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2016 J1 1st 第2節 ヴァンフォーレ甲府 対 ガンバ大阪

甲府 0-1 G大阪
【得点】
0-1 長沢 駿(前半36分)

先制されるまでは充分チームの戦術が浸透していた戦い方を見せていた甲府
後半を中心にガンバの望む試合運びを見せられ、0-1の敗戦となりました

前半は全体をコンパクト、またWBが高い位置を取っていたことにより攻撃に迫力があったものの
先制点を奪われた後は追い付こうという意識が高すぎることによる空回りが簡単にミスを生んでしまい
再三の決定機をガンバに作られていました

GK河田の好セーブがあり、何とか最少失点に抑えていたものの
連戦の疲れを考慮し積極的なサッカーを意図的に排除するガンバのボール回しに対し
甲府は如何にしてゴールを奪うのかという最終的な部分での手段の欠如を露呈
シュートさえ充分に撃てない状態のまま試合終了となりました

得点が欲しい場面での相手守備陣の崩しかた、またセットプレーでの攻撃方法など
改めて攻撃に課題を残した一戦でした

2016 J1 1st 第1節 ヴィッセル神戸 対 ヴァンフォーレ甲府

神戸 0-2 甲府
【得点】
0-1 クリスティアーノ(前半42分)
0-2 クリスティアーノ(後半33分)

2016シーズンのJ1開幕戦、ヴァンフォーレ甲府はアウェイでヴィッセル神戸との対戦
昨シーズンから継続してきた堅守とカウンターが機能し、0-2で勝利となりました

今週の練習では盛田、田中、吉野と様々な選手をCFに置き、多くのな組み合わせを試した中で
佐久間監督の答えはニウソンのワントップ
クリスティアーノの先制点に繋がるボールの落としを見せるなど結果を残しました
しかし全体的には動きが鈍く、日本のサッカー適応にまだ時間が掛かるように感じられ
今後の連携の充実が甲府の得点力向上に繋がると言えます

他の新加入選手では黒木は攻守に的確なパスを出し安定したパフォーマンスを見せた一方
新里は最も注意すべき守備の場面で自身の体格を活かせずにプレーに軽さを見せていました
田中は出場時間が少ない中でもスピードに乗り前線へ駆け上がり、神戸守備陣を翻弄させていました

今節勝利しましたが、全体的にはカウンターの質および決定的な場面で決めきれないといった課題も見られ
その点は次節までに改善し、修正を図る必要があります

平成28年大相撲1月場所(初場所)

平成28年大相撲1月場所(初場所)は1月10日から24日までの15日間
東京の両国国技館で行われ、幕内最高優勝は14勝1敗で大関・琴奨菊となりました

今場所、琴奨菊は立合いでの出足が良く、即座に左を差して押すことを徹底
3横綱を含め大関陣も倒しての14勝1敗で優勝となりました
昨年の成績から琴奨菊が優勝することは場所前は想像することもできませんでした
琴奨菊と言えば8勝7敗の所謂ハチナナ大関の筆頭とされ、引かれると簡単に倒れ
相手が立合いで変化すれば何もできずに黒星となる力士という印象でした
しかし今場所は立合いが良く早々に琴奨菊の攻めとなっていたこと
そして相手が正攻法で来たことが今場所の成績に表れたことによる優勝であったと言えます

白鵬と日馬富士は千秋楽・終盤戦まで優勝争いを演じたことで場所を盛り上げましたが
何とか10勝を挙げた鶴竜は再び不甲斐ない結果となりました

大関陣では豪栄道は9連敗を含む4勝11敗の成績は非常に残念で
9勝6敗の稀勢の里、途中休場の照ノ富士を含め来場所の奮起が必須です

前頭7枚目の豊ノ島は元三役という地力もあり琴奨菊を破るなど12勝3敗の好成績
殊勲賞は当然の相撲内容でした

今場所はインフルエンザ、怪我もあり多くの力士が休場してしまったことは残念ですが
日本出身力士10年振りの幕内優勝でとても盛り上がった場所になりました