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2016 J1 1st 第10節 ヴァンフォーレ甲府 対 柏レイソル

甲府 2-0 柏
【得点】
0-1 ディエゴ オリベイラ(前半12分)
0-2 ディエゴ オリベイラ(後半25分)

連動性ある攻撃と集中力を切らさず球際で激しく当たる守備の柏に対し
連携不足の攻撃と寄せの甘い守備の甲府
結果的に2点差でしたがチームの熟練度の差から
圧倒的に内容では柏レイソルがヴァンフォーレ甲府を上回る一戦でした

攻撃を行うにはボールを前線へ運ばなければならない
決定的なチャンスを生み出すためには質の高いクロスや相手守備を崩さなければならない
ゴールの確実性を高めるためにはシュート以外の選手が攻撃の際に可能性を高める動きをしなければならない
最終的に得点を生み出すためには決定力あるシュートを撃たなければならない
今節はこの全てにおいて柏が甲府を上回り、言わば当然の結果となりました

怪我人が多い、通常のポジションに選手を置けないなどは言い訳にしかならず
そのような状況で最大限のプレーを見せることが必須でありながら消極的なプレーが多く
勝てる要素は皆無でした

今節の敗戦は選手を適したポジションで起用しなかった戦術と意図の感じられない攻守のプレーが要因で
この負の流れを如何にして早々に切り替えることができるかが求められます

2016 J1 1st 第9節 アルビレックス新潟 対 ヴァンフォーレ甲府

新潟 2-2 甲府
【得点】
0-1 田中 佑昌(前半14分)
1-1 田中 達也(前半18分)
1-2 クリスティアーノ(後半15分)
2-2 O.G.(後半30分)

一言で勝てる試合を引き分けにしてしまった悔やまれる試合でした

先制しておきながら同点、突き放しておきながら追い付かれるという甲府の選手にしてみれば厳しい試合で
2失点という結果も反省しなかればなりません

特に2失点目は寄せの甘さがオウンゴールへと繋がっており
どうしても個人で足が止まる瞬間的な場面を相手のチャンスへしないためにも
周りの選手がカバーするという守備の連携を再確認していく必要があります

攻撃ではセットプレーから得点が生まれている部分は良い傾向ですが
カウンターの質を高め得点という結果を出していくことで、流れの中で相手への脅威へとなるため
得点の戦術拡大を今後も図った行かなければなりません

今節失った勝ち点3を次節に奪う意識を持ち、戦っていくことが求められます

2016 J1 1st 第8節 ヴァンフォーレ甲府 対 FC東京

甲府 1-1 FC東京
【得点】
1-0 稲垣 祥(前半15分)
1-1 平山 相太(後半18分)

CKの流れから先制した甲府
強いチームならばこの得点を守り切る、または2得点目を奪う戦い方ができますが
甲府の現状ではそのような強さは無く、後半追い付かれ引き分けに終わりました

攻撃ではFC東京の瞬間的な守備のズレを突けなかったこと
守備では寄せの甘さにより危険な位置で簡単にシュートを撃たれてしまっていたことなど
課題が多く見られたゲームであったため、次節へ向けて修正が求められます

それでもCKで変化を見せるなど厳しい状況の中、様々な模索が結果に出ている点を踏まえると
チーム全体の戦術の浸透がプレーへと表れており
今後はそれらを勝ち点の積み上げへと繋げていく必要があります