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2016 ヤマザキナビスコカップ 予選リーグ 第5節 ヴァンフォーレ甲府 対 ヴィッセル神戸

甲府 0-2 神戸
【得点】
0-1 田中 雄大(後半19分)
0-2 小林 成豪(後半30分)

怪我人多数の事情により本来の適正ポジションに選手を置けなかったため
不慣れなプレーにより特に守備において対応が悪い場面が多く
結局何度もファールで止め相手にFKを与えていました

数多くあったFKを次第にタイミングや精度を合わせられ直接FKを決められ失点
そしてミスから2失点目と守備が機能していないことが明らかとなった一戦でした

これらに加え守備陣のポジションを入れ替えたことでFKを与え
5-4-1から4-4-2へのフォーメーション変更により裏を取られ
共に失点に繋がったことは監督の采配ミスであり、今回は監督の差も大きく響いた結果でした

リーグ戦、カップ戦ともに失点が続いている状況は早急に修正しなければならず
過去に堅守と呼ばれた甲府は既に存在しないことを選手全員が認めたうえで
戦える守備を構築していかなければなりません

2016 J1 1st 第12節 ヴァンフォーレ甲府 対 名古屋グランパス

甲府 2-2 名古屋
【得点】
1-0 田中 佑昌(後半4分)
2-0 松橋 優(後半23分)
2-1 シモビッチ(後半35分)
2-2 古林 将太(後半47分)

今シーズン何度目かの勝てる試合を落とした一戦で
2-0でありながら名古屋のパワープレーに屈し、最終的には押し込まれ敗戦も見える程でした

得点しても失点を約束された状況では何点挙げても無駄な得点とも言え
何点取れば勝てるのかという疑問が生じるただ不甲斐ない内容が続いています
明らかに組織的な守備にズレが見られるにも関わらず、修正が施されず毎試合同様に失点を積み重ねるだけでは
今後も勝てずに引き分け、負けの結果ばかりが見られることが予想できます

得点・失点とも1点の重みを改めて選手全員が意識した上で
組織的でありながら個人でも強みある守備を再構築しなければなりません

2016 J1 1st 第11節 横浜F・マリノス 対 ヴァンフォーレ甲府

横浜FM 2-2 甲府
【得点】
1-0 中町 公祐(前半31分)
1-1 熊谷 駿(前半38分)
2-1 齋藤 学(前半46分)
2-2 津田 琢磨(後半22分)

守備に難のあるマリノスと甲府の両チームの一戦はミスの連発による2-2の引き分けとなりました
甲府は2失点ともセットプレーからで課題とされていた部分が全く修正されておらず
今節に挑む準備を一体何をしていたのか疑問となる失点でした

堅守と呼ばれる甲府の守備は今は昔
これまでのリーグ戦11試合で無失点は開幕戦の1試合のみで、毎節失点しているようでは堅守とは言えず
単純に守備に人数を置いているだけの戦術のため、選手間の守備意識のズレが簡単にプレーに現れ
結果として失点へと繋がっている状況です

守備に比重を置くことと堅守は全く異なっており
もう一度その部分を確認した上で90分間無失点という目標を意識していく必要があります

このままでは今節のように得点が何の意味も成さない状況だけが続いてしまいます