●外壁塗装で健康な住まい● -4ページ目

●外壁塗装で健康な住まい●

やっぱりいい家に住みたい


工業規格。

市場でとりひきされる工業製品は、品質に一定の規格をもうけて標準化し、取引きの公正化をはかるとともに使用者がいつでもどこでも安心してつかえるようにすることがのぞましい。

この目的から工業標準化法が制定さ礼この法律により日本工業規格(JIS)が定められた。

JISのほかにも国鉄や防衛庁の定めた規格、あるいは米国の標準規格(ASTM)、米軍規格(MIL)、ドイツの工業標準規格(DIN)などがあるが・その定めるところはだいたい共通している。

なお、JISは工業製品の品質の標準化をめざしたものであり、JISマークを表示した塗料は準拠した規格に定められた標準的な性質を有することを保証していると理解してよいが、外壁塗装にも使う塗料の定義からもわかるように塗料は塗膜をつくるための原料とかんがえるべきであって、製品としての塗膜をつくる過程(プロセス)が最終的な性能に大きく影響することに留意しなければならない。




外壁塗装などの塗料を構成する要素は大別して、固化したあと塗膜にのこる不揮発分(塗膜形成要素)と、塗料に流動性をあたえ塗りひろげやすくするだけで塗膜にはのこらない揮発分(塗膜形成助要素)とからなりたっている。

塗膜形成要素には、塗膜を形成するために必要な樹脂・セルロース・油脂などの主要素と、塗膜の性能を向上するための分散剤、硬化剤、乾燥剤、可塑剤などの副要素、それに塗膜を着色するための顔料がある。

塗膜形成助要素はたんに溶剤ともよばれ、ふつう揮発性の有機溶剤がもちいられるが、近年水も多くもちいられるようになった。

またまったく溶剤をつかわない粉体塗料などの無溶剤塗料もある。





塗料とは流動性の物質で、物体の表面に塗りひろげられると薄い層を形成し、乾燥固化すると連続した皮膜となって物体表面に付着して保護と美粧の機能をもつものである。

塗りひろげるためには流動性であるとつこうがよい。

流動性は液体だけの特.性ではなく、微細な粉末に空気などの気体を混入すると・ある混合比の範囲内で液体ににた流動性をしめす。

外壁塗装はこの流動性を利用したものである。

保護と美粧の機能はつねに一体となっているわけではなく、保護だけを目的とした防錆塗料などもつくられている。





乾燥過程の塗膜では、垂直(厚み)方向の付着力のほかに、化学結合の進行にともなう分子間距離の変化などにより、主として被塗面に平行な水平方向の内部応力(ひずみ)が生ずる。

この内.部応力は付着力をよわめるので、実際の付着力は真の付着力よりも小さくなる。

塗膜を形成するのは、おもに塗料中の樹脂分と顔料(着色塗料のばあい)である。

樹脂分は展色剤あるいはビヒクルともいわれ、合成樹脂や天然樹脂などの高分子か、乾燥して高分子になることができる物質である。
ここでごく基本的な外壁塗装などにも使われる塗料の構成をしめす。

透明塗料をクリヤー、着色塗料をペイントというが、透明塗料のなかでも樹脂を溶剤でとかしたものを樹脂ワニス、樹脂を乾性油とともに加熱融解加工したものを油ワニス、また樹脂ワニスと油ワニスをひっくるめてたんにワニス(英語のvarnishに片仮名をあてたもの)ということがある。

着色塗料はエナメルともいわれるが、この言葉はペイントよりも狭い意味で、比較的かたい塗膜をっくる塗料につかわれる。





塗料をもちいて外壁塗装する対象物を被塗物といい、被塗物を構成している材料を素材という。

たとえば自動車や家具は被塗物で、その素材はそれぞれ鉄、木材などである。

被塗物の表面に塗装されて乾燥固化した塗料の皮膜を塗膜とい'う。

塗膜の厚さはふつう30~50μでごく薄いポリエチレンフィルムと同程度である。

塗膜がポリエチレンフィルムといちじるしくことなる点は、塗膜が被塗物表面に強固に付着(密着ともいう)していることである。

塗料はふつう液状で塗布され、乾燥がすすむにしたがい被塗物表面に対する付着力をつよめる。

塗膜の付着力には複雑な要因がいりくんでおりその解明は容易でないが、今日もっとも有力とされているのは、分子と分子の間にはたらく引力(ファン・デル・ワールスカという)による吸着説である。




塗料の歴史は古く、創世記の時代にまでさかのぼることができるが、その歴史の大部分はピッチ、漆、シェラックなど鉱物・植物・動物からえられた天然樹脂と、天然産の着色料をもちいた塗料でしめられている。

これに対して今日われわれが使用している塗料の多くは人工的につくりだした合成樹脂を原料としたもので、最近20~30年間の化学工業、なかでも高分子化学工業の発達によるところが大きい。

しかし一方では合成樹脂のはんらんがもたらした環境汚染など今後無視することができない問題もあり、外壁塗装などの塗装工業にたずさわるものとしてこれからの塗料がいかにあるべきかをよくかんがえる必要がある。





●請負なら自分の目で進行がチェックできるが、売買は構造までチェックしにくいので欠陥が発見しにくい。


●総じて請負より金銭の授受が早く進行するので、金銭の手配をスピーディに行わなければならない。


また、その金銭の保全措置にも神経を使う。


●中古住宅は居住者がいる場合があるなど、権利関係が複雑な場合があり、それらの解消を確実に実行させなければならない。


●同じく中古住宅では抵当権が設定されている場合が多く、確実に解消してもらう必要がある。


・・・などなどです。


売買契約書の内容はすでに述べた"重要事項説明書"と重複する部分が多いので、両者を見比べながらチェックするのがポイントですね。


さらに、家を長持ちさせるためにも、外壁塗装はするべきでしょう。




疑問に思ったらどんどん突っ込んで説明してもらい、内容が自分に不利だなと感じたら話し合いの上、加筆・訂正を要求しましょう。


注文住宅を建てるときは「工事請負契約」でした。


一方、建売り住宅やマンション、中古住宅などすでに建っている住宅を買う場合には、工事請負ではなく「不動産売買契約」ということになります。


何が違うかといえば、前者は「まだ目に見えない形のないモノを買う契約」なのに対して、後者は「すでに目の前にあるモノを買う契約(青田売りという完成前のモノを買う場合もあります)」というところです。


したがって工事請負では、完成するまでに起こる可能性があるさまざまな問題点に重点をおいて契約約款がつくられているのに対して・・・


こちらのほうはモノが確実に手に入るかどうかが中心です。


概して請負契約よりも内容が簡単ということが言えますが、しかし、すでにあるだけにかえって神経を使わなければならない部分もあります。


せっかく外壁塗装がされたキレイな家を買うのなら、こうした情報は知っておきたいですね。




着工日・完成日・引渡し日が具体的に明記されていることを必ず確認します。


菱契約約款は契約に催つさまざまな事項を取り決めるもの.工事が設計図どおりでなかったときや変更を申し出たときにどうするか・・・


材料が破損したときや完成後に欠陥や瑕疵があったときはどうなるのか・・・


工事が約束より遅れたら賠償してくれるのかどうかといった、契約を遂行していく上で起こりがちなことについてその対処の方法が具体的に記載されます。


「約款なんて難しそうで」などと投げ出すのがトラブルの元ですから、必ず契約書類に目を通しておかなければなりません。


・・・いずれにしても約款の内容が、業者側ばかりに有利になっていないかどうかが重要なチェックポイントです。


外壁塗装や増改築工事を頼むなら、信頼できる業者に頼みましょう。



あなたがハンコを押す契約書は「契約約款」と一対になっていて、そこにも見落とせないポイントがあります。


それを述べておきましょう。


注文住宅の契約書と契約約款は、建築四会連合や住宅金融公庫が作成した書式が代表的ですが・・・


中規模程度以上の会社では独自に作成したものを使うことも少なくありません。


内容はどれも似たようなもので、契約書のほうには工期や引渡しの時期、請負代金とその支払い方法などを記載することになっていて、発注者・請負者双方が署名捺印します。


ここでは金額は当然として引渡し日も確認します。


建築ラッシュのときなどは着工日を書かずに「着工してから3カ月後に完成」などというのもありがちです。


これでは、いつ完成するのかわかりません。


せっかく外壁塗装がされたキレイな家を買うのなら、こうした情報は知っておきたいですね。