絞り込むと見えてくるもの。 | 生きづらさを手放して、「ちょうどいい毎日」をつくろう

生きづらさを手放して、「ちょうどいい毎日」をつくろう

本当は、ただ静かに話を聞いてほしいだけなのに、
「それは甘えだよ」「ポジティブに考えて」
そんな言葉に、余計に心を閉ざしてしまうことってありませんか。

このブログでは、そんな私が見つけた
“ちょうどよく生きる”ための考え方や日々の工夫をつづっています。

モノを捨てていくと、自分がしたいことが見えてきます。
それは、捨てる作業により、

自分の優先順位を決めなければならないからです。


旅行に行ったあと、

僕はモノを捨てたくなります。
「ないと不安」から

「なくても大丈夫」と考えるからだと思います。
そこにモノがあるという状況では、

安心することができます。
例えば、食べ物の材料が冷蔵庫にあると、
「買い物に行かなくていい。食べるものがある」という安心感になります。


見栄で買ったモノもそうです。
見栄で買った高いブランドもの

(自分が本当に好きならいいです)は、
それがあることによって自分の自信を持たなくてもいいことになります。
本当に自信のある人は、モノが少ないです。
自信のない人が、高級モノで身を固めたら、

おそらく自信はついてくるでしょう。
でも、そのモノがすべてなくなったら、

また自信をなくしてしまいます。
そのモノで寄ってきた人も、離れていきます。


モノが多くなると、

対象への思いがそれぞれに分散します。
靴が1足しかなければ、

その1足を大事に使うでしょう。
もし、10足持っていて、

それぞれの靴を大事にしているなら、
その人は本当に靴の好きな人でしょう。
でも、すべてのことにそれはできないと思います。
時間が足りなさ過ぎるのです。
あるいは、それはモノと生きているのであって、
人と生きていないことになります。
モノが少なくなると、

人と関わることが増えていきます。
何かをする、何かを使うにしても、

持っていないから人に頼るようになります。


捨てにいくいモノは、
自分が執着を持っているか、

愛着を持っているか、です。
もしかしたら、

執着を持っているモノの方が多いかもしれませんね。

 
◆今日から変わるために

モノの優先順位で、
自分の大切にしたい優先順位に

気づこう。