生きづらさを手放して、「ちょうどいい毎日」をつくろう -35ページ目

生きづらさを手放して、「ちょうどいい毎日」をつくろう

本当は、ただ静かに話を聞いてほしいだけなのに、
「それは甘えだよ」「ポジティブに考えて」
そんな言葉に、余計に心を閉ざしてしまうことってありませんか。

このブログでは、そんな私が見つけた
“ちょうどよく生きる”ための考え方や日々の工夫をつづっています。

物が少なくする

シボリコミニストのメリットはたくさんあります。

もちろんデメリットもあるとは思いますが、

それは何に対してもあるものです。


メリットを挙げてみたいと思います。




掃除が楽になる。
お金が貯まる。
物欲が減る。
身体を絞りたくなる。
自由な時間が生まれる。
精神的に豊かな気持ちになる。
自信がつく。
自尊心が生まれる。
生活がシンプルになる。
観察眼が鋭くなる。
人に良い影響が生まれる。
エコを考えるようになる。
人のことを考えられるようになる。
自分が本当にやりたいことがわかるようになる。
身軽になって、行動力があがる。
行動によって生まれた失敗を気にしなくなる。
すべてがスムーズにいくと思えてくる。
毎日が楽しくなる。
物より、経験を大事にするようになる。
運気が上がる。

 

 

◆今日から変わるために

絞り込むことでのメリットを、
最大限享受しよう。

物を絞り込むときもそうですが、

自分のやりたいことを絞り込むとき(見つけるとき)、

違う状況や正反対の状況を経験しておくといいと思います。

 
ミニマリストになった人は、昔は物を多く持っていたり、

実家が物が多かったという人が多いです。

その反動で、ミニマリストになるのです。


人間は、快適さを求めます。

寒ければ、暖かくし、熱ければ、涼しくします。

ミニマリストになることは、物を絞り込み、

自分のいちばん快適な物の量にすることです。

つまり、物を少なくしてくということだけではなく、

自分にとって管理できる量にするのです。

物が少なくても、管理できないとしたら、

それは持ち過ぎです。

もちろん、整理して把握できるようならいいです。

しかし、「あれどこやった?」ということがあるのは、

まだ管理できる量になっていないということです。

物が多かった時代を過ごすことで、

そのイライラ(不快適さ)を経験します。

そのことを覚えておけば、

快適な量を保つことができるようになるのです。



自分のやりたいことも、

好きではないことをすることによって、

好きなことの有難みを感じることができます。

アルバイト時代を多く過ごせば、

正社員が当たり前にもらっている給料やボーナスが、

この上ない幸せに感じられます。

「それだけもらっていて何が不満なの?」と思えてくるのです。



結局は、すべて比較から成り立っています。

幸せも、お金の価値も、物の量も、

今の自分との比較で、変わってくるのです。




◆今日から変わるために

正反対も、経験してみよう。

物が少ないと、行動が楽になります。
旅行したとき、旅慣れている人は、
持ち物が少ないです。
何かあったら、その場で調達しようとします。



 


かたづけ士の小松易さんの本には

「トランクひとつ分の荷物しか持っていないのに、今までにないほど充実した生活を送れていた」

 

と書かれています。



僕自身も、持ち物が少ないときは、行動力がありました。

すぐに一人旅を計画して、実行に移したことありました。

前日に九州一周旅行を計画して、

リュックと手提げかばんで1週間ほど旅行しました。


物が少ないと、引っ越しも楽勝です。

大きな家具・家電がなければ、自力で運ぶことも可能です。

僕は、引っ越す前に、大型テレビと冷蔵庫、洗濯機を回収業者に引き取ってもらい、
それ以外のものは、原付で運びました。

レンタカーを借りて、冷蔵庫、洗濯機、テレビを運んだこともあります。

近い場所だったので、2往復で終わりました。


物が少ないと、

大切なもの、日常生活に必要なもの、
大事だけど買い直せる
もの、

などというように、

区別がはっきりしていきます。

なので、もし地震が起こったときも、

すぐに荷物をまとめられます。

絞り込むということは、

すべてに対して適応可能になるのです。

 

◆今日から変わるために

物の量より、行動量を増やそう。



 

 


 

 



 

 



 

 


モノを捨てていくと、自分がしたいことが見えてきます。
それは、捨てる作業により、

自分の優先順位を決めなければならないからです。


旅行に行ったあと、

僕はモノを捨てたくなります。
「ないと不安」から

「なくても大丈夫」と考えるからだと思います。
そこにモノがあるという状況では、

安心することができます。
例えば、食べ物の材料が冷蔵庫にあると、
「買い物に行かなくていい。食べるものがある」という安心感になります。


見栄で買ったモノもそうです。
見栄で買った高いブランドもの

(自分が本当に好きならいいです)は、
それがあることによって自分の自信を持たなくてもいいことになります。
本当に自信のある人は、モノが少ないです。
自信のない人が、高級モノで身を固めたら、

おそらく自信はついてくるでしょう。
でも、そのモノがすべてなくなったら、

また自信をなくしてしまいます。
そのモノで寄ってきた人も、離れていきます。


モノが多くなると、

対象への思いがそれぞれに分散します。
靴が1足しかなければ、

その1足を大事に使うでしょう。
もし、10足持っていて、

それぞれの靴を大事にしているなら、
その人は本当に靴の好きな人でしょう。
でも、すべてのことにそれはできないと思います。
時間が足りなさ過ぎるのです。
あるいは、それはモノと生きているのであって、
人と生きていないことになります。
モノが少なくなると、

人と関わることが増えていきます。
何かをする、何かを使うにしても、

持っていないから人に頼るようになります。


捨てにいくいモノは、
自分が執着を持っているか、

愛着を持っているか、です。
もしかしたら、

執着を持っているモノの方が多いかもしれませんね。

 
◆今日から変わるために

モノの優先順位で、
自分の大切にしたい優先順位に

気づこう。

物を捨てて、必要になって、
またいらないと思って捨てて、

また必要になったら、
きっと、それはあなたにとって、

大事なものなのだと思います。

別れて、また出会ったら、
きっとその人はあなたにとって、

大事な人なのでしょう。

人を信用して、疑って、また信用した人は、
きっと本当に信用できる人なのでしょう。


昔に会った人と、何かのキッカケでまた出会うことがあります。
ご縁の力が大きいと、再会できるものです。



 

物は必要なときに必要な分だけやってくるらしいです。
これは、風水を初めとして、断捨離、
そうじ力、ときめき片付け・・・を実践していたらのことです。


なぜでしょうか。
 

部屋は、そのまま自分の頭の中だと言われます。
冷蔵庫の中に、まだ牛乳があれば、新しい牛乳を買う必要はありません。
部屋に、使っていない机があれば、「机を買おう」とはなりにくいです。
(先に欲しい机を買って、捨てるということもあります)
必要にせまられたら、人間の脳は頭を使います。
リサイクルショップでは机が目に入ってきますし、
今あるもので机の変わりになるものを作られないか?とも考えます。
また、整理整頓をしていないと、

「今自分が欲しいもの・必要なもの」がわかりにくくなります。
食材を買うときに計画して買い物に行かないと、僕は結構迷います。
もし、「今日は魚を買う」ということを明確にしていれば、
「半額シールが貼られた魚」が飛び込んできます。
でも、買うものを決めていなければ、それを見逃してしまうかもしれません。



物がそこにあるということは、

自分の意識の中に「その物」があります。
なければ、なしです。
今使っていないもの、

これから先使わないだろうもの、
10年に1度くらい使うものは、
捨てていくことです。

そこになければ、外での「ある」という状況が、
必要なときに目に飛び込んでくるから、
必要なときに、必要なものがやってくるのです。

 
◆今日から変わるために

不要なものを捨てて、

必要なものを呼び寄せよう。


物がない状態になれてくると、

物を持つときの幸福感が倍増します。

 

例えば、今やスマホを持っていて幸せと感じる人はそれほどいないと思います。

これだけのすごい機器を、誰でも気軽に持てるようになりました。

ガラケーからスマホに替えたときの感動を今でも覚えています。

もう今は当たり前に、動画を見たり、ネット通販をしています。

 

以前、洗濯機がない時代、冷蔵庫がない時代、

ベランダが狭くてほとんど干せない時代を過ごしました。

洗濯機を買い、冷蔵庫を買い、広いベランダのある家に引っ越した時、

この上ない幸せを感じました。

マイナスの状態(ない状態)が当たり前と思うと、

それがあるときに幸せを感じられます。


簡単に幸せを感じたいなら、一度ない状態にしてみるのです。

そうすれば、ある状態が当たり前でなくなるので、

ありがたみを感じることができるのです。

 
◆今日から変わるために

「ない状態」を一度、

作ってみよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

身体を絞り込むと、自分に自信が出てきます。

見た目ということもありますが、

その経過が自信を持たせてくれるのです。



ダイエットのビフォーアフターを見ると、顔つきも変わっていて、

自信が出ているのがわかります。

 

「 筋トレが最強のソリューションである」という本で、

私は筋トレを本格的に始めました。

 

 
 

 


 

何年も悩んでいたことが、

筋トレで解決するなと思い、ジムに通い始めました。

目標は、憧れのシックスパックです。

ベンチプレスは100kg目標として、達成しました。

筋トレを続けていくと、嫌でも体脂肪が減っていきます。

特に食事制限はしていませんが、食事の量は昔より減りました。

また、プロテインを摂取して、疲れにくい体になりました。

現在、筋トレを始める前から5kg減りました。

ジムは、かれこれ、8年は続けています。




testosteroneさんは、名言をたくさんツイッターで呟いています。

本当に、心にスッと入ってきます。

また、最後にオチをつけることもあり、楽しいです。

testosteroneさんのツイッター  @badassceo


筋トレは、誰でもできて、家ならタダでできて、

ジムに行っても、一か月1万円以下で使い放題で、

必ず結果の出る素晴らしいものです。

本当、疲れにくくなります。

良いことづくめです。

やるしかないでしょう。

 

◆今日から変わるために


筋トレを、始めよう。

 
 
 
 
 

「より少ない生き方」
ものを手放して豊かになる
ジョシュア・ベッカー 、 桜田 直美
 

 

 



The More of Less 

 Finding the Life You Want Under Everything You Own

 by Joshua Becker
 

この本から書き留めた言葉。

 

◆所有物を少なくすると、ものを欲しがらなくなる。
 
◆物欲から解放されると、この上なく、すがすがしい気分になる。
 
◆ミニマリズムが軌道に乗ると、お金が貯まるという見返りがある。

 

 

少ない方が豊だというのは、

本当にそう思いますね。

携帯のプランが100通りあります、

とか言われたらしんどいですよね。

選択肢は、簡単で数個で、

条件がわかりやすいのがいいですよね。

それを日常も同じにすれば、

毎日が快適になっていきますね。

自分が行っている動作を絞ることも重要です。
 
例えば、机から手の届くところに文房具を置くことです。

当然と言えば当然ですが、洗濯機の近くに洗濯洗剤、ハンガーラックなど、

すぐに動作に移れることを意識するのです。

言い換えれば、動線です。

家の中で動線を意識して、家具や物の配置を決めます。

1日に何度も部屋を往復しているのは、時間節約の改善点です。

意外に、部屋の往復は、時間がかかります。

動作として見ると少しに思えますが、

何十秒かの繰り返しは、何分、十何分になります。

「3分、何もしないでくださいね」と言われると、

結構長く感じます、

お皿を洗うのが1枚30秒であれば、

6枚も洗えてしまうのです。


僕の自転車の鍵は、ワイヤーのダイヤルロック式です。

鍵だと、常に持ち歩かなければなりません。

また、施錠も時間がかかります。

ワイヤーロックのダイヤル式が3秒だとしたら、

鍵は10秒くらいかかります。

鍵を閉めてお店に入っていこうとしているとき、

隣の人は自転車から離れてようとしてるときなのです。


動作を絞り込むことで、時間の節約になります。

それが、ストレスを減らしてくれるのです。
 

◆今日から変わるために

動作を、小さく、

少なくできないか考えてみよう。

少しでも絞り込むことで、小さく、少なく、

簡素にすることが重要です。



例えば、A4の用紙を、A5にする。

10gのものを5gにする。

10本あるものを9
本にする。

小さな差ですが、全然違います。

100円の商品、2つで180円なら、

2つ買ってしまいたくなりますが、

1つ10円引きだけです。

食品を買うときの、10円はとてもシビアです。

コンビニで飲み物を買うとき、ちょっと行けば、

20円安い自動販売機があると思っても、

その場で買うことが多いです。

物や状況によって、小さな差の意識も変わってきます。

でも、所有しているものの小さな差は、

大きな差になります。

金額の差は物質的なものでありませんが、

物の数や重量は、物質的で重量を実感できるものです。

4GBと8GBのUSBは形はまったく同じですが、

CD-ROMの4枚と8枚は、量が違います。

目に見えるものを、少しでも減らす意識をすると、

絞り込んでいけるようになるのです。

 

◆今日から変わるために

「ほんの少し」でも、小さく、少なくしよう