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2025 J2 第4節 ヴァンフォーレ甲府 対 藤枝MYFC

甲府 3-3 藤枝

【得点】

0-1 久富 良輔(前半22分)

1-0 中山 陸(前半27分)

1-2 千葉 寛汰(前半39分)

2-2 熊倉 弘達(前半41分)

3-2 土屋 巧(後半9分)

3-3 中村 涼(後半51分)

 

今節のような大味のサッカーをしていては組織的にレベルの高いチームが多いリーグで上位に行くのは難しく

このままでは降格圏を見ながらの一年を過ごすことになりそうです

 

堅守という一つの合言葉を使っておきながら終わってみれば試合終了間際に追い付かれての3失点

勝ち切ることさえできずに交代も空回り

今後は残念ながら次第に順位を下げていくことが予想されます

 

簡単に言えばその場しのぎのサッカーをするのではなく、勝つための攻撃・勝つための守備をしていかなければなりません

荒木・孫の左サイドが明らかな穴でありながら試合中に修正を図らなかった判断も監督のミスであり

開幕戦から監督の手腕に可能性を感じない現状を見てクラブとしてどう判断をするのか

早期の残留確保と6位以内を掲げているのであるならば、第4節までの内容・結果だけ見てもその選択をする必要があります

2025 J2 第3節 カターレ富山 対 ヴァンフォーレ甲府

富山 2-0 甲府

【得点】

1-0 武 颯(前半21分)

2-0 末木 裕也(後半29分)

 

何もできなかった90分間

負けるべくして負けた一戦でした

 

まず前節の大宮戦で明らかな穴であった両WBの裏のスペースを全く改善できておらず、同じようなパターンで失点

攻撃も単調でクロスさえ満足に入らない状況では無得点も納得です

 

根本的にプレーに対する約束事が浸透していないのか、さらに言えば各々が別の判断をしているのか

チームとしてサッカーをしているようには感じられませんでした

いくらプロであっても存分にプレーを発揮できないことが自身のチームによる影響から出ているようです

 

単純に走り回っていれば良い、つまりプレスに行くだけで試合に勝てるのであれば何も言いませんが

球際で負け、相手が守備位置に戻った状況でボールを回すだけでは得点の気配は薄れ

根本として勝つための準備ができていない中で試合に挑むのはサポーターにも失礼です

 

本当にこれで勝てると思っているのであれば大塚監督は早々に見切りを付けるべきです

2025 J2 第1節 ヴァンフォーレ甲府 対 レノファ山口

甲府 1-0 山口

【得点】

1-0 鳥海 芳樹(後半6分)

 

2025年シーズン開幕戦

主に守備力の向上を意識した補強がどのように試合結果に出るかというものでしたが

90分通して一定以上のクオリティを発揮し無失点、攻撃では鳥海の1点により、1-0で勝利となりました

 

前半は山口FW有田へのロングボールに苦労していましたが、次第にフィールドプレイヤー全員がボールに絡めるようになったことで

後半はある程度甲府の主導権で試合が運んで行った印象があります

 

この試合のポイントとしては

土屋と小出の守備の強さ

ボランチの攻撃参加を増やすことで攻撃に厚みを出すこと

サイドをパスで変える際にはボールだけでなく動き出す選手のスピードを出していくこと

は良い面・悪い面共に注目する部分でした

 

また、前半を中心にCFが孤立する時間も多く、攻撃に迫力がないことも目立ったため

得点シーンのように距離感を含めシャドーとの連係は高めていく必要がありました