平等な社会に「うつ病」は無い!!
夜中にNHKでやっていた番組を見た。
種の起源「うつ病」という番組
チンパンジーでも「うつ病」になる
・チンパンジーは集団生活をする集団で生活することは生存に有利だから。
・人によって隔離され孤独を経験したチンパンジーは「うつ病」になる。
恐怖の記憶は消えることなく「うつ病」の原因になる
・過去に失敗した記憶などが「うつ病」の原因になる。
人類は、ある仕組みで「うつ病」の発症を抑えて来た!!
アフリカ、タンザニアで太古の暮らしを続ける部族に聞き取り調査をした。
Q1将来に希望を持っていますか?
A1「朝起きたら、それだけで幸せだ。明日の幸せは明日にならないと分からない」
Q2睡眠はどうですか?
A2「寝床に入ったらすぐ寝ます。眠れなかったことは無い」
Q3自分に自信を持っていますか?
A3「私は家族にとって価値のある人間ですよ」
調査の結果、この部族に「うつ病」の人は居なかった。
彼らが「うつ病」と無縁な理由は平等だから
彼らは狩猟民族で獲れた獲物は平等に分け合う。
太古の昔、獲物を獲るには集団の結束が必要だった。
そのためには獲物を分け合う平等が不可欠だった。
狩猟からの農業へ、平等が崩れた!!
富と権力を持つ者と持たざる者、貧富の差が生まれた。
農業の始まりが原因だった。
文明社会では穀物は階級によって分けられるようになった。
人々のストレスが増加し現在でも続いている。
現代社会において共産主義国ですら、平等は存在しないから
・将来への不安
・睡眠不足
・ストレス社会
医師や弁護士など自ら判断する職業では「うつ病」が少なく、上司からの命令で仕事を行う職業では2倍以上も「うつ病」が多い!!
この番組がYOUTUBEにないか検索したら、有ったので紹介します。
ダイジェスト版
完全版※2倍速2倍速で聞くか、再生速度を0.5にして聞くかです。
私は上司のことで長らくストレスで悩まされ続けました。
私が酒を酌み交わした先輩諸氏、二人も「うつ病」で定年前に会社を辞めました。
私が「うつ病」にならずに済んだ理由は、いくつか有りますが、そのうちの一つを紹介します。
それは一つの言葉
ストレスは消すものではなくコントロールするもの!!
ストレスはコントロールするものと思えば、気が楽になった。
これから65歳まで生き延びる為に再就職する訳で、そこに新たなストレス源がいるでしょう。
今後も、この言葉が私の心の支えになるでしょう。
プーチンは40年近く時代を戻した。「冷戦時代」に・・・・
プーチンは自分で法律を変えて永世大統領になる。彼は70歳だというから何もしなければ20年は「冷戦」が続くことになる。
- ロシアも中国も現在の独裁者が死ぬまで独裁者で居られる
- アメリカを初めとする自由主義諸国は選挙で指導者が変わる
- これが共産主義国の強みであり、自由主義諸国の弱点である
投資は安定な社会で行うもので、投資に向かない時代が到来しました。
株はもっての外だし、金も今は過去最高高値で買えば損する。
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日本史で誰もが習う豊臣秀吉、名も無い百姓から天下人になった立身伝の人。
現代の豊臣秀吉的な存在は前澤友作氏かなと思っている。
財産は豊臣秀吉に遠く及ばないだろうが、豊臣秀吉が絶対に出来ないことをやってのけた。
宇宙旅行と宇宙からのお金配り
皆さん、知っての通り前澤氏は社長だったが会社を売却し、資産家として巨万の富を持っている。
彼の持論は「お金は使えば使うほど増える」 だから宇宙からのお金配りである。
与沢翼氏も社長としてはダメだった会社破綻
今は投資家として成功し、子供や妻の相続税対策で海外に住んでいる。
社長は社員の生活にも責任があるが
投資家の責任は自分自身で完結する。
当然だが、そもそも前澤友作を目指してはいない。
私は今年60歳で定年退職、前澤氏は46歳
私が目指しているのは「死ぬまで労働に従事したくない」、前澤氏から見たら微々たる願い。
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3回目のワクチン職域接種で私が新入社員で入った時に、お世話になって先輩女性と会った。
彼女は人事広報で、この3月末に退職になっていたので「長い間、ご苦労様でした」と声を掛けた。
帰って来た言葉が私には衝撃的だった
「ありがとう。ワクワクするわ。今から自分の好きなことができる」
私が年金を貰えるのは65歳からだ。再就職できるかどうか心配しているのに、彼女の言葉はガーンと来た
次の瞬間、私は思わず言った。「羨ましい~」と・・・・
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私の場合、脊柱管狭窄症らしく手術しないと働けない気がする。
そんな時に出会ったアメブロのプロフィール
釣り針で釣られたと言う感じ。 こんなツールを使っていました。
藁をも掴む思いで、連絡したのが事の始まりで、メンター(師匠)と出会いました。
師匠はインターネットビジネスのプロでインターネットビジネスの特許を持っており、会社を経営しています。
インターネットで知り合ったメンター(師匠)の特許取得の集客教育システムで、アメブロでマネタイズ(収益化)に取り組んでいます。
アメブロで集客している人たちは数限りなくいる見れば分かりますね。
それは6500万人の登録者が存在し、無料でSEO対策・ワードプレス無しで集客できるからです。
しかし、特許取得の集客教育システムを持っているのは私のメンター(師匠)だけです。
ちなみに
私の師匠はパイオニアです。
私はファストペンギンを目指します。
パイオニアとファストペンギンの違い
- パイオニアは、先駆けて物事を始める開拓者を意味しており、最初に物事を始めた人を指します。
- ファーストペンギンとは、新しい分野であってもリスクを恐れず、先陣を切って挑戦する人のこと。
ペンギンは常に集団で行動しますが、群れを統率するリーダーやボスはいません。
よくテレビなどで、氷上をペンギンたちが隊列を組んで移動する姿が映されますが、なぜあのような行動がとれるのかというと、最初に行動を起こした1羽に皆が従う習性があるからです。
餌をとるために海に入る時も同様です。最初の1羽が飛び込むまで、群れはお互いに牽制し合うような仕草を見せ、決して各々勝手に飛び込もうとしません。
最初の1羽には、リスクばかりがあるわけではありません。
群れの仲間に先んずる分、より多くの餌にありつける可能性があります。
安全だと分かって、遅れて一斉に飛び込んだペンギンの音に驚いて魚は逃げてしまいます。
ビジネスも同様で、他に先駆けることで、より大きな利益に結び付くのです。
パイオニアは世の中に多くはいませんが、ファーストペンギンは誰にでもチャンスは有ります。
私は師匠が構築した特許を使ってマネタイズするファーストペンギンです。
コロナで在宅勤務が当たり前になった世の中、今の時代に合っていると思います。
\ビジネス初心者、ネットビジネス経験者、ネットワークビジネス
(MLM)経験者、Amazon/BUYMA/中国輸入等の
転売ビジネス経験者、
☆☆うまく行かなかった方、どうですか~ 特許取得のノウハウ☆☆/
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バブルが弾ける前、一緒に働いていた、おばちゃんが株で儲けて墓を建てた。
(こんな、おばちゃんにできるなら自分にもできるんじゃないか)と思って株を始めた。
しかし、バブルで大損した。
誰もがやるようになってから、やり始めるのは末期なのである。
これが私が失敗から得た教訓です。
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そうそう、いい言葉を知っている。
人のいく裏に 道あり 花の山
「きれいな花を求めて山に行くのなら、誰も行かない裏道を行ったほうがよい。
しかも、きれいな花が散らない間に行くのがよい」
つまり、人と同じことをしてもダメということ。
今ほどインターネットビジネスの好機は有りません。
コロナ禍だからです。
逆に、人と対面のビジネスは不利だし、インターネットを駆使した場合の何倍も労力を必要とします。
今の職場では会社に来ることもなく、在宅で仕事をする人もいます。
家が遠い人は通勤が無いだけで楽です。労力が激減します。今の世の中
\私の師匠の特許システムでネット収入を手に入れる!!
真剣な人しか入れません!! 真剣な方はどうぞ!!/
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