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2012 J2 第19節 ヴァンフォーレ甲府 感想戦

J2第19節、ヴァンフォーレ甲府はアウェイで水戸ホーリーホックとの対戦となり
後半、堀米のCKがオウンゴールを誘い先制するも、その直後にFKを決められ同点
それでもすぐにダヴィがPKを決め、終了間際に再びダヴィがダメ押し点を挙げ
結果、1-3で甲府が勝利しました

立ち上がりこそ裏への対応が悪く、決定的な場面を作られましたが
CBの津田・冨田のコンビが危険に繋がる場面を事前に防いでいた部分が多く
特に後半、守備に関しては落ち着いていたプレーを見せていました

それでも上にも書いた通り、立ち上がりの守備は修正を図るべき点で
早々に失点しまってはゲームプラン等が崩れ、全てが劣勢の状態から始めなければならず
今節のジェフ千葉 対 ガイナーレ鳥取の鳥取のように厳しい戦いを強いられてしまいます

攻撃についてはFWのダヴィ・高崎が厳しいマークを受けて満足なプレーができておらず
打開するために1人が相手ディフェンスを引き付ける
またはSHの選手が中央へ切り込むような動きを積極的に見せていく必要があります

攻守ともに課題はありましたが
冨田の怪我からの復帰やレナトの初出場など今後に向けて良い部分もあったため
これらを含めた戦術を再構築していってほしいです

2012 J2 第19節 水戸ホーリーホック 対 ヴァンフォーレ甲府

水戸 1-3 甲府
【得点】
0-1 O.G.(後半23分)
1-1 橋本 晃司(後半27分)
1-2 ダヴィ(後半29分)PK
1-3 ダヴィ(後半47分)

J2第19節、ヴァンフォーレ甲府はアウェイのケーズデンキスタジアム水戸にて
水戸ホーリーホックとの対戦が行われました

前半、甲府は水戸にGKとの1対1を作らせてしまうなど裏への対応が悪く
またディフェンスラインの連携にミスが生じたことにより危ない場面が何度かありましたが
徐々に攻撃へと繋げられるようになり、前半はほぼ互角の展開となりました

後半は主に右サイドから甲府が流れを掴み始め
後半23分、右からのCKを堀米がゴールに巻いてくるボールを放つと
それを防ごうとした水戸GK本間のパンチングがゴールに入り、甲府が先制点

しかし直後の後半27分、ゴールに近い位置のFKを水戸MF橋本に直接決められ1-1

それでも甲府は後半29分
水戸DF尾本がPA内でハンド(このファウルが2枚目の警告で退場)を犯し、PKを獲得
これをダヴィが確実に決め1-2

その後は数的有利を活かした厚みのある攻撃でゲームを支配すると
試合終了間際に水戸DFキムヨンギのクリアミスを見逃さなかったダヴィがボールを奪い
GKの位置を確認しつつ、しっかりとゴールへと押し込み1-3

試合はそのまま1-3で甲府がアウェイの地で勝ち点3を掴み取りました

勝ちはしましたが序盤のディフェンスのミス、ダヴィ・高崎に上手く収めることができない部分など
攻守に修正すべき点が多く見られました

次節まで時間はありませんが
連勝をするためにも全体練習で改善を図ってほしいです

2012 J2 第19節 ヴァンフォーレ甲府 前哨戦

J2第19節、ヴァンフォーレ甲府は本日13日
アウェイのケーズデンキスタジアム水戸において水戸ホーリーホックとの対戦が予定されています

甲府にとって今節は今後に向けて重要な一戦となります

その理由としては、重要な試合であった前節のジェフユナイテッド千葉(ジェフ千葉)戦での敗戦であり
再びチーム状態を勢い付けるため、そしてミスからの自滅という不甲斐無い部分を払拭するためにも
今節は勝ち点3を積み上げなければなりません

特に守備において、無駄なミスを出さないことは大前提として
危ない部分では、はっきりとしたプレーを優先すること
そしてカバーリングといったサッカーにおける基本を再び確認していくべきです

攻撃ではダヴィ・高崎という甲府の利点を活かすための組み立て
そしてサイドや2列目からの攻撃参加を積極的に行っていかなければなりません

一方の対戦相手、水戸については
前節のロアッソ熊本戦では試合終了間際にこそ得点を挙げたものの
試合全体を通して攻守ともに意図があまり感じられない、内容が少ない試合を展開していました

日程的に有利な水戸が今節に向け、どのような修正を行ってくるかが重要な部分であり
甲府は対応していかなければならない点であると思います

CBで守備の要であるドウグラスが出場停止となる今節
守備をどのように構築し、同時に攻撃へと繋げられるかが甲府の鍵であると言えます