2025 J2 第9節 愛媛FC 対 ヴァンフォーレ甲府
愛媛 0-0 甲府
風によるボールの落下点の把握で苦労した試合でしたが
甲府にとっては全体的に身体が重く、選手の動きやボールのスピードなど全体的に愛媛が上回っており、厳しい試合でしたが
共に決定力の低さがスコアレスドローという結果に出ていました
このような試合ではベンチの選手の奮起が求められますが、残念ながら途中出場の大島や内藤がそのギアを落とすパフォーマンスで
改めて選手層という部分に焦点が行ってしまう引き分けでもありました
順位で上に行くチームならば例えば田中の折り返し、三平に向けたクロス、内藤のヘディングで点を取り
内容で厳しくとも結果で勝ってしまうゲームだったとも言え
その甲府はその位置ではないことを感じさせるものでした
2025 JリーグYBCルヴァンカップ 2回戦 ヴァンフォーレ甲府 対 町田ゼルビア
甲府 0-1 町田
【得点】
0-1 仙頭 啓矢(前半47分)PK
スコア上では1点差ゲームでしたが、展開力や球際での強度など総合的に町田が上回っており
このようなチームに1点を挙げることは難しかったと言わなければなりません
1トップとして出場した内藤は町田守備陣に競り負ける場面が多く
PKを献上した井上を含めて自身のパフォーマンスのレベルを痛感したことでしょう
それでもワンタッチパスでは度々相手の守備を崩すことがあり
縦パスについても今後のリーグ戦で可能性を感じるものでした
甲府にとって攻守でマンシャが躍動した試合でしたが
他の選手が目立つような試合をしていかなければリーグ戦の上位進出には期待できません
2025 J2 第8節 ヴァンフォーレ甲府 対 いわきFC
甲府 1-0 いわき
【得点】
1-0 孫 大河(後半12分)
内容では厳しい部分があった試合で、「何とか勝った」さらに言えば「何故か勝った」という言葉が適当かもしれません
これまでの試合内容で甲府のウィークポイントとなっている両WBの背後ばかり狙ってきたいわき
本来ならば甲府はそのポイントを逆手にとって相手のスカウティングを上回る対応を見せなければなりませんが
今節も言わば「穴」のままで試合に挑んできたことが前半中盤から試合終了まで苦しんだ結果となりました
特に右WB宮崎は背後、つまり下がりながらの守備が明らかに相手とのバトルで負けており
クロスを放たれたりCKの献上、またイエローカードという目に見える課題ばかりが出ていました
自らコンバートをしたのであれば、守備にも相応のパフォーマンスは見せていかなければなりません
いわきのスピードある寄せと激しさに苦戦した試合でしたが守備で勝ったことの勝ち点3で
残念ながらこのような試合を続けていくのならば上位には勝てません
上位に勝っていく意識とパフォーマンスを見せていくことが求められます