塗料のあらまし | ●外壁塗装で健康な住まい●

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塗料をもちいて外壁塗装する対象物を被塗物といい、被塗物を構成している材料を素材という。

たとえば自動車や家具は被塗物で、その素材はそれぞれ鉄、木材などである。

被塗物の表面に塗装されて乾燥固化した塗料の皮膜を塗膜とい'う。

塗膜の厚さはふつう30~50μでごく薄いポリエチレンフィルムと同程度である。

塗膜がポリエチレンフィルムといちじるしくことなる点は、塗膜が被塗物表面に強固に付着(密着ともいう)していることである。

塗料はふつう液状で塗布され、乾燥がすすむにしたがい被塗物表面に対する付着力をつよめる。

塗膜の付着力には複雑な要因がいりくんでおりその解明は容易でないが、今日もっとも有力とされているのは、分子と分子の間にはたらく引力(ファン・デル・ワールスカという)による吸着説である。