2024 J2 第36節 レノファ山口 対 ヴァンフォーレ甲府
山口 2-0 甲府
【得点】
1-0 若月 大和(後半3分)
2-0 小林 成豪(後半54分)
上手く行かない時は何をやっても上手く行かない
これはチームプレーだけでなく、外的要因も影響することもあり、これを象徴する一戦でした
それでも2人少ない状況でありながらプロとして最後まで得点を狙う意識をもって戦ったことは誇るべきものでした
また来季へ向けて補強ポイントを考える試合と捉えるならばGKなど改善点は見られました
昇格も降格もないことが功を奏するものとして
この試合のフラストレーションは良い意味で割り切れることはできるのではないかと思います
2024 J2 第35節 ジェフユナイテッド千葉 対 ヴァンフォーレ甲府
千葉 1-2 甲府
【得点】
0-1 アダイウトン(後半23分)
1-1 横山 暁之(後半31分)
2-1 田中 和樹(後半41分)
良い試合を展開し、先制したとしても追い付かれる今季何度も見たパターン
そして2失点目はボールをクロスで振られて選手がボールばかり見ていた結果
その折り返しで手薄になった部分を狙われて失点、ここもよく見たシーンでした
試合内容を見れば攻撃の場面で攻撃の駒が足りず、積極的な展開ができずにボールを戻す流れが多く
決定機が少ない一つの証明を見ているようでした
課題が改善できないのは今に始まったことではないので仕方のない部分もありますが
甲府の課題で同じシーンが毎試合続くのはさすがに如何なものかと感じてしまいます
2024 J2 第34節 ヴァンフォーレ甲府 対 ファジアーノ岡山
甲府 3-1 岡山
【得点】
1-0 アダイウトン(後半11分)
2-0 アダイウトン(後半13分)
3-0 飯田 貴敬(後半28分)
3-1 田上 大地(後半33分)
前からボールを取りに行く姿勢、またファーストチョイスを前線に固定したかのような切り替えの良さが
ボールを保持する選手だけでなく、中央・サイド問わず動き出しの良さに影響しており
結果的に攻撃の選択肢を増やしていたことで岡山守備陣が対応に苦労する場面が多かった前半
後半も継続したことで次第にゴールへと近付き
アダイウトンの2得点と飯田のゴールの計3得点が生まれました
簡単に言えば運動量の勝利であるとも言え
今の甲府にとっては前線は強さ以上に速さが活かせることを理解させられるものでした
三平の良さが全体の良さに直結しており
例えば1トップにウタカやマクーラよりも内藤や飯島を置いた方が可能性としては生まれてくるのかもしれません
勿論迫力という意味でウタカ・マクーラが候補になる面もありますが、現時点では速さが機能しているように感じました
岡山の動きが鈍かったのは様々な理由があったと思いますが
これまでの理想の戦術が身になった戦術へと移行した際に思い描いてきた理想とのちょっとしたズレが
瞬間的な判断の鈍さになっていたように思います