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2024 J2 第14節 ブラウブリッツ秋田 対 ヴァンフォーレ甲府

秋田 2-3 甲府

【得点】

1-0 半田 航也(前半18分)

1-1 ファビアン ゴンザレス(前半28分)

1-2 ファビアン ゴンザレス(後半9分)

1-3 ピーター ウタカ(後半32分)PK

2-3 才藤 龍治(後半33分)

 

今節、ラッソの今シーズン初ゴールなどで3得点を挙げましたが終わってみれば複数失点

1点差ゲームの危ないゲームを展開していました

 

甲府の守備の脆さが既に相手チームに浸透しており

クロスやCKはファーサイドに当てればよい、また折り返しをすると視線が切り替わる際に足が止まりボールウォッチャーになる選手が多いなど

瞬間的に同じプレーをする選手が多く、その穴を狙われるシーンが今季同じような失点を繰り返している一つの要因です

しかし同じ失点をしていても修正ができていない、むしろ悪化していることが現在の順位を象徴しています

 

怪我人が多いのは言い訳にしかならず

それを言ってしまえば他のクラブとの比較、フィジカルコーチ・トレーナーや悪質な練習設備まで至ってしまいます

 

複数失点が当たり前の状況は早急に修正していかなければなりません

本当にJ1昇格を狙っているのであれば連勝、しかも何試合もの連勝を続けていく必要があります

2024 J2 第13節 ヴァンフォーレ甲府 対 大分トリニータ

甲府 1-2 大分

【得点】

0-1 長沢 駿(後半14分)

1-1 アダイウトン(後半29分)

1-2 保田 堅心(後半36分)

 

前節敗れた試合から何も学んでいない、寧ろ同じ過ちを繰り返している状態

停滞、更に言えば後退をしているチーム状況です

 

攻守にギアを上げていくことが求められる交代選手が全く機能していない状況を考えると今節の敗戦も必然であり

得点が欲しい時に投入された選手は仕事ができず、守り切りたい時に投入される選手は失点という結果を引き連れてくる

交代枠を使うたびにバランスを崩しているのが明らかで、言い換えれば勝つための交代ができていません

 

13節終了時点で上位陣の勝敗関係なくズルズルと順位も落としている状況は危機的なもので

本気でJ1昇格を目指すのならば様々な部分で交代が強く求められます

このままでは上位に絡むことができず、1年間の収穫も無いまま二桁順位で終えることが予想されます

2024 J2 第12節 愛媛FC 対 ヴァンフォーレ甲府

愛媛 1-2 甲府

【得点】

0-1 関口 正大(前半13分)

1-1 小川 大空(前半48分)

2-1 石浦 大雅(後半2分)

 

今シーズン、これまでの悪い部分を凝縮したような逆転負けでした

 

先制するものの守備の悪さがそのまま失点へ直結し

引いた相手からは壁をこじ開けることができず、交代選手も何もできないままそのまま試合終了

 

愛媛GK徳重を褒めるべき部分も多かった試合ですが

言い換えればGKを映えさせるような攻撃しかできない決定力の弱さもあり

一試合を通すとパフォーマンスが時間が進むにつれて右肩下がりなのも問題点です

 

何より今津を中心として守備のスピードが遅く

このような場合は相手よりワンテンポ動くことが求められる中、何テンポも遅く動いていては危険な場面が増えていくのは必然です

 

試合で出た改善点・修正点を直すことができないまま次の試合に入るということを続けており

気付いたら12試合が経過、このままではズルズルとただ勝った負けたを繰り返していく未来が待っています