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2024 J2 第38節 ヴァンフォーレ甲府 対 水戸ホーリーホック

甲府 3-1 水戸

【得点】

1-0 アダイウトン(前半6分)PK

1-1 山田 奈央(前半24分)

2-1 鳥海 芳樹(後半2分)

3-1 エドゥアルド マンシャ(後半9分)

 

多くの課題があった中で迎えた今シーズン最終戦

前半の内容は今季を象徴するような戦術なく、ただサッカーをしているだけでした

結果3-1で勝利こそしましたが、大前提として試合に入るための準備ができていないことが最終順位に出ているようでした

 

今季J1昇格を目標として口にした以上

佐久間社長・GMには順位や監督交代の件など様々な部分で説明をしなければならず

同時に大塚監督続投に関しても説明不足は感じられます

 

例えば練習場などの各種環境や投資の部分など、流石に金銭面だけの言い訳はもう結構で

クラブ全体の底上げのため中長期的なプランについてのサポーターへの説明も必要と考えます

目先だけの選手補強に関してもサポーターは厳しく見ていかなければなりません

2024 J2 第37節 ヴァンフォーレ甲府 対 ブラウブリッツ秋田

甲府 1-2 秋田

【得点】

0-1 小松 蓮(前半6分)

1-1 アダイウトン(後半11分)

1-2 河村 慶人(後半42分)

 

失点してからスイッチが入り、試合終了が見えてきた残り15分(後半30分以降)で失点する

今季何度も見た試合の流れをまたしても再現しての敗戦でした

 

クロスから失点したり、危ない場面を作ってしまったり

試合までの準備に何をしてきたのか改めて解らない、ただ90分間サッカーをしているだけの試合を展開し

当然のように黒星ははっきり言って勝とうとする意識が無いといってもいい程でした

勝つための準備をしていると考えている、そしてできていないのならば勝てるゲームも落としてしまいます

 

甲府は来季の監督に継続して大塚監督を就かせることを発表しましたが

これまで監督経験が無いにしても

コーチとしてチーム状況を理解し、選手の特徴を知っていながらリーグ戦で負け越している監督を継続するその意図は不明で

ニュースリリースによる継続理由も理由となっていません

 

これまで甲府は監督とGK(ゴールキーパー)に対して軽視している伝統的解釈も感じられ

言わば金をつぎ込むべき部分への投資が無いことが今のチーム状況を生み出していることを理解すべきです

 

残念ながら現状では来季はさらに厳しい結果が待っています

2024 J2 第36節 レノファ山口 対 ヴァンフォーレ甲府

山口 2-0 甲府

【得点】

1-0 若月 大和(後半3分)

2-0 小林 成豪(後半54分)

 

上手く行かない時は何をやっても上手く行かない

これはチームプレーだけでなく、外的要因も影響することもあり、これを象徴する一戦でした

 

それでも2人少ない状況でありながらプロとして最後まで得点を狙う意識をもって戦ったことは誇るべきものでした

 

また来季へ向けて補強ポイントを考える試合と捉えるならばGKなど改善点は見られました

 

昇格も降格もないことが功を奏するものとして

この試合のフラストレーションは良い意味で割り切れることはできるのではないかと思います