物を捨てる前の心がけで、大切なこととは? | 生きづらさを手放して、「ちょうどいい毎日」をつくろう

生きづらさを手放して、「ちょうどいい毎日」をつくろう

本当は、ただ静かに話を聞いてほしいだけなのに、
「それは甘えだよ」「ポジティブに考えて」
そんな言葉に、余計に心を閉ざしてしまうことってありませんか。

このブログでは、そんな私が見つけた
“ちょうどよく生きる”ための考え方や日々の工夫をつづっています。

物を少なくするために、

ひとつ重要なことがあります。

それは、

今住んでいる家・部屋を好きになることです。

なぜなら、部屋が好きじゃないと、
どうしてもそれ以外の欲が出てきてしまうのです。

これは、勉強が苦手な人が、たくさん本を所有したり、
オシャレでない人がたくさん服を買ってしまうことに似ています。

私は、20代の頃、服を多く買っていました。
今考えると、ダサい服を着ていたと思います。
とにかく、安くて気に入ったものをたくさん買っていたのです。
その分、嫌になるのも早く、大量に捨てたりしました。


また、自分の内面に自信がなかった頃、
本をたくさん買って読んでいました。
ズラっと並んだ本棚の本の背表紙を見て、

ニヤケていました。
「俺はこんなにすごいんだ!」

と思っていました。





部屋が好きになると、

部屋を無理に着飾る必要がなくなります。

反対に、自分の本当に好きなもので揃えたくなります。


部屋が嫌いだと、

和室にベッドを置いてしまうのです。

部屋が好きになると、
その部屋にふさわしい、

その部屋にいる自分にふさわしいものを揃えたくなるのです。


今の状態の部屋を好きになることで、

無駄なものを買わずに、

自分の内側と対話することができます。

いちばん難しいのは、

自分に合った部屋探しです。

注文物件なら、自分の思い通りにできますが、

住む場所や金額も希望通りできることは難しいです。

賃貸であれば、条件がすべて揃うものはほとんどないでしょう。

少なからず、どこかに妥協が生まれます。

でも、住んでいる部屋を好きになることで、

その欠落した欲を、物で埋めることはなくなるのです。
 

◆今日から変わるために

まず、自分の部屋を好きなろう。