生きづらさを手放して、「ちょうどいい毎日」をつくろう

生きづらさを手放して、「ちょうどいい毎日」をつくろう

本当は、ただ静かに話を聞いてほしいだけなのに、
「それは甘えだよ」「ポジティブに考えて」
そんな言葉に、余計に心を閉ざしてしまうことってありませんか。

このブログでは、そんな私が見つけた
“ちょうどよく生きる”ための考え方や日々の工夫をつづっています。

仕事を速くしようとするときに、気をつけたいことがあります。
私も、ときどきやってしまうことです。
それは、速くできるところを徹底的に速くして、丁寧にしなければミスしやすいところや大事な作業は、ゆっくりやるということです。
いくら速くできても、ミスをすれば、時間はかかりますし、損失もあります。
品出し作業が早いからといって、商品を壊してしまったら意味がないのです。

速いスピードを一定にすると、なかなか丁寧なところだゆっくりするということが難しくなります。
車の運転で、直進でスピードを出して、一時停止や右左折のときに、ゆっくり曲がることと同じです。
この緩急ができる人は、仕事のスピードが速くなります。

新しい作業について1ヶ月、ベテランの人の時間に追いつこうとして、すべてのスピードを速くしようとしてしまいました。
小さなミスですみましたが、気づいてよかったです。
その他の作業を、速くなりすぎる仕事術の方法を使って、ベテランの人より10分ほど速くできるようになりました。
ただ、動作自体を速くすることをやっているので、まだまだ試行錯誤が必要です。
また、配置を変えればもっと速くできるようになりますが、まあそこまでやる必要はないかなと思っています。
あまり速くやりすぎると、それが普通になってしまって、疲れてしまいます。
ゆっくりやっても、ベテランさんの時間くらいに終わればベストですね。

 

 

 

 

日々、仕事効率を考え、速くする方法に達したあと、
今度は品質を高める方法を試行錯誤しています。
その結果、不良ゼロのやり方にたどり着きました。
他の人は、不良を1日に数回出しています。

決められたやり方の中で、不良を出さないやり方をしています。
上層部の人たちは、

不良の製品が多くなってきたときの対策として、
わかりやすいところに目を向けます。
でも、実際はそこではありません。
もっと細かいところの改善が必要なのです。
わかりやすいところを改善して、

不良が減るのなら、すでに減っています。
交通事故が「交通ルールを守ること」でゼロになるのなら、
もうゼロになっています。
「守らない・守れない」という何か原因があるのです。

もちろん最初は、失敗もします。
失敗しても、試行錯誤していくと、

必ずコツが見つかってきます。
新人で入って「こんな難しい作業できるかな?」

と思ったことが、いつの間にかできるようになっていることは、
誰しも経験があると思います。
それは経験を積み、慣れていって、コツを見つけたのです。

ミスや不良品が少なくなると、人間関係もスムーズになります。
上司が起こるのは、ミスは不良品が多くなったときです。
何事もなければ、怒りっぽい人でも、

それほど怒ることはないのです。



◆ある程度速くなったら、
今度は品質を高める方法を工夫しよう。

人間関係が悪くなるときは、
お互いが「敵」になっているときです。
会社でも家庭でも、本来は同じ目標に向かって進むチームです。
でも、自分の意見が正しいと思って、
相手が間違っている=敵だと思ってしまうのです。
敵同士が同じ場所にいるなら、人間関係が悪くなるに決まってます。


スポーツで、敵の選手が混ざっていたら、
協力するわけありませんよね。
仕事がうまく回っていないときは、
チームの連携が取れていません。
そうなっていても、1日の仕事は終わっていきます。
しかし、個人のストレスはかなり溜まっていきます。
先輩たちがチームワークのない仕事をすれば、
後輩もそうなります。
各個人がそれぞれの考え方で、それぞれの行動をするのです。

監督のいないチームスポーツです。
ピッチャーが外野に行ったり、ゴールキーパーがシュートを打ちに行ったり、センターがずっとスリーポイントラインにいたりすると、めちゃくちゃになります。

家庭でも同じで、やはりどこかで「敵対視」になってしまうことがあります。
意見が違うこと=敵対視ではありません。
意見が違う→自分の考えが正しい→相手は間違っている
と思ってしまうことが、敵対視です。
敵対視すれば、それ以外のことも、そう見えてきます。

反対に、「相手は味方だ」と思えば、
意見が違っても、受け入れることができます。
そして、受け入れられば、話し合いができる余裕が生まれます。
人間関係が悪くなりそうなときは、
「相手を敵対視していないかな?」と考えることで、
悪化しなくてすむようになるのです。