2024 YBCルヴァンカップ 準々決勝 第2戦 ヴァンフォーレ甲府 対 川崎フロンターレ
甲府 1-1 川崎
【得点】
1-0 孫 大河(前半31分)
1-1 遠野 大弥(後半48分)
第2戦は1-1、2試合合計1-2で甲府はルヴァンカップ敗退となりました
第2戦は前半は得点を含めたやりたいサッカーを展開していましたが
後半は明らかに運動量が低下し、前線及びサイドの守備が緩く
後半終了間際に甲府の課題でもあるクロスの対応が悪く失点となりました
振り返ってみると「またしても」と言わなければならない守備と後半アディショナルタイムの対応
同時にカウンターを得点へと結び付けられない2点目を奪えなかった部分も今の甲府を象徴していました
力の差というよりも甲府の所謂ウィークポイントが勝敗という結果に出た2試合でした
2024 YBCルヴァンカップ 準々決勝 第1戦 川崎フロンターレ 対 ヴァンフォーレ甲府
川崎 1-0 甲府
【得点】
1-0 遠野 大弥(前半27分)
J1相手と言えど引き分けにまで行ける可能性はあっただけに残念な結果でした
川崎が個人技で行かず、綺麗に崩して得点を狙おうという意識が甲府にとっては守りやすくなっていた部分もあり
押し込まれる時間帯が多い中でもボール保持者に必ず一人が付くことである程度対応出ていたように思います
しかし肝心の攻撃、特にカウンターが全く繋がらず
前半鳥海の奮起だけが目立っており、途中出場のウタカの幾つかの判断は残念でした
上記の通り守備が印象的だった試合であり
前半17分の最終ラインの押し上げは意識が統一していた象徴するシーンでもありました
第2戦は何より得点が必須であり、まずは試合開始からゴールを狙う姿勢が試合に出ることを期待しています
2024 J2 第29節 ヴァンフォーレ甲府 対 鹿児島ユナイテッド
甲府 1-0 鹿児島
【得点】
1-0 O.G.(前半23分)
前半は甲府、後半は鹿児島とゲームを支配するチームははっきりと分かれる内容のゲームであり
正直よく勝ったな感じる人も多かったのではと感じました
最近の甲府は先制してからは明らかにチャレンジをしない、つまり安全に逃げてしまうことが目立っており
前半45分に見られた木村のミドルの意識のように攻撃への姿勢を全員が持ってほしいと感じるもので
気の緩みまでは至らないものの積極性の弱さが全体的なゲームの流れが相手に行ってしまうほどで
前半アディショナルタイムの渋谷のミスなどはその象徴と言えるものでした
鹿児島の決定力とヘナトの堅守に救われましたが
2点目への執着心は強く求められ、早々にゲームを決めてしまう強さが残り試合には重要となっていきます