街中で「究極のビジネス」に気付きました
コレです
これは公共の古紙回収BOXではありません。
古紙が幾らかで売れるから成立するビジネスです。
一昔前の古紙回収のように、スピーカーで叫びながらトラックで住宅地を集めて回らなくていい。
コレの素晴らしい!!と思った所は、古紙を分類して勝手に置いていく所。
これは手間を省いた究極のビジネスだなと思いました。
最小限の投資として回収BOXの設備投資は必要ですが・・・・・
ただ、最近では何でも盗む奴が横行しているので監視カメラは必須だと思う。
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次に良いなと思ったのは、コンテナを利用したレンタル物置
これは私も借りようかなと思ったことがある。
毎月、家賃収入のような、お金が安定的に入って来る。
調べたら中古のコンテナは15万円ほどだった。
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あと、コインランドリーがあるが最近は乱立して生存競争が激しい
洗濯機と乾燥機が複数必要で初期投資に1000万円ほど掛かるらしい。
ニュースでよく見るが、コインランドリー荒らしが横行して、色んなものを破壊するので損失が怖い
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アフィエイト、YOUTUBER、NOTEを利用した情報販売など
しかし、売れた実績はあるので、全くダメだとは思っていませんが、それで生活できるレベルにならず
ズルズル今まで来てしまいました。
でもインターネットで収入を得る努力は止める気にならないんですよね。
それには理由があって
【年齢・肉体的なこと】
・60歳で若い時みたいに動けないことを実感している
労働力・労働者として終わっている
・若い時の無理がたたり、毎日慢性腰痛、「立って靴下を履くことができない」⇒労働力・労働者として終わっている
労働力・労働者として終わっていること
(その他の要因)
・60歳過ぎると正社員から契約社員となり、給料が激減する
・苦痛であり楽しくないが、一番手っ取り早い収入源だから仕方なく・・・・・お金の奴隷だと感じている
・労働収入って病気になったり、解雇されたら終わってしまう収入源そんな人を見てきた
【インターネットで収入を得る努力は止める気にならない理由】
・それで生活は出来ないが、アフィリエイトや電子書籍販売で売れた実績があること
・毎日、ブログ書いても苦にならないこと。むしろ楽しい!!ライフワークになっている
労働から脱却できる
年齢は関係ない。中学生でも稼いでいる。引きこもりでも稼いでいる。身体障害者でも稼げる慢性腰痛でも稼げる
労働収入では期待できない、ネット収入の飛躍性
最近、県内各地に出来ている無人餃子販売店
これは、まさに私が目指す「インターネット自動販売機」に似ていると思ったので記事にします。
中は餃子が入った冷蔵庫がズラリと並ぶ。当然防犯カメラ付き
お金を払って餃子が36個入った1パックを取り、袋に入れて店を出るだけ。
売っている餃子を食べると、アッサリとして旨い
何個も食べられる感じ。
何といっても24時間いつでも買えるというのが良い。
これって私が目指す「インターネット自動販売機」の理想形だなとピンと来ました。
リアル・ビジネスで自動で稼ぐために何が必要か分かりましたか
それは最小限の投資です。
自動で稼ぎたければ投資は必要です。
飛行機に旅行に行く時、先にお金を払って旅先へ行きますよね。
旅先での思い出はプライスレス
あなたは飛行機代を惜しみますか
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そんなことは言わなくても、皆さん目の当たりにしましたね。
前澤さんの宇宙からのお金配り
前澤さんの持論は「お金は上手く使えば増える」
投資を惜しむ人は成功しないという話でした。
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