2025 J2 第22節 FC今治 対 ヴァンフォーレ甲府
今治 2-4 甲府
【得点】
1-0 横山 夢樹(前半8分)
2-0 パトリッキ ヴェロン(前半43分)
2-1 エドゥアルド マンシャ(後半14分)
2-2 マテウス レイリア(後半19分)
2-3 内藤 大和(後半22分)
2-4 鳥海 芳樹(後半25分)
ボールをキープできない、セカンドボールを拾えない、危険な位置でボールロストをする等々
シーズンも折り返したこの時期に今季ワーストの試合をしてしまった前半
後半4得点を挙げて勝利はしたものの、この反省をしなければ同じことの繰り返しを再び見ることになります
今季の甲府は試合開始から受け身になり、試合の流れを掴めないことが多いですが
これは監督・コーチの判断は勿論ですが、何よりスカウティングのミスが影響しているようにも感じます
分析の誤りが毎節厳しい試合を強いられている一つの要因の可能性もあり
根本的なテコ入れが必要であると考えます
また今節、相手マークが厳しく、全体的に明らかに判断が悪く、上手く身体も動けていないヴァウ ソアレスを後半開始から交代したことは好判断でした
改めて言いますが、前半と言うよりも試合の入り、つまりはスカウティングからの再考も必要かもしれません
2025 J2 第21節 ヴァンフォーレ甲府 対 愛媛FC
甲府 0-0 愛媛
サッカーにはリズムや流れというものがあり
90分間気分良く選手たちがプレーでき、また観客も試合に入り込めることが理想ではありますが
今節はファウルや治療などで前半を中心に試合が度々止まり、その理想とはかけ離れた内容となってしまいました
主審を中心とする審判団にはその役割が強く求められますが
今節はファウルの基準、カードの基準が曖昧で、時に荒れてしまう時間帯さえありました
「試合をコントロールする」には疑問さえ感じるレフェリングでもありました
試合内容から言えばこのような試合で勝ち切れないために現在の順位にいる一つの証明を見せ付けられたもので
途中出場の選手が交代するたびに攻守のズレが強く出ており
特に攻撃ではスタメン組と途中交代での出場組で感覚が異なっていることがボールロスト・パスミスに出ていました
これでは勝てる試合も勝てず、ズルズルと昇格ライン、プレーオフラインから遠退いていく未来が見えてしまいます
2025 J2 第20節 ベガルタ仙台 対 ヴァンフォーレ甲府
仙台 0-0 甲府
勝利がどちらのこぼれるか、言い換えれば勝てる可能性も存分にあった内容だけに勝たなければならない試合でした
このような試合で勝利を引きこむことができないために現在順位にいるとも言え
全ては得点力不足に尽きます
チャンスは作れているだけにシュート、より詳細に言えば満足な姿勢でシュートを打つ決定機に至らないことが多く
これが決定力不足に繋がっています
ネーミアスの強さ、ソアレスの視野の広い展開力、佐藤恵介のサイド支配など見どころはありましたが
やはり得点、そして白星に繋がっていないことは継続した反省点が多く
リーグ後半戦における連勝街道の可能性はゼロではないことから勝っておかなければならない試合でした