2024 J2 第28節 栃木SC 対 ヴァンフォーレ甲府
栃木 1-2 甲府
【得点】
1-0 佐藤 和弘(前半16分)
1-1 ラファエル(後半32分)
1-2 鳥海 芳樹(後半46分)
高い気温と湿度、また過密日程という事も重なり
選手全員が足が重く、明らかな省エネサッカーを展開、先制してからは比重が受けに回る悪循環に傾き
全体として消極的なプレーが目立つ一戦となってしまいました
運動量も低い中でパスに頼るプレーが多かったですが
ピッチの保水量が場所によって大きく差が出ていたような印象があり
ボールが流れやすい場所・ボールが伸びない場所に選手が苦戦していたようにも感じました
しかし今の甲府には受けて守り切れる固さは無く
あそこまで受けてしまっては失点も必然であり、残念ながら納得の失点でした
今節は鳥海の後半アディショナルタイムのゴールが決まって勝利をしましたが
次節へ向けては積極性、チャレンジをすべきところはチャレンジをするという意識が求められます
第104回天皇杯全日本サッカー選手権大会 ラウンド16 ヴァンフォーレ甲府 対 鹿島アントラーズ
甲府 1-2 鹿島
【得点】
1-0 三沢 直人(前半29分)
1-1 藤井 智也(前半48分)
1-2 植田 直通(後半44分)
鹿島相手に守備の時間が増えることは充分予想されていたもので
その中で先制点を奪えたことは理想の試合運びでした
しかし対応の悪さから同点に追い付かれ、後半終了間際にはCKから失点
サッカーにおける失点の仕方は様々ですが、失点以上にゲームの流れまでも傾けてしまう残念な2失点でした
指摘すべき点としては試合中に攻守共に上手く行かない状況ではなかなかそのゲーム内で修正・改善できず
結果的に空回りしてしまう部分が甲府の課題のように感じます
マクーラの退場は個人の問題でしたが
特に失点してしまった直後に選手全員が同じ方向を向く、また劣勢の中で良い意味で割り切ることも重要で
ここはコミュニケーションやキャプテンの手腕にも繋がるところです
2024 J2 第27節 清水エスパルス 対 ヴァンフォーレ甲府
清水 3-0 甲府
【得点】
1-0 カルリーニョス ジュニオ(前半32分)
2-0 ルーカス ブラガ(後半12分)
3-0 アブドゥル アジズ ヤクブ(後半45分)
アダイウトンの一発レッドは主審のジャッジを含めて残念で、ここで試合を決定付けられましたが
後半一人少ない中、戦う姿勢を見せて得点を狙う意識は高く評価されるもので
チーム全体の今後の士気に繋がるプレーであったと思います
他にもマクーラの抜け出しへのファウルなど色々言いたい部分もありますが
前半のウタカとアダイウトンのシュートを決められなかったこと
1失点目にフレーでクロスを入れられたことなど
決めるべき時、また対応するべき時に何もできないとこのような試合になってしまうという内容の一戦でした