妄想生まれの詩神 -6ページ目
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タモリは最上級だと思う

前回の話の中に、妄想の第一人者としてタモリを引き合いに出した。


タモリは妄想の世界では素晴らしい人だと確信している。
思っているだけなので、同調者求むw

というのをテーマに今回の話を始める。


タモリは、テレフォンショッキングで老若男女
分野問わず多数の人と話されている。

その年数は、もはや20年をゆうに超える。


「タモリさん凄いですね」


女性からよく言われる言葉である。年1回は聞く気がする。


「いやぁ、俺なんて全然凄く無いですよ」


謙遜だろうか。タモリは否定する。定番とも言える返しだ。


「俺より上のヤツはたくさんいますから…」


二言目はこんな感じだ。


だけど、タモリはその中でも良い塩梅の存在である。


週間少年ジャンプで連載されている
「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の去年辺りの1話で
主人公不在のギャグ話があった。
(対になるように、主人公以外が不在の話が発端


「両さんと言えば」みたいな話の流れで
「そうだ。マメ知識だ」となり
武器・弾薬に詳しいボルボが話を始める。


…ダメだ。面白くない…。
中川らが、率直なツッコミを入れる。


それが<答え>だった。


単に知識があっても、面白く話さなければダメだ。
それは、漫画でもテレビでもブログでも変わらない。


タモリは、豊富な知識を「面白く」話せる人なのである。
変にマニアックに走りすぎると、「面白く」の部分が抜け
大学の講義を聞くが如く、「面白く」なくなる。


タモリは、テレビに「出せるマニア」なのだ。


だから、タモリは凄いのだ。


コージー冨田という、タモリのものまねをする芸人がいる。
彼は「タモリ」を尊敬し、崇めることでスタートした。
タモリの行動すべてが「神」にも近いのだ。


タモリを超えて、「面白く」「豊富な知識」を話せる
最上級の人間は、現在のところ存在していない。


この先は分からない。だが、タモリが死んだ時に
その稀有さが、改めて認識されるだろう。


そして、明日もボクらを「笑っていいとも!」で
笑わせてくれるだろう。豊富な知識と共に。

妄想力

世間は妄想に冷たい。
なぜなら、妄想という力を否定しているからだ。


理由は幾つかある。


まず、妄想という言葉自体に「負」のイメージが強い。
エロかったり、叶わぬ夢みたいな感じで、

役に立たない事として扱われていることが多々ある。


妄想を主力に押し出している人物のイメージもあるだろうか。


タモリや、久本雅美が最たる代表例だろう。
あくまでも「お笑い」として確固たる地位を持っているが
スポーツ選手などのように「成功した」ようには見えない。


更に言えば、芸自体は「妄想」がメインではない。


そんなある日のことだ。


「妄想力」を肯定する人が、NHKの番組でインタビューを受けていた。
NHKでドラマ化された「バッテリー」の作者・あさのあつこ氏だ。


「バッテリーというのはどうやって生み出されたのですか?」


というインタビュアーの質問に対し


「妄想ですね」


という切り口で話し出された。
「少年達がいて、野球というものに対し

真剣に取り組んでいることを想像して書きました」
(うろ覚えなので、要約だと思ってくださいw

仕事場である、日のあたる書斎から別の世界が映し出されていたように見えた。


私は「ようやく妄想を肯定する人が現れたか!」と心の中で思いました。


妄想というのは、そのことだけでは

やはり何か成し遂げる力になるのは難しいが

総合力の一つの要因になるのは確かだ。


単に否定するのでは、次の世代が育たない。

妄想力は、確かな力である。

そのことを、大人達は理解しなければならない。

なぜ、妄想生まれの詩神なのか?

ブログはもう3つ目ですよ(*'-')

こんばんは。近藤黎児と申します。


稚拙な文字書きです。末永くよろしくお願いします。


さて、このブログのタイトルになぜ「妄想生まれの詩神」を選んだのか?


そこから、このブログをスタートさせて行きます。


私、大学を出てから小説に満たない「文章」をしばらく書いていた時期がありました。
3ヶ月は1つの作品に没頭して、寝ても覚めても考えている時期もありました。


後に、自分のスタイルを確立し、私の「文章集」を思いつきました。


近藤黎児短編集1「カフェオレ」
近藤黎児短編集2「妄想生まれの詩神」
近藤黎児短編集3「天下夢想」


結局計画倒れで終わる訳ですがw


私の作品の大半は、妄想というか、微妙というか、

言葉に出来ない何かを中心に、創作したわけです。


急に出てきたわけですが、今も続く有名カードゲーム

「Magic:The Gathering」(マジック:ザ・ギャザリング 通称:マジック)の
Legions(レギオン)という拡張パックに

通称、詩神サイクルというレアカードがありました。


風生まれの詩神、夢生まれの詩神、墓生まれの詩神、
溶岩生まれの詩神、種子生まれの詩神という5枚のカードが存在します。

英語だと「風生まれの詩神」は「Windborn Muse」ですよ。


なら、「詩神」の一人になろうとしている私は、


「何生まれか?」


と考えた結論が「妄想生まれ」だったんです。


それから、私は「妄想生まれの詩神」として文章書いてます。


このブログは、ブログという名の文章掲載場所として書きます。


ふと気になったときに、私のという名のブログを見てくださいね。

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