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2024 YBCルヴァンカップ 準々決勝 第1戦 川崎フロンターレ 対 ヴァンフォーレ甲府

川崎 1-0 甲府

【得点】

1-0 遠野 大弥(前半27分)

 

J1相手と言えど引き分けにまで行ける可能性はあっただけに残念な結果でした

 

川崎が個人技で行かず、綺麗に崩して得点を狙おうという意識が甲府にとっては守りやすくなっていた部分もあり

押し込まれる時間帯が多い中でもボール保持者に必ず一人が付くことである程度対応出ていたように思います

 

しかし肝心の攻撃、特にカウンターが全く繋がらず

前半鳥海の奮起だけが目立っており、途中出場のウタカの幾つかの判断は残念でした

 

上記の通り守備が印象的だった試合であり

前半17分の最終ラインの押し上げは意識が統一していた象徴するシーンでもありました

 

第2戦は何より得点が必須であり、まずは試合開始からゴールを狙う姿勢が試合に出ることを期待しています

2024 J2 第29節 ヴァンフォーレ甲府 対 鹿児島ユナイテッド

甲府 1-0 鹿児島

【得点】

1-0 O.G.(前半23分)

 

前半は甲府、後半は鹿児島とゲームを支配するチームははっきりと分かれる内容のゲームであり

正直よく勝ったな感じる人も多かったのではと感じました

 

最近の甲府は先制してからは明らかにチャレンジをしない、つまり安全に逃げてしまうことが目立っており

前半45分に見られた木村のミドルの意識のように攻撃への姿勢を全員が持ってほしいと感じるもので

気の緩みまでは至らないものの積極性の弱さが全体的なゲームの流れが相手に行ってしまうほどで

前半アディショナルタイムの渋谷のミスなどはその象徴と言えるものでした

 

鹿児島の決定力とヘナトの堅守に救われましたが

2点目への執着心は強く求められ、早々にゲームを決めてしまう強さが残り試合には重要となっていきます

2024 J2 第28節 栃木SC 対 ヴァンフォーレ甲府

栃木 1-2 甲府

【得点】

1-0 佐藤 和弘(前半16分)

1-1 ラファエル(後半32分)

1-2 鳥海 芳樹(後半46分)

 

高い気温と湿度、また過密日程という事も重なり

選手全員が足が重く、明らかな省エネサッカーを展開、先制してからは比重が受けに回る悪循環に傾き

全体として消極的なプレーが目立つ一戦となってしまいました

 

運動量も低い中でパスに頼るプレーが多かったですが

ピッチの保水量が場所によって大きく差が出ていたような印象があり

ボールが流れやすい場所・ボールが伸びない場所に選手が苦戦していたようにも感じました

 

しかし今の甲府には受けて守り切れる固さは無く

あそこまで受けてしまっては失点も必然であり、残念ながら納得の失点でした

 

今節は鳥海の後半アディショナルタイムのゴールが決まって勝利をしましたが

次節へ向けては積極性、チャレンジをすべきところはチャレンジをするという意識が求められます