2025 J2 第18節 大分トリニータ 対 ヴァンフォーレ甲府
大分 2-1 甲府
【得点】
0-1 エドゥアルド マンシャ(前半26分)
1-1 有馬 幸太郎(後半12分)
2-1 O.G.(後半40分)
途中までは勝てる試合でした
ソアレスの退場により数的に不利となった状況、つまりイレギュラーの場面だからこそ監督やコーチ陣の采配が求められますが
ここは新米監督の経験不足を露呈し、細かな部分では一人少ない中での守備の指示、そしてベンチワークは全く機能しておらず
守り切っての勝利やギリギリで引き分けに行けた可能性もあっただけに今回の敗戦は監督の責任が大きいです
今から経験云々言っても仕方ないですが、今節の敗戦となった理由を大塚監督には自覚をしてほしいです
2025 J2 第17節 モンテディオ山形 対 ヴァンフォーレ甲府
山形 0-4 甲府
【得点】
0-1 田中 雄大(後半13分)
0-2 孫 大河(後半17分)
0-3 大島 康樹(後半25分)
0-4 エドゥアルド マンシャ(後半49分)
調子が若干停滞気味の山形
チーム状態が特に守備での選手の距離感に出ていた印象があり、相手の距離の曖昧さを甲府が上手く活かせての勝利でした
セットプレーではその曖昧さが山形側ではワンテンポ遅れた対応やライン構築のズレ
甲府側は全体ではセカンドボール奪取、オフサイドラインの瞬間的な抜け出しに繋がっており
言い換えれば今回は山形の守備陣だったことの4得点だったとも言え
甲府は攻撃力向上の一つにきっかけになっていければと思います
また1ゴール3アシストのマンシャと展開力のソアレスの素晴らしさが目立った試合もであり
他の選手の更なる奮起も求められます
2025 J2 第16節 ヴァンフォーレ甲府 対 FC今治
甲府 1-0 今治
【得点】
1-0 孫 大河(後半47分)
これまで今季の甲府は攻撃力の欠如、得点気配の無さが深刻などと述べてきましたが
この試合で想像以上に攻撃で何もできていないことがより明らかになっていました
後半早々に数的有利となった甲府
基本的なサッカーのパターンならばその有利を活かして相手ゴールに迫る積極的な攻撃を見せるべきところでしたが
選手が動かず、ボールもゆっくりと展開、むしろ展開という言葉さえ使うには内容の無いボール回しだけで
チームとして得点を奪いに行く攻撃が全く浸透していないことが明白で
仮に監督が攻撃練習をしていると言うのであればただボールをゴールに入れるだけの作業と言ってもいいほどで
前半の今治のようにクロスの場面には何人もゴール前に入り込む
サイドのスペースを意識して相手の裏へ抜け出した上でマイナスも意識したパスなど
本来ならば甲府が理想とする攻撃を見せ付けられていることを大塚監督はどのように感じていたのでしょうか
一人減った中でも瞬間的に見せる攻撃の圧力は見事で
厳しい中でも後半42分、後半45分に見せた攻撃パターンは現在の順位を表現しています
この試合勝ちはしましたが
このまま変化なくズルズルと試合を重ねていくのならばさらに厳しいシーズンを覚悟しなければなりません