2024 J2 第25節 ザスパクサツ群馬 対 ヴァンフォーレ甲府
群馬 0-1 甲府
【得点】
0-1 内藤 大和(後半38分)
中断明け、殆どの怪我人が戻ってきたこともあり仕切り直しとも言える一戦
甲府の下部組織出身の内藤のゴールにより久し振りの勝ち点3をアウェイの地で積み上げました
しかし細部で言えば守備から攻撃へと転換する際に簡単にボールロストする場面が目出ち
パスミスを含めて選手間の連係・コミュニケーション、所謂感じ方がまだまだ成熟しておらず
この点がセカンドボールを奪う難しさ、何より試合を難しくしてしまう要因でもありました
ウタカの孤立は特に修正しなければならず
2シャドーとの距離感は早急に手を入れていく必要があります
惜しいシュートがあった新加入のマクーラに関しては
慣れない日本の暑さの中、時間帯もあり守備でよく顔を出していた印象があります
FWであるため今後は攻撃で結果が強く求められます
2024 J2 第24節 ヴァンフォーレ甲府 対 V・ファーレン長崎
甲府 2-2 長崎
【得点】
0-1 加藤 大(前半46分)
1-1 村上 千歩(後半2分)
2-1 ピーター ウタカ(後半13分)
2-2 澤田 崇(後半54分)
残念ながら勝てていないチームの典型を見せ付けられた終わり方でした
後半アディショナルタイムがおかしい、試合終了の笛を吹くタイミングがおかしいなど様々なものがありますが
試合を決定付ける3点目を取れなかった、そして負傷により一人少ない相手にゴールを決められたことは事実であり
納得しなければならない部分も大いにあります
先制点を奪われながらも一時逆転したこと
何より前半と後半で意識が変わり、これがプレーに表現されていたことは評価されますが
上記のように勝てていないことによる試合の締め方の弱さの改善と
選手間のバランスの良さと前の積極的な動き、二人目・三人目の的確な動きを見せた長崎の戦い方は参考にするところは多くあったように思います
第104回天皇杯全日本サッカー選手権大会 3回戦 セレッソ大阪 対 ヴァンフォーレ甲府
C大阪 1-2 甲府
【得点】
0-1 ピーター ウタカ(後半1分)
1-1 渡邉 りょう(後半9分)
1ー2 鳥海 芳樹(延長後半7分)
天皇杯3回戦、J1のセレッソ大阪に勝利した甲府ですが
失点シーンのようにミスから失点していては改めて不安の大きい部分もありました
スポーツにミスは付きものですが、ミスをしてしまう場所やその状況は判断していかなければならないもので
チャレンジをしてボールロストは仕方ない部分もありますが
自陣ゴール前、そして何でもないところでパスミスをしていては前節リーグ戦のように一気に劣勢となり
失点、そして敗戦に直結してしまいます
どのような状況でミスをしてしまったのかはどのような試合でも検証は必須です