で相手に脅威を与えられるかが鍵であり
ダヴィのプレーをフォローするような周りの動き
そしてサイドから切り込むような2列目からの攻撃参加
さらには途中出場選手が攻撃に変化を付けられるかという部分も同時に重要となります

その攻撃へと繋げるためにも、運動量やボールポゼッションの面で相手を上回らならず
結果として先制点を奪うことができれば、有利に試合運びができると思います

一方の対戦相手、岡山については前節アウェイの湘南ベルマーレ戦では
前半、後半ともに1失点を喫し、2-0で敗戦となりました

それでも前々節のFC町田ゼルビア戦で見られたように最後の部分で崩れない守備が印象的で
甲府はどのようにこじ開けられるかが注目となります

岡山の攻撃についてはサイドを防ぎつつ、FWの金民均を封じることが
今節甲府のディフェンスラインが対応しなければならない点となります

勝利するためには早い時間帯で先制点を奪い
前節の課題でもあった次の得点の重要性を意識して戦うことが必要となります

2012 J2 第20節 ヴァンフォーレ甲府 感想戦

J2第20節、ヴァンフォーレ甲府はホームでカターレ富山との対戦となり
前半ダヴィの得点で先制、後半に追い付かれる展開となりましたが
その後は津田の勝ち越し点、高崎の2得点などで結果4-1で甲府が勝利しました

この試合は結果として3点差という内容でしたが
課題が見られた試合であったと思います

まずは前半の戦い方について、ほぼ相手を圧倒した試合運びを見せていた甲府ですが
先制点後に追加点を奪えず、試合を決定付けることができなかったことが
再び追い付かれるという厳しい試合を強いられた結果であったと言えます

今節ピンバがFW登録での出場で
主にSTまたはトップ下としてボール回しに上手く機能していたと言えますが
前半、前線ではダヴィの攻撃に依存した部分が多く見られ
最後の部分でアイディアが乏しかった印象があります

これは後半、高崎投入後に見られた攻撃と比較すると分かりやすいと思いますが
後半途中からは富山のディフェンスラインがダヴィ以外に高崎にもマークしなければならないという部分で
相手に脅威を与えられたことがマークの分散となり、攻撃に厚みが生まれました

つまり、課題として前半のようなワントップで仕事を果たすダヴィの負担を如何にして軽減させられるか
収穫については、ピンバというパサーから高さや強さを活かせる高崎への移行により
相手の守備陣の翻弄させられた点でしょう

言い換えれば、攻撃の組み合わせとして変化を付けられるものであったため
両方に対応できる戦術・チーム作りは必須であると思います

また、今節初出場を果たした三幸については
決勝点となった津田へのアシストや3点目の起点となったダヴィへのパスなど
得点に直接繋がる部分で多く貢献していました

特にアシストの場面、フリーとなったニアに走り込むプレーなどは
判断の良さを感じられるもので、結果を含め今後に充分期待が持てるものでした

今節の課題と収穫を今後に繋げるためにも、次節での勝利がさらに必要なものとなった試合でした