2025 J2 第3節 カターレ富山 対 ヴァンフォーレ甲府
富山 2-0 甲府
【得点】
1-0 武 颯(前半21分)
2-0 末木 裕也(後半29分)
何もできなかった90分間
負けるべくして負けた一戦でした
まず前節の大宮戦で明らかな穴であった両WBの裏のスペースを全く改善できておらず、同じようなパターンで失点
攻撃も単調でクロスさえ満足に入らない状況では無得点も納得です
根本的にプレーに対する約束事が浸透していないのか、さらに言えば各々が別の判断をしているのか
チームとしてサッカーをしているようには感じられませんでした
いくらプロであっても存分にプレーを発揮できないことが自身のチームによる影響から出ているようです
単純に走り回っていれば良い、つまりプレスに行くだけで試合に勝てるのであれば何も言いませんが
球際で負け、相手が守備位置に戻った状況でボールを回すだけでは得点の気配は薄れ
根本として勝つための準備ができていない中で試合に挑むのはサポ ーターにも失礼です
本当にこれで勝てると思っているのであれば大塚監督は早々に見切りを付けるべきです
2025 J2 第1節 ヴァンフォーレ甲府 対 レノファ山口
甲府 1-0 山口
【得点】
1-0 鳥海 芳樹(後半6分)
2025年シーズン開幕戦
主に守備力の向上を意識した補強がどのように試合結果に出るかというものでしたが
90分通して一定以上のクオリティを発揮し無失点、攻撃では鳥海の1点により、1-0で勝利となりました
前半は山口FW有田へのロングボールに苦労していましたが、次第にフィールドプレイヤー全員がボールに絡めるようになったことで
後半はある程度甲府の主導権で試合が運んで行った印象があります
この試合のポイントとしては
土屋と小出の守備の強さ
ボランチの攻撃参加を増やすことで攻撃に厚みを出すこと
サイドをパスで変える際にはボールだけでなく動き出す選手のスピードを出していくこと
は良い面・悪い面共に注目する部分でした
また、前半を中心にCFが孤立する時間も多く、攻撃に迫力 がないことも目立ったため
得点シーンのように距離感を含めシャドーとの連係は高めていく必要がありました
2024 J2 第38節 ヴァンフォーレ甲府 対 水戸ホーリーホック
甲府 3-1 水戸
【得点】
1-0 アダイウトン(前半6分)PK
1-1 山田 奈央(前半24分)
2-1 鳥海 芳樹(後半2分)
3-1 エドゥアルド マンシャ(後半9分)
多くの課題があった中で迎えた今シーズン最終戦
前半の内容は今季を象徴するような戦術なく、ただサッカーをしているだけでした
結果3-1で勝利こそしましたが、大前提として試合に入るための準備ができていないことが最終順位に出ているようでした
今季J1昇格を目標として口にした以上
佐久間社長・GMには順位や監督交代の件など様々な部分で説明をしなければならず
同時に大塚監督続投に関しても説明不足は感じられます
例えば練習場などの各種環境や投資の部分など、流石に金銭面だけの言い訳はもう結構で
クラブ全体の底上げのため中長期的なプランについてのサポーターへの説明も必要と考えます