生きづらさを手放して、「ちょうどいい毎日」をつくろう -33ページ目

生きづらさを手放して、「ちょうどいい毎日」をつくろう

本当は、ただ静かに話を聞いてほしいだけなのに、
「それは甘えだよ」「ポジティブに考えて」
そんな言葉に、余計に心を閉ざしてしまうことってありませんか。

このブログでは、そんな私が見つけた
“ちょうどよく生きる”ための考え方や日々の工夫をつづっています。

物が多い部屋と少ない部屋では、

違うものがあります。

それは、「気」です。



引っ越しするときの物件探しでは、
どんな部屋でも良い気を感じます。

また、今まで住んでいた部屋がもぬけの殻になったとき、
「こんなに広かったんだ」

「スッキリして気持ちがいい」
と感じます。

それは、物(自分が気を入れたもの)がなくなって、
部屋のみになったからです。

空気の通り道ができて、
まさに風水の「風」が良い気を感じさせるのです。

物には、自分の「気」が入ります。
入ると言っても、自分の頭の中だけです。
その物を買った経緯や
値段、

くれた人などを思い出すのです。

お店に置いてある商品も、

自分の家にある商品も同じなのに、
捨てるとなると、違った感情を持ちます。
古くなっても、自分が使ってきたものだと、
なかなか捨てることができなくなってしまうのです。


物を少なくしていくと、
買うときにしっかりと考えるようになります。

これが、物を捨てることで、
物を大切にできるようになる、

いちばん良い方法です。

自分で経験することが、

一番身につくのです。

 

◆今日から変わるために

物を減らして、良い気を増やそう。



 

 

 

物が少なくなっていくと、

狭い部屋に引っ越したくなります。

そのときに、不動産屋さんに行きます。

部屋探しで大事なことは、

不動産屋さんを味方につけることです。

きちんとした人だと思われれば、

良い物件を紹介してくれます。

不動産屋さんも人間ですので、

良い物件は良い人に長く住んで欲しいものです。

好かれるためには、条件をしっかりと決め、
部屋を厳選することです。

契約が決まったあとも、

対応を速くすることです。


以前、部屋を退去するとき業者さんに


「今まででいちばん綺麗な状態の部屋です」

 

と言われたことがありました。

物が少ないので、

掃除もすぐに終わりますし、
時間があるので、

水回りなどに時間をかけることができます。

物が少ないと、

引っ越しもスムーズに快適にすることができます。


自分が不動産屋さん側の立場になって考えれば、わかりやすいです。

物件を紹介しても、

「でも、ここがダメ」「家賃はいいけど、広さが・・・」

とダメなところばかりをピックアップしていては、
いつまでも決めることができません。

良いところを見つけつつ、

妥協できるところは妥協することが大事です。

「もっと探せばいいのがあるのではないか」と思っても、
物件はそんなに良いところが出てくることはありません。
稀に1個か2個か出てくるくらいです。
「これだ!」と思ったときに決めないと、
他の人に取られてしまいます。

引っ越しは、条件をしっかり決めて、
直感を信じることが

良い物件にありつける秘訣なのです。



◆今日から変わるために
絞って、決めて、信じよう。


 

 

選びやすさは、ミスを減らす大原則です。

そのためには、絞り込む必要があります。

 


仕事場では、丁寧に言いすぎて、

何を言っているのかわからなくなるときがあります。
伝えたいとことを、絞り込めていないのです。

「いただいて」を使いすぎて、話が長くなり、
話のテンポが悪くなってしまうのです。

いちばんいいのは、適度な間のテンポです。

速すぎてもいけませんし、
遅すぎてもいけません。

 

 

聞き手が理解する時間や質問できる時間を、作ってあげるのです。



最近、テレビ番組で、面白いものがありました。

それは、雑学の問いが出てから、

絶妙なタイミングで答えが出るのです。
早くもなく、遅くもなくです。
 

「お水欲しいな」と思ったときに注いでくれる、

サービスの良いラーメン屋さんのようなものです。


なかなか注文を取りに来ない店員さんや、

注文したものがなかなか来なくて、

店員さんが離れた距離にいることも、

「かったるさ」のひとつです。
 


話し手は、
聞き手の声なき声を聴くことが大事です。

「かったるい」「早く終われ」と思われたら終わりです。

そのために、伝えることを、
絞り込むことが重要なのです。

 

◆今日から変わるために

重要なところを、絞ろう。

 

 

仕事ができる人は、

机の上が片付いていると言われます。

その理由は、いくつかあります。


①整理整頓できているので、

必要なものがすぐ見つかる。

②視覚情報が乱雑にならないので、ミ
スが少なくなる。


③今やるべきことの優先順位がわかりやすい。


 

これは、自分の家でも同じです。

仕事ができる=イライラすることが少ない

ということです。

家庭で、物がなかなか見つからなかったらイライラしますし、

ごちゃごちゃしていると知らないうちにストレスがたまり、

物が多いと、今やるべきことの優先順位がわからなくなっていきます。

掃除をするときに、物が多すぎると、
どこから手を付けていいかわからなくなります。

物が少ないと、誰でも掃除はできます。

その例として、トイレットペーパーが散らかるということはありません。

12ロールを買ったとしても、1つはローラーにはめて、

なくなったら芯を捨てて、また新しいのをつけるというとてもシンプルな循環です。


「これ何に使っているのだろう」
「これ何で置いてあるのだろう」


ということを意識することで、

物を減らすことができます。

そのときは欲しくて買ったものが

いつの間にか景色の一部にさせないことが、

スッキリした空間を作るコツなのです。


 

仕事ができる人や伸びていく会社は、

その「物」が、なぜそこに置いてあるのか、何に使っているのかを、きちんと説明ができます。

 

「ここに段ボールが1ヶ月置いてあるけど、

何で置いているの?何に使うの?」

と聞かれて、

「あ、それは捨てていいよ」

と答えていたらいけないのです。

 


◆今日から変わるために
「なぜ置いてある?」と

物に問いかけよう。



 

 



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物が多いか少ないかを自分で判断する方法があります。

それは、写真を撮ってみることです。



 

写真を撮れば、客観的に見ることができて、
どれだけ色の数があるかわかります。

例えるなら、学校での生徒と先生の目線です。

先生は、教室全体を見て、それぞれの生徒が何をしているかわかります。

そうやって、全体を見ることで、
部屋も居心地の良いようにできるのです。

 

誰もが自然の景色を見れば、心が落ち着くでしょう。

それは、乱雑な色がなく、絶妙なバランスだからです。

それを部屋に活用すると、「インテリア」となるのです。

好きなインテリアで毎日過ごせば、
幸せな気分にならないわけがありません。


「ここに行けば幸せな気分になる」という場所が、誰しもあると思います。
それを家に作るのです。


私がテレビ番組を見ていて気になるのは、
他人の家の家具や置いている物です。

何か問題がある家庭の部屋を見ると、
想像がついてしまうのがほとんどです。


やはり、それは原因と結果につながるのです。

ゴミがいつまでも捨てられていない状況は、
精神的に良い状況ではありません。

 


すぐに行動に移せる「部屋の状態を変える」ということが、

幸せな気分になれる、いちばん簡単な方法なのです。



◆今日から変わるために

自分の部屋を、

最高に居心地良くしよう。

物を捨てて行くと、気持ちの変化が表れます。
不思議と、物欲が減っていくという現象が起きます。

物欲を減らすいちばん良い方法は、
物を絞り込んで捨てていくことです。

 

物を捨てる行為は、
自分で選んで買ったものを手放すことです。
そこには、少なからず罪悪感も生まれます。
それがもし、全然使わなかったものだったり、
使っても、気に入らなくなったり、という場合、
罪悪感が大きくなります。


物を捨てることをすると、
何かを買うときに、躊躇します。

「これを買ってもすぐ捨てるんじゃないか」
「捨てる・売るとなったとき、大変じゃないか」

などと考えるようになります。

そうすると、長く使える自分が本当に好きなものを選ぶようになります。


100均は何でも揃うから便利ですが、
すぐ捨てる率も高いです。
100円だからすぐ捨てられるとは思いますが、
それは、100円で買ったおにぎりやジュースを
ちょっと食べて、飲んで捨てることと同じです。


【くらしのマーケット】くらべておトク、プロのお仕事

 


物との関わり方でいちばん良いのは、
自分の周りに自分の好きなものを置いておくということです。
人との関わりでは、それは難しいですが、
物であれば可能です。

 


私自身「安いからこれにしよう」

と思って買ってしまうこともあります。
気に入って長く使うこともありますが、
すぐ気に入らなくなり、使わなくなり、捨てることの方が多いです。

本当に好きなものは、
すぐにはわらかないこともあるので、
日々、自分の好きなものは何かということを
意識しておく必要があるのです。



◆今日から変わるために

自分の好きなことを、絞り込もう。



 

 


ひげ剃りは、安い物では100円で5本入り、
高いものでは1本1000円くらいします。

切れ味が悪くなると、

替え刃で交換する人が多いと思いますが、
これを知ってからは、

替え刃を交換する回数が圧倒的に減りました。

 

 

 

切れ味が新品同様になるので、オススメです。
 
 

物がダメになると、

①買い替える

②修復する

③別の物を考える


ということがあります。

 

それぞれの良い選択を選ぶことが重要です。

修復できるのであれば、

それがいちばんいいですよね。

 

◆今日から変わるために

直せるものは、直そう。

 

 

 

モチトシが嫌いな2つのことは、

 
①「自分が尊敬している人以外の知っている人を、褒めまくっていること」を聞くこと。

②自分と年齢や境遇が近い人(芸能人も含め)が、良い状況であることを知ること。

 
です。

 

①は、例えば上司が、

同時期に入ってきた同僚を褒めまくるとします。

そしたら、自然に、

「私はダメなのか」と思ってしまいます。

「あいつは、これが良くて、あれが良くて・・・」と聞くだけで、

「その点お前は・・・」と続きを想像してしまいます。

 

②は、同じ年齢や年下で、「あんなに頑張っているのに俺は・・・」と比較してしまいます。

 

 

どちらとも比較が招く、劣等感です。

同じものを比較してしまうのです。

その比較する人が持っていないことを、

自分は持っているのだと考えると楽になります。

また、今が良い状況でも、将来どうなるかわかりません。

今そんな比較をするよりも、

自分の未来がいかに良くなるかを考えていく方が、得策なのです。

 



SNSには、ハッピーな投稿がたくさんあります。
それを見て楽しいと思ったり、元気になるのはいいのですが、
嫉妬したり羨ましくなったりして、
落ち込んだり、ときには怒りに変わってしまうこともあります。
それをしないためには、その嫉妬心、羨望心を発生させないことが大事です。
見た後で、「嫉妬はいけない、考えないようにしよう」
「羨ましいと思わないようにしよう」と思っても、
そう考えれば考えるほど、ドツボにはまっていきます。
お腹がペコペコのときに、
「ごはんのことは考えないでおこう」というようなものです。
なので、そういう気持ちになりそうだと思ったら、
テレビのチャンネルをすぐに変えたり、
ネットの記事であれば、閉じることをオススメします。


自分の口から「あの人は〇〇だ」と悪口を言っていたら、
嫉妬心が出てきている可能性が高いです。

 


旅行に行くと、ほぼ100%の人が幸せだと感じるでしょう。
それは、目からの情報が、
自分の見たいもの行きたい場所だけを見ようとするからでしょう。
景色を見ることに嫉妬は生まれせんし、
人々を見るのも、例えば外国であれば、
自分の価値観とは違う感覚で見ることができます。
国内であっても、地域が違えば、方言もあり、
新鮮な感じがします。


絞り込むという点で、
自分の目に入り込む情報を絞り込むのも大事です。
そうすると、悪口や批判を言うことなく過ごせます。
自分の探したい情報を探しても、
国語辞典のように、他の情報が気になってしまいます。


自分を心地良い状態にするには、
不快になる情報からは、

全速力で逃げる必要があるのです。



◆今日から変わるために


ちょっとでも、嫉妬心、羨望心、

不快さを感じたら、
その情報をシャットアウトしよう。

 

 

物を少なくするために、

ひとつ重要なことがあります。

それは、

今住んでいる家・部屋を好きになることです。

なぜなら、部屋が好きじゃないと、
どうしてもそれ以外の欲が出てきてしまうのです。

これは、勉強が苦手な人が、たくさん本を所有したり、
オシャレでない人がたくさん服を買ってしまうことに似ています。

私は、20代の頃、服を多く買っていました。
今考えると、ダサい服を着ていたと思います。
とにかく、安くて気に入ったものをたくさん買っていたのです。
その分、嫌になるのも早く、大量に捨てたりしました。


また、自分の内面に自信がなかった頃、
本をたくさん買って読んでいました。
ズラっと並んだ本棚の本の背表紙を見て、

ニヤケていました。
「俺はこんなにすごいんだ!」

と思っていました。





部屋が好きになると、

部屋を無理に着飾る必要がなくなります。

反対に、自分の本当に好きなもので揃えたくなります。


部屋が嫌いだと、

和室にベッドを置いてしまうのです。

部屋が好きになると、
その部屋にふさわしい、

その部屋にいる自分にふさわしいものを揃えたくなるのです。


今の状態の部屋を好きになることで、

無駄なものを買わずに、

自分の内側と対話することができます。

いちばん難しいのは、

自分に合った部屋探しです。

注文物件なら、自分の思い通りにできますが、

住む場所や金額も希望通りできることは難しいです。

賃貸であれば、条件がすべて揃うものはほとんどないでしょう。

少なからず、どこかに妥協が生まれます。

でも、住んでいる部屋を好きになることで、

その欠落した欲を、物で埋めることはなくなるのです。
 

◆今日から変わるために

まず、自分の部屋を好きなろう。

 

すべてのことに言えますが、大切なことは循環することです。
滞っていたら、不要なものが溜まっていきます。
それは、もちろん物も同じです。
いつも同じものしか置いていない店は飽きられます。
新商品や新作が出るから、
コンビニやレンタルDVDショップに行きたくなるのです。

TSUTAYAは、たまに配置換えをしています。
それは、飽きさせないようにするためです。
配置が替わると、新しい店になった感じがして、楽しいのです。

自分の家も同じで、配置替えをすると、新鮮な気持ちになりますよね。
 

物を捨てて、新しいものを買うことでも、

新たな気持ちでスタートできます。

何かを始めたいと思ったら、

まず変化を生じさせることです。

そのいちばん簡単な方法が、「モノを捨てる」ということです。

そのモノと一緒に、思い入れを捨てることで、

新しい自分になれるのです。

 


◆今日から変わるために
古いものを捨てて、新たな自分になろう。