2025 J2 第27節 ヴァンフォーレ甲府 対 北海道コンサドーレ札幌
甲府 1-2 札幌
【得点】
0-1 マリオ セルジオ(前半17分)
0-2 パク ミンギュ(前半30分)
1-2 鳥海 芳樹(前半35分)
残念ながら大塚サッカーの限界を見せ付けられた一戦でした
特にドカについて
前回の出場時には甲府の戦術を全く理解できていないような動きを見せ、また日本サッカーのスピードに困惑している状況でしたが
今節は前回以上に酷く、甲府の攻撃、更には守備にまでもブレーキを掛けてしまうほどで
前半途中にドカを交代させたことは評価できますが、そもそもドカを何故スタメン起用したのか
その理由が重要で行けると判断したこと、その決断の誤りは監督自身の選手を見る目の誤りです
鳥海が試合中何度もゴーサインを出したいたものの全く動けない選手を出してしまう
さすがに監督として失格という評価は下されます
プレーオフに向かうために決して負けられない試合で2失点で試合を決定付けられることを含めて勝負弱さ
札幌の前線からのプレスに苦しむだけで、それをいなすだけの力が無い
監督としての能力の無さが詰まった試合でした
今後来季へ向けて監督人事が行われるのならば、監督として戦える人物であること
大塚監督を始め、吉田さん、篠田さんのようにコーチや育成に強い人物ではなく
簡潔に言えば監督という特徴を持った人物を起用できる社長・GMも強く求められます
2025 J2 第26節 ヴァンフォーレ甲府 対 大分トリニータ
甲府 2-0 大分
【得点】
1-0 鳥海 芳樹(後半2分)
2-0 三平 和司(後半39分)
シュート数や内容など大分を圧倒した前半の甲府
前半のうちに先制点、また追加点を挙げることができれば精神的な部分は当然として
暑い中、体力的にも余裕をもって試合を運べると思われましたが、無得点で折り返し
それでも後半早々に得点できたことは攻守にある程度計算できた後半を展開できたものの思われます
90分通して甲府が良かったというよりも大分が迷って戦っているように感じ
DFからFWまで選手の距離が近過ぎる、ボールを受けてから次のパターンを選択している、またボールを見過ぎているといった部分が
甲府にとってプラスに働いており、一言で言えば「戦いやすかった」と表現できます
今節印象的だったシーンは2得点目、三平のループは見事でしたが
その前の熊倉の動き出しからのトラップ、相手を翻弄するドリブルは熊倉自身、自信に繋がるプレーであったと思います
2025 J2 第25節 レノファ山口 対 ヴァンフォーレ甲府
山口 0-1 甲府
【得点】
0-1 内藤 大和(前半40分)
結果が全てと捉えればアウェイの地で0-1で勝利は満足ではありますが
まだシーズンは10試合以上あることを含めてまだ内容が求められる段階での状況では残念な内容でした
前節と同じ部分を触れることになりますが圧倒的に試合の入りが悪すぎる
今節は山口の攻撃陣に助けられましたが、仮に早々に失点してしまえば今の甲府には逆転する攻撃の圧力は無く
試合が早い段階で決まってしまうような試合の入りです
これは中断期間に戦術や連係等を積み上げていた他チームに対して甲府は皆無
むしろ中断期間前のある程度良い状況さえも捨ててしまった首脳陣の責任は大きく
また毎試合次節対戦相手の分析を行うスカウティングの実際との乖離が試合序盤からの劣勢を生み出しているとも考えられます
今節を無失点だったと考えるのか、多くのピンチがあった中で耐えての無失点と判断するのか
監督やコーチ、また多くのスタッフ陣がどのように見ているのかこの一つだけでチームの置かれている位置が解ると思われます
このままでは未来が無い試合が続けばただ試合を繰り返しているだけの
昨年のシーズン、また一昨年のシーズン、さらにはそれ以前から続く昇格は口だけのシーズンで終わるでしょう