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2012 J2 第14節 ヴァンフォーレ甲府 前哨戦

J2第14節、ヴァンフォーレ甲府は13日
熊本県民総合運動公園陸上競技場(KKWING)にてロアッソ熊本との対戦が予定されています

甲府は前節、京都サンガF.C.との試合ではほぼ相手に圧倒された試合で、0-3とスコア上でも完敗
課題が多く露呈してしまった試合となってしまいました

ボールポゼッションを高めようにも相手のプレスの前に不用意なパスミスを連発し
前線にボールを運べない状態が続き
満足にシュートを放つ場面がここ数試合と比較しても激減していました

今節までの1週間、全体練習において確認と修正を図ってきたと思われますが
これを本番である試合に出すことが重要で
勝ち点3という結果は当然として、内容という部分でも圧倒しなければ
後々に尾を引く可能性もあると思います

一方の対戦相手、熊本については
前節徳島ヴォルティスとの試合では1-1のドローとなりましたが
それまでは6試合連続で無得点試合を見せており、得点力不足がひとつの課題のチームという印象です

今節は徳島戦で負傷したGK南雄太が怪我の程度から考えると交代することが濃厚のため
守備の要が交代することで、チームの精神的な部分がどのように変化するかが注目されます

甲府にとって京都戦の無念を払拭するためにも内容、そして結果が問われている今節
アウェイの地で確実に勝利を掴んでほしいです

第70期名人戦 七番勝負第3局

▲ 森内俊之名人 ○-● 羽生善治二冠 △

将棋の第70期名人戦七番勝負第3局が8日、9日
福島県いわき市のスパリゾートハワイアンズにて行われました

序盤は相矢倉になるかと思われましたが、後手番の羽生二冠が18手目△5三銀右と変化を付けるも
盤面は進み、積極的に駒がぶつかるという1日目にしてみると迫力のある将棋となりました

封じ手は森内名人、▲8八同金としっかりと受けを見せていき
羽生二冠が50手目△2二玉、および52手目△5二金右と若干落ち着き過ぎた手を見せた場面では
53手目▲5八香と確実な受けが機能し、先手の森内名人が指しやすい展開となりました

その後、中終盤からは森内名人優勢となり、そのまま押し切るかに思われましたが
羽生二冠の堅く確実な受けの前に難解な将棋となるも
最終的に157手目、▲2二歩で羽生二冠が投了
3局目を終わって森内名人の2勝1敗となりました

今局は上にも書いた通り、中盤での羽生二冠のへこみ矢倉の遅さが劣勢となったと思われましたが
一方で終盤での受けの上手さはさすがと言えるものでした

結果だけ見れば森内名人が勝利した将棋でしたが
内容はとても面白く、素晴らしい1局であったと思います

2012 J2 第13節 ヴァンフォーレ甲府 感想戦

J2第13節、ヴァンフォーレ甲府はホームで京都サンガF.C.との対戦となり
開始早々失点した甲府は試合中の立て直しも上手く行かず
後半にも2失点を喫し、結果0-3で完敗となってしまいました

この試合は京都、所謂大木サッカーの成熟度に翻弄されたとも言え
個人ではなくチームとして敗戦した内容でした

京都は前線から早めのプレスが機能し、甲府の選手たちはパスミスを多く連発
ゴール前までボールを運ぶことができず、結果としてシュート数がこれまでの試合と比較して激減
決定的な場面を作ることもできないため得点の匂いさえ感じられませんでした

連戦の疲れだけでは片付けられない敗戦であったため
これからどのように修正を図っていくかが重要であると言え
まずは次節、必ず勝利しなければなりません