2024 J2 第2節 水戸ホーリーホック 対 ヴァンフォーレ甲府
水戸 1-2 甲府
【得点】
0-1 エドゥアルド マンシャ(後半16分)
0-2 木村 卓斗(後半24分)
1-2 久保 征一郎(後半38分)
特に後半は強風に悩まされた試合でしたが
2点差、後に失点はしたもののリードを活かしての試合運びで開幕から2連勝となった甲府
内容としては改善点も多かった中でアウェイで勝ち点3を積み上げたことに大きな意味があるものでした
根本的には攻め込むことはできる、そしてその先にまだ改善する部分がありました
攻め込むことは当然ゴールを奪うことが結果であり
今節の甲府はチャンスメイク、そしてシュートに至る流れが上手く築けず
あと一つ、守備陣を崩すために何をすべきかは継続した課題であったと言えます
基本的な部分ですが時にボールロストを恐れずにチャレンジすることも求められます
守備では後半途中からの3バックの布陣がプレーごとにややズレることも気になり、今後の修正が期待されます
三平への踏み付けでレッドを取らずに後半19分のアダイウトンの競り合いでファウルを取ったように
この試合は甲府・水戸共にジャッジに不満はあったかと思いますが、その状況で勝ち切れたことに大きな意味がある一戦でした
2024 J2 第1節 徳島ヴォルティス 対 ヴァンフォーレ甲府
徳島 1-5 甲府
【得点】
0-1 三平 和司(前半8分)
0-2 宮崎 純真(前半19分)
1-2 杉本 太郎(後半12分)
1-3 宮崎 純真(後半17分)
1-4 エドゥアルド マンシャ(後半33分)
1-5 ピーター ウタカ(後半41分)
2得点を挙げた前半と3得点1失点の後半
どちらが甲府にとって思い描いていたサッカーかと問われれば後半だったと思われます。
前半は的確なボール回し、セカンドボールなど全体的に甲府にボールが集まり、回っていた状態ですが
これは徳島のゲームに対する入り方が悪く、その面で優位に立っていた内容でした。
その中で得点を挙げられたことが特に大きな意味がある前半でした。
後半、特に左サイド(甲府の右サイド)を狙った徳島に1失点を喫した後
マンシャを投入し3バックにしてからの約15分は選手個人の役割が明確になり
前半よりもチームとして何をすべきかがよりにはっきりしたことで甲府本来の姿勢が見られたように感じます。
試合全体を見るとボールを奪われた後の全員の帰陣の鋭さが印象的で
個人で言えば木村の視野の広さと攻撃への切り替えの良さ、ラッソの強靭な体躯から出る迫力は魅力を感じ
上記の通り右サイドの守備の不安はありますが開幕戦に勝てたことが特に大きい一戦となりました。
AFCチャンピオンズリーグ ラウンド16 第2戦 ヴァンフォーレ甲府 対 蔚山現代FC
甲府 1-2 蔚山
【得点】
0-1 キム ジヒョン(前半11分)
1-1 三平 和司(後半43分)
1-2 チョ ミンギュ(後半49分)
【2戦合計】
甲府 1-5 蔚山